和書 3327181 (75)
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500円の幸せ
販売元： フジテレビジョン
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500語でできるフランス語会話―わずかな単語で自由に表現する法
販売元： 評論社
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ちょっと時代が古いけど、基本的な単語でを使いつつ、実はけっこう上級的なこともさりげなく書かれています。たとえば、状態の動詞、行為の動詞（アスペクト）のこととか。
etre marie は「結婚している」状態を表し、se marier は「結婚する」などなど。
ひとつの単語の背景についても説明が書かれています。
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500語の英会話―BASIC ENGLISHの活用〈1〉 (洋販新書―BASIC ENGLISH HANDBOOK)
販売元： 洋販出版
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500語の英会話―BASIC ENGLISHの活用〈2〉 (洋販新書―BASIC ENGLISH HANDBOOK)
販売元： 洋販出版
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507語で英会話―中学英語であなたも話そう
販売元： 朝日新聞社
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50のフレーズで500通りの表現をモノにする英会話ペラペラ練習帳
販売元： アルク
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『ISF式英語発音エクササイズ』でスティーブの日本語の上手さと
話の面白さに驚いて以来、すっかりファンになってしまった。
まず『なるほどフレーズ100』で、メインのフレーズを理解＆暗記。
次に『なるほど練習帳』とあわせて取り組んだ。
とりあえず、30回ほど音読。その後、ヒントをホワイトで消して、
日本語→英語が、すらすらできるようになるまで繰り返した。
スティーブの本は、一見簡単なフレーズばかりなのだが、
ネイティブが本当によく使う、メジャーな表現をしっかり押さえている。
なお、スティーブの外国語習得法は『国際人の英会話学習法』に詳しい。
50の構文でわかる技術英語の書き方―英文テクニカルライティング手法による
販売元： 工業調査会
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50イングリッシュ
販売元： ダイヤモンド社
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10枚の絵を，まず，記憶し，その絵に対して，100例文を対応させています。その例文は会話文となっているため，さらに，応答で，100例文が簡単に記憶できます。これほど楽に記憶でき，定着を可能にしているメソッドは私は知りません。すごいです。
本来は，このメソッドは，100イングリッシュと名づけられるのが妥当ですが，1/2に分けられて，本が出版されているため，50イングリッシュとなったのでしょう。この本(５枚の絵と50例文)と，『50イングリッシュ英文法』(５枚の絵と50例文)で，そろいます。
このシリーズの『50イングリッシュキッズ』では，10枚の絵がすべて掲載されており，後から出版されたせいか，メソッドも洗練されています。大人の方も，『50イングリッシュキッズ』で学習されて，さらに，理屈が知りたい人は，『50イングリッシュ』を購入されるといいかと思います。
50イングリッシュキッズ
販売元： ダイヤモンド社
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10枚の絵を使い，幼児・小学生には，100の単語を記憶させ，中学生には，簡単な例文を100，大人には，さらに例文100を暗記させます。
この訓練を行うと，手元に何もなくても，好きなときに，自分の頭のだけで，英語の学習が可能になります。さらに，協力者がいれば，暗唱した例文で会話が練習もできます。
私の知っている中では，これほど楽に，効率よく例文を暗唱させるメソッドは知りません。凄いです。
なお，50イングリッシュは，この『50イングリッシュキッズ 』の他に，『50イングリッシュ』，『50イングリッシュ英文法』があります。『50イングリッシュ』＋『50イングリッシュ英文法』−大人向け解説 ＝『50イングリッシュキッズ 』という内容です。このメソッドを体験するなら，『50イングリッシュキッズ 』がお薦めです。理屈をしりたい人は，『50イングリッシュ』＋『50イングリッシュ英文法』をあわせて購入されるといいでしょう。
50イングリッシュ英文法
販売元： ダイヤモンド社
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前作の良さは、販売店の合唱メニュー感覚で、
体(口)で英語を習得しようという所だと思うのですが、
そう言った意味では、ワザワザ文法に特化する必要は、
なかったんじゃないか、と。
実際、私は海外滞在中にこの本を使いながら勉強していたのですが、
前作と比べて、即戦力で使える良いフレーズが少ないと思いました。
例えるならば、スポーツ推薦で一流大学に入った高校球児が、
いきなり六法全書なんか読み出しちゃった、みたいな。
いや、スポーツ推薦を批判しているのではなくて、
「“やり方”ってもんがあるだろ！｣と。
…良くわからないですね。要は、このシリーズのは、
文法うんぬんを度外視して、英語を体得できるところが、
最大の売りなんだから！と思うのです。
CDが付いてる訳でもないので、☆３つなのですが、
「もう前の本は全部暗記しちゃったから、
バリエーションを増やしたい！」と言う方なら、
買ってみても良いかも。
ただ、あまり有用なフレーズではない(と思う)ので、
早めに自分の生活シーンに合ったフレーズに改造して、
練習されることをお奨めします。