和書 3327181 (25)
1日1分!英字新聞〈vol.2〉 (祥伝社黄金文庫)
販売元： 祥伝社
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１ページで学習する量が適切で、
通勤時間を利用しての学習にピッタリです。
英字新聞は難しいので、精神的にも読み続けるのがつらいですが、
本書なら、脱落することなく読み通せます。
ある程度慣れたら、また、本当の英字新聞にチャレンジしたいと
思います。
1日1分!英字新聞〈vol.3〉読むだけで英語力up! (祥伝社黄金文庫)
販売元： 祥伝社
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読んでみると実感できる。題材が最新ニュース、日付尽き、どこかできいたニュースが紛れ込んでいる･･･という構成がなんともいえない新鮮味があり、とても面白い。わくわくした。なるほど、これはハマる、と納得。
1日1分!英字新聞〈vol.4〉 (祥伝社黄金文庫)
販売元： 祥伝社
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なんでも飽きっぽい自分であるのに、こればっかりは続きます！それがうれしい！vol.3が良かったので1〜2も買おうと思っているうちに、４巻めが出たので早速買いました。１日分のなかに「へぇ〜」が一つはある。「訳出のポイント」を読むのが楽しみです。何より、内容が新しい(２００６年３月まで)ことが、「生きてる英語」を実感させてくれます。
1日1分!英字新聞プレミアム (祥伝社黄金文庫 い 11-5)
販売元： 祥伝社
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1日1分レッスン!TOEIC Test 英単語、これだけ (祥伝社黄金文庫)
販売元： 祥伝社
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すき間時間を使って単語集でもやろう、と軽い気持ちで本屋に行き、その軽い気持ちが原因だったのか、文庫本を選んでしまいました。
しかし、中身は濃い！と思います。各単語につき例文があり、その例文の音声がダウンロードできます。
私は、電車の中でシャドーイングしています。
1日5単語を心がけ、2ヶ月半くらいで終えることを目標にしています。
あんまり多くを自分に課しても、意欲倒れになるから、これくらいの分量を繰り返すのが自分に合っていると思っています。
この本の良いところは、文庫本ならではの手軽さのほかに、
・見開きで二つの単語が紹介されていて見やすいこと。
・解説が実践的で具体的。すなわち各単語が試験の中でどのように問われるか説明されていること。
・例文がTOEICで出てくるような性質のものであること。
・ダウンロードできる音声が各単語でひとつのファイルになっているので、巻き戻しがしやすいこと、また、2回ずつ読んでくれること。
・分量が、300語強のため、挫折しないで頑張れそうであること。
もちろん、これだけでは足りないのでしょうが、まずはこれを終えて、あとは多読によってボキャブラリーを増やせば良いと思っています。
1日1行でもOK! 英語日記ドリル ―手を動かすから英語が頭にしっかり残る! アルク地球人ムック アルク英語レスキュー・シリーズ Vol. 1
販売元： アルク
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初日に書く文が、「(天気が)･･･だった。」It was ･･･．であり、しかも、一日一行でも良いというので、英文を書くことに対する抵抗がかなりなくなる。そういう小さなことを積み重ねながら、30の構文を覚えて仕組みになっている。しかも、基本英文のほか、入れ替え表現も527個あり、バリエーションの表現も広がる。そのほかいろんな人の日記の例もあり、参考になる。
今では、本書を終え、自分のノートに書き続けている。
1日1話 通勤タイムの英語塾 (光文社ペーパーバックス)
販売元： 光文社
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日常のごく当たり前のトピックで構成されている短い会話。
それも１日１話だから途中で投げ出すことなくで継続できる。
単に英単語だけ覚えるより、会話文に触れた方が沢山の言い回し
に出会えるので一石二鳥。
英語ビギナーにとって、多くの英文に触れることがブレークスルー
への近道！！内容の面白さと読み易さを加味すればこの本は
とても有効。
１日１話ごとにある「Tip of the Day」では、会話文に関係する
アメリカ文化や社会のバックグラウンドについての解説があり
会話文をより理解できるようになっている。ここでも関連する
英単語やフレーズが盛り沢山。手にとっても損はない！！
1日1課現代文―高校上級用
販売元： 日栄社
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1日1課英文法―高校初級用
販売元： 日栄社
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1日1課英文解釈―高校初級用
販売元： 日栄社
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