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和書 3192971 (199)



就職適性試験 内田クレペリン検査完全理解マニュアル〈2007年版〉
販売元: 土屋書店

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就職で勝つためのコトバ200
販売元: 文芸社

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就職活動の第一歩 適性・適職チェック〈’96〉 (就職突破シリーズ)
販売元: ロングセラーズ

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適性・適職チェック あなたにあった仕事がズバリわかる〈’97〉―就職活動の第一歩 (就職突破シリーズ)
販売元: ロングセラーズ

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就職 内定への戦略―企業選び・資料請求・履歴書・エントリーシート〈2001年版〉 (就職試験シリーズ)
販売元: 池田書店

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小論文800字攻略法〈2007年版〉―就職に成功する
販売元: 土屋書店

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就職に成功する小論文800字攻略法〈2003年版〉
販売元: 土屋書店

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就職に成功する小論文800字攻略法〈2004年版〉
販売元: 土屋書店

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就職に成功する小論文800字攻略法〈2005年版〉
販売元: 土屋書店

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2005年版とあるが、恐らく中身は出版初年度と変わっていないのであろう。
巻末に「企業別出題テーマ一覧」なるものが掲載されているが、その出題年度が昭和60年度と61年度となっている。
これはあまりにも酷い。

また、ジャンル別に文例や関連最新用語が掲載されているが、これもまた読者を馬鹿にした作りになっている。

例えば、「文化・教養」のジャンルでは、最新用語として「SFX」が取り上げられている。主な作品として、「キングコング」や「ゴジラ」を挙げている。

就職関連の書籍は、年度表記だけを最新にして、中身には全く変更がないものが多い。
有名な例として、『面接の○○』シリーズがある。

この手の本が、有名書店の就職本コーナーに、当たり前のように陳列されているのが不思議でならない。
逆を言えば、年度さえ最新にバージョンアップすれば、そこそこ売れる現状があるのだろう。

とにかく、この本はあまりにも時代錯誤しすぎていて、発想のヒントすら得られない。

出版社と著者の良識を疑う。




就職に成功する小論文800字攻略法〈2006年版〉
販売元: 土屋書店

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