和書 3327181 (122)
CD BOOK 中学英語がイチから復習できる本 (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
基礎からやり直したい方には、これほど簡潔にわかりやすくまとめてあるテキストはないと思います。字も大きくて見やすく、年配の方にぴったり！この本を完璧にマスターすれば、次へのステップアップもしやすいでしょう。
CD BOOK 中学英語の英文法がイチから復習できる本 (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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学校を卒業して10年。すっかり忘れてしまったのでもう一度勉強し直そうと思い買いました。基礎を見直すにはすごくいいと思います。ただもうすこし、表を使ってまとめたりした方がわかりやすいと思う。
CD BOOK 中級からの英文法 (CD BOOK)
販売元： ベレ出版
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中学卒業程度の英語を修めた人向けの参考書・問題集。
非常に簡潔に要点を押さえ、必要な語彙・表現は政治経済スポーツなど実際的･実用的なもので、あきることはない。
トレーニングや発展問題の質･量も充実しており、幅広い層の英語学習者に薦められる。ただ、解答の場所が分かりにくく、採点しづらいのと、ややレイアウトが地味な点が惜しまれるが、全体的に非常によいできの英語学習書といえる。
CD BOOK 台湾語のスラング表現 (CD BOOK)
販売元： 明日香出版社
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毎日台湾人とチャットをしたり、BBSでやりとりするならお勧めの一冊です。とりあえず2007年時点で古臭くないレベルの表現は入っています（語学書の内容ってすぐ古くなりますから）。
「おお、こんなのまで載ってるのか」と思う単語も少なからずありました。
ただし本書はあくまでも「スラング（俗語）」ですので、フォーマルな席や目上の方への言葉使いとしては失礼にあたるケースも多いですので気をつけてください。
そもそも台湾では大陸の中国語も通じますので、初心者は北京の中国語をあるレベルまで習得したあとに台湾方言をアレンジしていった方がいいと思います。
CD BOOK 国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現 (CD BOOK)
販売元： ベレ出版
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内容的には、新鮮味の感じられるトピックが多く、面白い本でした。
しかし、どう見ても、スピーチの本でありながら、会話調の英文と文語調の英文が入り乱れており、かなり違和感を感じました。こんな書き言葉による英会話は絶対にありえないという部分が多々ありますし、通常の会話であれば、能動態がここでは用いられるのが自然だという箇所も、大学受験生が書きそうな受動態文や日本人特有の直訳英語が使用されています。
外国人の英文校閲者には単に冠詞や前置詞などの基本的な文法チェックだけでなく、生きた英文かどうか、nativeが実際に用いる自然な英語かどうかまでチェックし、英文を修正して頂きたかったです。
CD BOOK 外資系でやっていける英語が身につく―:外資系企業でも即戦力ビジネスを成功させる英会話力とボキャブラリー (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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ビジネス英語系の本にはやたらと頻出フレーズを並んでいて、途中で挫折するものが多い
が、この本は会話中心で飽きさせない。
著者が暗記を推薦するセンテンスも、ダイアローグの中の重要語句を使ってまず自分で
英作文したものなので記憶に残りやすい。
多少、日本文化を語る内容に主観が混じっている感は確かにあるが、ともかく英語で
言う場合にはどうなるのか、という点で役に立つように思う。
CD BOOK 外資系の英語ビジネスミーティング (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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ビジネスでよく使う表現や単語を覚えたいのなら、それを専門に扱った本がいくつか
あるので（というかビジネス英語系の本は、どうも表現集が多いような気がする）、
それを使って学習した方が、表現や単語の数も豊富で役に立つでしょう。
この本の同類の本にない最大の特徴は、4人程度が参加する会議の実況中継です。
会議だけあって、やや長めの会話が中心ですので、リスニング対策本として使うとよいと
思います。
会話の内容も無味乾燥ではなく、ストーリー性のあるものなので、重要表現や単語も
記憶にも残りやすいと思います。
CD BOOK 外資系の英語プレゼンテーション (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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日本語でプレゼンはできるが、英語プレゼンはどうすれば良いか分からなくなる方が多いと思う。
英語によるプレゼンに関する本の中で、ここまで実践的かつ即戦力になるものはない。
この本は英語プレゼンに関する必要なものが揃っていおり、資料作成・内容構成・キーフレーズ・プレゼンのルール・説明方法など充実した内容となっている。
プレゼン開始から終了までに用いられる決まり文句の充実さ、幅広い対応性、浅見氏の経験に基づいた解説の充実は浅見氏の著書に共通したものを感じる。
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CD BOOK 愉しみながらの英語リスニング―あなたはアメリカ英語とイギリス英語を聞きくらべたことがありますか? (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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副題の「アメリカ英語とイギリス英語を聞きくらべたことがありますか？」に惹かれて、中古本をコレクター価格で買いましたが、後悔しています…
カバーの情報によれば、最初の著作「愉しみながらの英作文」の同じ例文９９を最初にアメリカ人の男女が、次にイギリス人の男女が吹き込んでいます。アメリカ英語の発音とイギリス英語の発音を聞き比べるのは良いのですが、例文が不自然なようです。その辺は、著者の他の作品についてレヴューがあるので、それを参考に読むと、ますますそんな気がします。
私が聞いてみて、不自然だったのは 1."toilet"をイギリス人と同じく、アメリカ人が吹き込んでいたり、 2."subway"を地下鉄の意味でイギリス人が吹き込んでいること、 3.テレビの「音」を"sound"と訳したものを英米人がそのまま吹き込んでいることです。
こんな本がかつて出版されていたという意味で納得して買うなら別ですが、ネイティヴの英語に拘るなら、実用的ではないと思います。
CD BOOK 日常英会話の基本の基本フレーズが身につく本 (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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