和書 3327181 (108)
BBC World 英語リスニング ニュース・時事問題 (CD book)
販売元： DHC
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小説、雑誌などは読むけれど時事に弱いわたしはこの本を買いました。何度も何度も聴いてテキストでチェック。単語、背景などテキストに書かれていて便利でした。加えてトピックを掘り下げるために単語を含めインターネットなどで詳しく調べました。仕上げに音読とトピックに対する自分の考えなどを英語でまとめました。一次に合格し、二次にはしばらくかかると思っていましたが、一回で合格しました。
BBC World 英語リスニング ビジネス・金融 (CD book)
販売元： DHC
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イギリス英語の教材としては非常によいと思います。
ビジネス・金融の話題を集めた1冊です。
知識的な物も同時にある程度身に付きます。
BBC WORLD 英語リスニング ボキャビル (CD book)
販売元： DHC
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他のBBCシリーズよりも簡単なので、本書を最初に読むことを勧めます。
人によっては、簡単すぎると感じると思うが、ナチュラルスピードで流れてくると、結構キツイ。
本とCDでセット。
その気になれば、1〜2週間程度でやり終えることができると思う。
CDだけ流していてもそれはそれで効果あり。
BBC World 英語リスニング 文化・社会 (CD book)
販売元： DHC
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アメリカ英語が主流の日本において、イギリス英語の教材は極めて少ないので、この教材でイギリス英語に慣れるといいかと思います。時事英語ではありますが、案外日常会話に出てくる単語もけっこうありますし、このレベルの語彙をたくさん覚えるとかなり役立つと思います
BBC World 英語リスニング 科学・環境 (CD book)
販売元： DHC
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科学と環境に関連の記事をまとめて聴けるのがありがたい。ちょっと前の本ですが、中国の食品汚染、温暖化の影響、リサイクル問題、皮膚がんなど、比較的長期に渡って話題になる良質のニュースを取り上げているので、違和感がありません。また、科学と環境といっても、単に一般向けのニュースを集めたもでしかなく、一部の人しかわからないような専門的な内容ではありません。ただ、ニュース英語そのままなので、一定の英語力を有している人向けで、レベル的には、English Journal や CNN Express と同じ程度です。
CDについてですが、各ニュースごとに最初にいくつか簡単にポイントを流し、あとはニュースがざっと流れるという形になっています。変な音楽もなく、ニュースの中も適度に区切られていて戻るボタンで途中に戻れるので使い勝手は良いです。一方、テキストの方は、見開きページごとに左のページが英語、右が日本語というのが基本構成。わかりにくい単語はニュース本文の左に抜き出しになって出ています。また、私は飛ばしましたが、ニュースごとに簡単なおさらい問題がついています。
本書はイギリス英語です。個人的には、アメリカ英語でも同じような教材が欲しい。VOAの素材を使ったもので同じようなのがあるようですが、できれば、CNNの科学関連の記事を集めたCD教材があったらいいのに、と思いました。
少し不満なのは、宇宙とか物理関連の記事が無いこと。新素材とか電子/電気に関する記事も無い。携帯電話が人体に及ぼす影響などに関しては、そういう研究が始まりました、だけである。あと、記者が偏っている。まあ、BBCで科学と環境の担当をしている人は限られてしまうだろうから仕方ないと思うけれど。
尚、基本的な科学英語を小学生向けの参考書でわかりやすく学ぶには、Everything You Need To Know About Science Homework (Everything You Need to Know About) がお勧めです。
BBC World 英語リスニング 芸術・エンターテイメント (CD book)
販売元： DHC
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仕事でオーストラリアに行くことが度々有り，日本の米語教育に慣れ過ぎて，イギリス英語が聞き取りにくく感じたものです。（と言っても，生粋のオーストラリア訛りはさらに聞き取りにくいのは皆さんご承知の通り。）移民の多い国では，「標準的な英語」とは，発音が一語一語はっきりしたイギリス英語に近いものであると聞いたことがあります。かつてのイギリス占領地が多いせいかも知れませんが...。ハリポタも４巻全てテープで聞きましたが，魔法用語がわからないと理解不能ですから，こちらのシリーズの方が，内容が大人向きで，テキストも親切にできていますので，イギリス英語を聞きたい方は，５つ星でオススメします。ただし，私はテキストはできるだけ見ないように頑張りました...
BBC WORLD―Understanding the News in English
販売元： 金星堂
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BBC WORLD英語リスニングサイトトランスレーション (CD book)
販売元： DHC
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「サイト・トランスレーシュン」に出会ったのは他の教材でしたが、
こちらも気になったので購入しました。
（初めての出会いはスーパーエルマーでした。）
「サイト・トランスレーシュン」「スラッシュ・リーディング」の考え方を理解して、
今まで学習してきた文法・構文と組み合わせる事で、ネイティブの思考回路が
わかってきた様な気がします。
この本は、ページのレイアウト、スラッシュの入れ方がとても良いと思います。
私としては、スラッシュを入れるリーディングをトレーニングしてからリスニング
のトレーニングをした方が良いと思います。
スラッシュ・リーディングは英字新聞など、ニュースものに大変適すると思います。
（一文の中に様々な情報が入っている為。）
BBC WORLD英語リスニングシャドーイング (CD book)
販売元： DHC
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此の本は難解表現の注が存する訳で在るが、日本語訳で在る為、英語用言語直観が習得出来ないと言う欠点が在る。出来る事ならば、日本語を干渉させずに英英辞典的定義を置いた方が上達は早まると思われる。我々が母語で在る日本語を学ぶ時も、流れ（文脈）で読み取ったり、国語辞典で牽いたり出来た筈で在る。前者に関しては、自分は塾で教えて居る生徒に『もとい』と言う詞を使用してみた。最初の頃は解らなかったが、2回以降続け様に使用して行くと理解して居た様だった。即ち、生成文法的に言うと、人間には言語習得装置は在ると思われる。やはり如何しても解らない場合は英英辞典で牽く事をお薦めする。その他に於いては、遅速調節が御薦め。空手では敢えてゆっくり目の攻撃を出して攻防させると言う練習が在るが、是も筋肉に動きを覚えさせる上で重要な練習で在る。純日本語話者には、純英語話者に比するに英語を話す筋力が無い為 - 是は母音等の文字数が日本語よりも細分化されて居る点に在る -、先ずは其筋力強化をし、基礎体力養成を図る事が望まれる。又、英語の周波数は日本語のよりも高く -詰り音域が広く、緩急が在る - 、普段から其環境に慣れて居る必要も当然ながら在る。後、大概の場合、言語習得に於ける臨界期と生物学に於ける成長期と言うのが重複する事も考慮に入れた方が良いだろう。と言うのは、音域の広い言語を使用する事に因り、僅かながら発達する部位も見られると言う事だ。（z.B. 舌, 頤等, usw.)是が成長期を過ぎると伸びが緩やかになると言う事からも、其時期からの言語習得は困難になると言う事も考慮の対象にした方が良い。以上は発達動作学的視点で在る。様々なSLA習得が為の方法が考慮されて居るが、是が今一つと言う現実もきちんと踏まえて、教材を作る事が望まれる。
OK!アメリカ英語 (BBC OK!シリーズ)
販売元： 三修社
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～「アメリカ英語」というタイトルのこの本は，実はアメリカ英語とイギリス英語の
違いを豊富な例を使いながらコンパクトにまとめたものである．英国BBCが企画し
た本を，以前NHKテレビ英語会話で「シャーロック・ホームズ」のドラマを使った
講座を持っていた杉本先生が翻訳したもので，非常に読みやすい．
各場面で「片道切符」「往復切符」といった表～～現での違いを並べてみせたり，
イディオムやスラングもたくさん紹介されている．また，つづりや発音の違いの
特徴にも触れていて，幅広い内容になっている．本の大きさから見ると一見高そう
に見えるが，十分 Value for～～ moneyだと思う．
ところでこのタイトルでは英米の違いに関心のある人の半分は，中を見ないで
終わってしまう．原書通りといえばそうだが，イギリスで出すのと日本で出す
のとではタイトルを当然変えるべき場合があるという一例だ．～