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和書 3327181 (150)



CDブック 耳で覚えるはじめての韓国語単語集 (CDブック)
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDが2枚ついているが、単語だけ読んでいる。日本語の後に単語を読むようにした方が(できれば2回)自分には使いやすい。本の紙質はどうでもいいので、CDを3枚にしてでも吹き込みの部分の充実が欲しい





CDブック 英会話・つなぎの一言―質問すれば会話がはずむ! (講談社パワー・イングリッシュ)
販売元: 講談社インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本のコンセプトはとっても良いと思います。

アメリカ人は会話のキャッチボールやリズムを大切にするし、基本的にはいろいろ質問されて、いろいろ親切に答えたいんです。(もちろん全員が全員ではないと思うけど。)

裏表紙にはTOEIC350-530点の人向けと書いてありますが、これ以上点数取っていても十分勉強になると思います。何回も何回も繰り返し聞いて、暗記したいと思います。




CDブック 英会話・はじめの一言―相手を引きつける出会いのフレーズ (講談社パワー・イングリッシュ)
販売元: 講談社インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CDブック 英会話・やっぱり・文法―50の構文を音読でマスターする (講談社パワー・イングリッシュ)
販売元: 講談社インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どちらかといえば一回勉強してもう一回勉強する人向き。
300の例文を夢に出てくるぐらい音読をすればある程度の会話は
話せるようになると思う。




CDブック 英語通訳入門ボランティア通検対策 (CDブック)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボランティア通訳検定の勉強をするために購入しましたが、英語のスペルミス、日本語の誤字が多すぎます。解説に誤りがあると、学習者はとても頭が混乱します。今回私は、「教科書は常に正しい」と信じて学習してはいけないと悟り、解答・解説を読むときは疑いながら読みました。

ひどいのは、UNHCRは何の略かという問題についての解説。正解はU.N. High Committioner for Refugees(国連難民高等弁務官事務所)だと思いますが、本書にはU.N. High Committioner for Human Rightsと書いてありました。これは、Office of the U.N. High Committioner for Human Rights OHCHR(国連人権高等弁務官事務所)とごっちゃになっているものと思われました。
私はきちんと調べたので誤りに気づきましたが、検定対策本なのに学習者が混乱するような内容であるのはあまりいただけません。

校正をしっかりやってほしいです。そして、A級は数年前に試験内容が変わりましたから、それを受けて本書も内容を更新してほしいと思います。




CDブック 親子で学ぶ小学生からの英会話 英語で話そう〈1〉話すための英語・入門編 (CDブック)
販売元: PHP研究所

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 小学1年と3年の子供と一緒に、1日1ステップずつレッスンして、1年あまりになります。休み休みしているので、やっと3冊目に入りました。文法的にはかなり高度な内容で、小学生の間にこれ以上学習する必要は無いと書かれた著者の言葉は本当です。1~3までを真剣に学習しておけば、中学校で勉強する必要なし。これで会話が上達するかといえば、?ですが、下手な英会話スクールで時間を潰すよりずっといい。やっていて損はない教材だと思います。




CDブック 話すための英語 日常会話実践編〈1〉身のまわり (CDブック)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、新書の同じタイトルの本で学習していましたが、例文がないので不自由していました。しばらくして、同じ内容で例文、CDつきの本書が同じ出版社から数年前に出版になり、シリーズ1から4を全て買い込み勉強しています。(まもなく学習完成)既に掲載されているレビューで「定期預金」の訳で実際にはアメリカで使われていないとの指摘があるようなので全てよく使われる表現かどうかはわかりませんが、日常で使われるものをよくぞここまで集めてくれた、と著者には感謝の気持ちが湧きます。全て覚えれば、タイトル通り、英米人が日常使う英語で困ることはなくなるでしょう。惜しむらくは、日本語と英語が一度に目に入ってしまい、記憶のチェックがしずらい。私はしかたなく、全てパソコンで記憶用のものを作りました。こんな素晴らしい良書でも、売れないことがある、というのは大変残念です。




CDブック 話すための英語 日常会話実践編〈2〉人づきあい (CDブック)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英語学習のレベルが低いもの(私を含めて)には、ちょっと難しいないようです。レベルの高い人には、発音練習などにちょうどよいのかもしれませんが、レベルの低い人には、難しい単語が多く苦労すると思います。




CDブック 話すための英語 日常会話実践編〈3〉生活 (CDブック)
販売元: PHP研究所

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私は、当シリーズ4巻全て(身の回り、人づきあい、生活、ビジネス)を購読しましたが、短期間に英語の語彙やイディオムを増やすには最適です。上司が外人なのでビジネス以外の話も英語で会話する必要がありますが、この本のおかげで、スムーズに会話できるようになりました。日常会話ってある意味ではビジネス英語より難しいですね。例えば、身のまわりのものって意外と英語で言えないんですよね。でもこの本を何回も読んで(もちろんCDも聞いて自分で発音してみる。)自分で会話の中でなるべく実際に使うように努力すれば身についてきます。長文を毎日聞くよりも短いフレーズを覚えていった方が実用的だとわかりました。今まで色々な英語教本を拝見しましたが、今のところこれがベストです。




CDブック 話すための英語 日常会話実践編〈4〉ビジネス (CDブック)
販売元: PHP研究所

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このシリーズの他の本も同じですが、なぜ話題になったのかわかりません。私は4冊とも後悔しています。単に英文が羅列してあるだけで、それをマスターせよと言われても、どうしようもありません。その英文も、こんなこと日本語でも絶対会話に出てこないと思われる例文があったりして、学ぶ意欲を削ぎます。

本屋さんに山積みになって今話題の本とか言われると、英語コンプレックスの日本人は強迫観念でつい買ってしまうのではないでしょうか。更にそれがシリーズものだったりすると、無駄と知りつつ全てそろえてしまう。そんな意味で話題の本だったのでしょうか。


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