戻る

前ページ   次ページ

和書 3327171 (377)



いつか誰でも
販売元: 愛育社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつか雨はあがるから―支えあう「非行」と向き合う親たちの中で
販売元: かもがわ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同じ悩みを共有する、話を聞いてもらうっていう事が子育てで悩んでいる親にとって、とても大切なことなんだなあと思いました。これから子供とどう向き合っていくか、考えさせられる一冊です。読み出すと止まらず、一気に読めました。ーいつか雨はあがるからーとても暖かい言葉だと思いました。ぜひ読んでいただきたい私のオススメの本です。




いつだって、そばにいる母と子の魔法の絆
販売元: アンドリュース・プレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつだって自分さがし―オーストラリア子連れ留学記
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国民性の違いがここまで具体的でためになるとは思っていなかったので
特にオーストラリアの人責任の捉え方、車や家の購入のシステムなど参考になりました。
ただ全体的に予想以上に暗く、読み終えたあとこちらの気分も暗くなったことは確かです。
[自分さがし]とタイトルまでついているのですからもう少し明るい終わり方、作者の出逢えた新たな一面についてなどがあれば良かったですね。




いつだって長さんがいて…
販売元: BL出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さて…

長さんなら なんと言うだろうか?
答えをしっているのだろうか?
いったいどうしたらいいんだろう?

それは求めれば絵本の中にみつかるだろうか?
どこかに描かれているのだろうか?
いったい何処にいけばいいんだろう?

指でさわると全て隠れてしまうくらい小さな絵が載っている。
そこには小さなクジラを抱く長さんが描いてある。
添えられた今江さんの文も味があって一番好きだ。
心をくすぐられるような快感。

確かに長さんがいた。




いつでも会える
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が家族のささいな悩みを打ち明けた時、ある方から頂いた本です。飼い主を亡くした犬(シロ)が心に穴があいたようなうつろいを抱き、それを乗り越えていく話でした。

頂いた時は「なぜこの本を」と思いました。その時は良い本だと思いましたが、特に心に残ることもなく書棚に置かれたままでした。その後しばらくして、その方が亡くなったという知らせが入りました。

私は亡き人のことを思い一度だけページをめくりました。その方が亡くなって初めて、優しいイラストとシンプルで暖かいストーリーが胸にせまってきました。受け止めていたはずの死を受け止めていなかったこと。私は、涙があふれ枯れてしまのではないかと思うほど泣き続けました。

それ以来、私はこの本を開いていません。強く生きていって欲しいという亡き人の思いを感じるからです。次に私がこの本を開くのは、今よりも多くの悲しみと喜びを人生から学んだ時でしょう。その時、またこの本を読んでみようと思っています。私にかけがえのないものを教えてくれた本です。




いつでもあなたを愛してる―学校へ行かないあなたへ
販売元: 北水

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘は小6の時の先生(男)のヒステリックで軍隊的な指導法に萎縮したのをきっかけに不登校になりました。本に描かれている子供たちの様子とかなりダブるものがあり、共感して本当に涙が止まらなくなりました。そうか、子供を丸ごと認めて家庭が居心地のよい場所になれば安心して出て行く日も来るんだ。そうわかって以来、親子の理解も深めながら今までの子育てを反省しながら何とか半年小学校時代を終了。
中学校には怖い先生もいないんだから…と普通登校し、部活も頑張ると言っていた娘でしたが長期の運動不足、お友達とのコミュニケーション不足からか、非常に疲れやすく、数日行ったもののまた不登校になり、親子で以前よりもっと落ち込んでいます。ただにこにこと、穏やかな生活をするだけでは解決の糸口は見つからないのかもしれません。
でも、不登校の時期が長期に渡ってもその先には「あの時期があってよかった」と言える日が来ると思わせてくれる本です。悩んでいるのは自分たちだけではないとわかっただけでも買った甲斐があったと思います。




いつでもそばに保育絵本の楽しみ
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつでもできる歯の保健指導―小・中学校
販売元: 東山書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつでもどこでも ネコ町物語…ナーゴ
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビックリしました。こんなに猫をリアルに上手に愛らしく描ける人がいたなんて。
猫たちにとってのパラダイス.ナーゴのにゃんこたちのプロフィール帳。
様々な境遇の猫たちがどのような日常を送り,どんな特徴があるのか一匹ずつ,計102匹紹介されています。
ナーゴシティの地図もとっても綺麗で,市の紹介も細かく手抜き無しといった感じで,想像力をかき立てます。ナーゴはもしかして猫が文化遺産になったイタリアの某都市がモデルなのでしょうか? イタリアの隣国とあるし。
とにかく,一匹一匹描き分けていて手書きの文字も読み易いです。
本当に猫をあいしておられるのだなぁ,と伝わってきます。猫好きにはたまらない一冊と言えるでしょう。プレゼント用にもお薦めの一冊です。
 



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ