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気象予報士試験模範解答と解説〈平成16年度第2回〉
販売元: 東京堂出版
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実技1の前線の書き方・・・「あれ」はなんだ?
オレは引っかからなかったが、気象を知らない方がいいのでないか?
実技2・・・定規持参で失点8・・・そこまで正確を求めるなら高い試験料
から専用の定規配布していいのでは?
で、191点だが、何故不合格??
獲る気無いなら試験実施するな。
第1回気象予報士試験模範解答と解説〈平成13年度〉
販売元: 東京堂出版
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気象予報士試験 よくわかる傾向と対策
販売元: オーム社
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私のような気象業務に携わる特権科目免除も無く、どこかの講座を受講した訳でもなく、また根っからの文系学生(でも気象は大好きでした)は予報士試験で一体どうやって手をつけたら良いのか皆目検討つかない状況でした。
が、その中で思考錯誤して一つの導き出されたやり方としてやはり過去問研究という事でした。勿論過去問研究は基礎学力をつけた上でが前提です。一番の過去問ライブラリーが豊富なのは言わずもがな主催している気象業務センター出版ですが、その単価価格対収録問題数を考えると結構お財布の紐を緩めるのを躊躇します。
ですが、この問題集は3000円しないのですが圧倒的な問題の数で越すとパフォーマンス抜群です。解説がちょっと荒い気もしますが、尚余りある問題数です。私が合格したのは何年も前なので収録問題がちょっと古いのも否めませんが、逆に古いからこそ類似問題が再び出題されるかもしれません。
この本は実技より学科問題の収録が多い傾向があります。私は欲張って沢山収録されている本よりも寧ろ重点的な問題集の方が良いのでは?と考えます。
最初は一発合格を決め込んでいたのですが、結果的に一般学科→専門学科→実技と足掛け3回で一つ一つ合格しました。勿論こんな面倒な事意図したわけではありません。
ちなみに書きましたように私は文系人間で専門職に携わった訳ではありませんが、そういう人でも気象魂と執念を持ってすれば突破できると思います。
気象予報士集中テキスト―模擬試験つき
販売元: 成美堂出版
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気象予報士実技試験徹底攻略問題集 (資格試験らくらく合格塾)
販売元: ナツメ社
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この1冊に実技試験で出題される(された)分野が満遍なく収められています。
○出題頻度の高い分野…3題
→南岸低気圧
○出題頻度が中程度の分野…各2題
→日本海低気圧,台風
○出題頻度の低い分野…各1題
→二つ玉低気圧,梅雨前線,冬型,寒冷渦,北東気流,太平洋高気圧縁辺流
以上のような振り分けで計13題の過去問が選ばれ掲載されています。
1冊で実技試験の全範囲を見ることができる点では便利です。
また,解説の付録には高層天気図を読む上で必要な記号などの知識がまとまっていたのはありがたかったです。
ただし,解説は東京堂出版の「模範解答と解説」を簡潔にしたような感じであったり,似ている部分などもあります。
もう少し独自な解説を期待していたので,その点では残念です。
また,解答用紙が付いてないので,作図問題を解く場合は不便です。
腰を据えて勉強しようとする場合には問題数も少ないですし,やや使い勝手が悪いように思えますが,試験前などにざっと全範囲を見直したいときなどには便利かと思います。
気象予報士になる!? (How nual資格がとれる)
販売元: 秀和システム
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気象予報士の仕事がわかる本
販売元: 法学書院
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気象予報士の仕事がわかる本
販売元: 法学書院
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気象予報士の仕事がわかる本
販売元: 法学書院
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気象予報士試験 徹底攻略テキスト (資格試験らくらく合格塾)
販売元: ナツメ社
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