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和書 3327181 (124)



CD BOOK 英語の発音すぐによくなる105のコツ (CD book)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても良く出来ていると思います。

この本には発音記号の説明というか解説が載っているのですが、「口をこういう風にしたら良い」とか、
「舌はこうすると良い」というように分かりやすく説明されています。

その後からは初心者の方からの質問に答える、といった感じです。

「tableが何故テーィボーと聞こえるのか」とか、「LとRの違いはどんなところか」とか、
「get upがゲラップと聞こえるのは何故か」、「アクセントによって伝わる意味が変わってくるのは本当か」etc...
どの質問にも、初心者が納得できるように解説されています。ちょっと意味不明のところもありましたが(^^;)

そして、質問と同じようなルールの単語や文などを、付録のCDで練習していきます。

発音の勉強をされている方にはオススメしたいですが、この本はアメリカのほうの英語に向いていると思います。
この本を読んで練習すれば、発音はよくなると思います。オススメです。




CD BOOK 英語をモノにする7つの音読メソッド (CD BOOK)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音読の方法が知りたくて何気なく手にした本でしたが、この本は、うしろのほうにいくにしたがっておもしろくなります。Chapter 4 の「ミナの冒険」は、ワクワクするストリー仕立てで、英語本というよりも、小説を読んでいるようで、物語の先が気になり、一気に読んでしまいました。続きが読みたい気がします。また、最後のエッセーが泣かせます。バックに流れる音楽も実に心地よく、英文を聴きながら涙がとめどもなくあふれ出てしまいました。まさに英語学習者が歩んでいる道そのものです。なかなか上達しない自分に苛立ち、途中であきらめてしまおうかと思ったときには、このエッセーを聴いて自分を励まそうと思いました。ナレーターの声もうっとりとします。著者の人間的な温かみが最後の数ページに詰まっていて、何度も何度も読み返しました。




CD BOOK 英語を聴き取るための耳ならし・口ならしリスニングドリル (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分が高校生のころ、確か「百万人の英話(だったかな?)」というラジオ講座で
ハイディ矢野先生が、教えていたWhat are = ワラ というワラワラメソッド、
みたいな本です。
つまり、英語を我々日本人が聞くと、リエゾンの影響で音声の脱落と強調のために
違う音に聞こえてしまう、ということです。
このような本が最近見当たらないので、つい、買ってしまいました。
これだけで英語が聞き取れるというものではありませんので注意。
米語のための、聴き取りの参考に使いましょう。
なお、自分でこのようにしゃべろうとするのはあまりお勧めしません。
日本人は、普通に発音した方が、通じますよ。(留学などしてない方は)
変に、早口でしゃべると、相手が英語力があると勘違い(?)して
よりNatural speedで話しかけますから。
あくまで、相手がしゃべる言葉の聞き取りの参考用というのが
本書の有効な利用方法でしょう。




CD BOOK 英語リスニングができるようになる (CD book)
販売元: ベレ出版

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日本語がひどすぎます。
論理的な文章になっていません。

一例を挙げておきます。
「ヒアリングに強くなるには、ヒアリングの法則を知らない限り何度聞いても分からないところは分からないのです」
これじゃ、まるで某野球解説者の話し言葉みたいです。

ずっと、この調子ですから、読んでいて非常に疲れます。
内容も期待していたほどの内容じゃありません。
たとえば、He bought three Kokeshi dalls at the ABC department.は、
「彼が買った3つのこけし人形は」と頭の中で訳せば、前から前からリスニングできるというのですが、
そこまで屁理屈をつけなくても、普通に英語を英語のままリスニングできると思います。

実は同じ著者の別の本を読んだことがあって、
このときも論理性のなさにウンザリしました。
ところが、著者名をすっかり忘れていて、ウッカリ買ってしまいました。
別の著者の本で好意的に紹介されていたからです。




CD BOOK 英語正しい発音ができる (CD book)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的な発音記号は抑えてあり、
日本語の音に近いものは
例を示して紹介してあります。

やはり日本人が普段区別しない
RとLの音などは、
理屈でわかっても発音するのは難しい。
徹底的になれるか、文脈から推測するか
そんなところかもしれない。




CD BOOK 長山式 英語がどんどん聞こえてくる交互リスニング・メソッド (CD BOOK)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リスニング教材として「聞き流し」が推奨されていますが、ダイアログに使われる英語が生き生きとした日常会話用なので、むしろ会話練習本として重宝しています。とくに後半の仮定法連発のダイアログは上級者でも十分な手ごたえがあるのでは。
全体的に満足ですが、家族向けのダイアログがもっと欲しかったので−☆です。




CD BOOK 雑音・雑踏のなかのリスニング―リアルな英会話で耳をきたえる (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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タイトルにあるように、”雑音・雑踏”としてバックで流れる”音”は確かにリアルです。 しかし、肝心の話されている英語自体は、学習者向けに配慮されているのは明白で、アメリカで実際に話されるような英語より、スピードも遅く、また話者も不自然なくらい”はっきりと”発音しています。  アメリカ人が実際に話すような英語を聞きとりたいのなら、「LIVE from N.Y.―ニューヨークをまるごと聞き取ろう!」を使ったほうが良いと思います。




CD BOOK 音パターンで身につけるはじめてのリスニング (CD book)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読み書きはそこそこできますが、リスニングが苦手です。
まさに、表紙に書かれていた「見たら分かるのに、聞いて分からない」を克服したくてこの本を買ってみました。
今までにもいろいろなリスニングの本を買ってみましたが、リエゾンなど音の法則(?)の解説のようなものが多く、理解する前に飽きてしまうものが多かったのですが、この本はそういった解説本ではなく、「トレーニング本」というところが良いです!
練習文が長文モノではなくて、実際の会話に使われているようなものばかりなので、英会話の練習にもなりそうです。




CD BOOK 音読で身につける英文法 (CD book)
販売元: ベレ出版

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基本的な文法の短文を羅列し、CDに続いて次々と読者にすばやく発音させて体に自然に覚えこませる方式。
再学習者にとってそのアイデアはたいへん素晴らしく「いいとこ取り」な感じがしたのですが、実際にやってみると、なぜか続かない。

CDの内容がいかにも機械的で退屈してしまうのです。BGMや、ブランクの空け方など、この辺もう一工夫あればたいへん素晴らしい教材になっていたのが惜しまれます。

音読テキストというより、度忘れした単純な文法を再確認するには便利です。




CD BOOK 高校英語の基本のところが24時間でマスターできる本 (CD BOOK)
販売元: 明日香出版社

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