和書 3327181 (105)
これが英語の謎の正体だ (Asuka New Books)
販売元: 明日香出版社
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The Atr of Fiction (小説の技法)
販売元: 英宝社
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Aural-Oral Approach to Modern English 英語の発音とヒアリング
販売元: 南雲堂
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AV時代のコミュニケーション英語戦略―“ハーイ!”から“バイバイ”まで
販売元: 研究社出版
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A型のための英語学習術
販売元: 三修社
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スーパー字幕入門―映画翻訳の技術と知識 (BABEL双書)
販売元: バベル・プレス
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字幕翻訳家を目指すための導入書としていい
著者はスターウォーズの翻訳を務めたベテラン翻訳家
あくまで導入書で教科書的な網羅性や本格さはないものの
クイズにしたり映画の一部を抜粋してテキストにしたりと楽しめる構成になっている。
通常、バイリンガルでもない限り日本人にとって日本語字幕は
当たり前のように信頼してしまうものだし、意味において吹き替えとの違いもあまり意識しない。
しかし
"字幕翻訳にはさまざまな制約の産物"
”字幕翻訳と吹き替え翻訳は別物"
”字幕翻訳の想定観客は、19歳の女性"
”画面+字幕=1"
”ギャグは翻訳者泣かせ"
"敬語やオスメス語に注意"
”近いところに同形の語尾は避ける"
”ひらがなが続くときには半角空ける"
"水派の訳、蜜派の訳"
など、興味深い現場が垣間見れて、今後映画をもっと楽しめるようになる。
字幕翻訳クイズを出して、著者の模範解答と解答例の解説がおもしろい
さまざまな訳出を分析することで、"映画に必要な字幕とは?”という
思考回路を垣間見れる。中には模範解答より、解答例の方がぴったりに思えるものも
あり、著者も"私の訳が霞んで見える"などといっている。
でもそれが著者の度量の大きさすら感じさせる。
BABEL翻訳表現辞典
販売元: バベルプレス
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Baby Talkからはじめる英会話
販売元: 光進社
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かわいらしいベビートークがたくさん載ってるのかと思いきや全く…単語は簡単すぎるし説明がいまいちピンと来ない、著作者が外国人だからなのかな?あまり勉強になる情報がなかったというのが率直な感想。擬音表現が載ってるんですが発音記号がなく、どう発音するのか分からない。どういうレベルの人を対象にした本か分からない本だと思う。
BACK IN THE U.S.A.―An American Rediscovers His Native Land
販売元: 日本放送出版協会
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単なる日米比較ではなく、エッセイとして楽しめます。難しい単語やイディオムは説明がついています。どうしてアメリカの食料品のサイズが大きいのか?正確には、どうして今のように大きくなったのか。その理由など、勉強になります☆全訳付きですが、訳は巻末にまとめてほしかった。左ページ:英語、右ページ:日本語訳です。
Back to the future (Screenplay)
販売元: フォーインクリエイティブプロダクツ
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