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和書 3327181 (276)



フランス語はじめの単語帳 (Nova books)
販売元: NOVA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDあるのを知らなかったので、本だけのを買ってしまったが、読み方がわからないので困った。
カタカナ、発音記号など読み方が書いてないので、CD無しだときついかも。




法務の英語―業界用語の意味と使い方 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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巷間、法律英語辞典類は数多く発刊されているが、いずれも法律を職業として扱っている者向けの内容で専門的に過ぎ、一般読者の用としては不向きなものが多かった。本書は、収載用語の数こそかぎられてはいるが、必要最低限の法的基礎用語にしぼりこんだうえで、それらの英語対訳を大きな活字で記載している。また法用語に関し要領よくまとめられた日本語の解説もあわせてついており、法律初学者が日本語による法律文献を読む際、本書が法的基礎用語の英語表記の確認と同時に、それら用語の概念についての理解が図れる内容になっている点も評価したい。ただ惜しいことに、収載用語の法領域が「財産法および商法」分野に偏っており、少なくとも「身分法」や「刑事法」分野の法的基礎用語についても収載していれば、本書の価値はより増すこととなっただろうう。




ホテルの英語―業界用語の意味と使い方 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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ホテルに勤務しているが、普段何気に使っている業界用語が、グローバルな物なのか、日本独特の言い回しなのか良く解った。やはり、いろんな単語を欧米から教わり、日本のホテルを造っていったと思われる。そのノウハウは、今も我々に自然な形で受け継がれている。ホテルマンにとってはおもしろい一冊。




翻訳入門―翻訳家になるための考え方と実践 (Nova books)
販売元: ノヴァ

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本書では、実際に翻訳をする以前の翻訳を行ううえでの心構えの視点から書かれています。
これから翻訳を生業として取り組んでいこうとしている人にとっては、参考になると思います。
翻訳者になるのは簡単ではないと思いますが、筆者は本当のプロはともかく、ある程度の努力である程度の水準までの翻訳力は付くと述べています。(翻訳会社のトライアルを受けて合格し、実際に仕事を引き受けて収入がもらえる段階くらいまで)
心構えの後は、実際に1語〜15語程度の普通の短文を実際に体験として訳します。
実際に回答として出てくる訳語で疑問に思うところもありますが、翻訳を行う際に書いてある英文を現状に当てはめて考えて見ることで、単に英文を辞書に載っている訳語を適当な文法に則って機械的につなぎ合わせた直訳に終わらず、
日本人が普通に使う自然で滑らかな翻訳になると言う考えには同感です。
一部理屈っぽい所があり何回か読み返したりしましたが、全体的に平坦な読みやすい文章で面白く読めるので、息抜き程度に読んで見ても面白いと思います。




翻訳の原点―プロとしての読み方、伝え方 (Nova books)
販売元: ノヴァ

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翻訳テクニックを伝授する本は他にもありますが、ロジックのキレという点ではこの本の右に出るものはないでしょう。同氏の「翻訳入門」と比べるとぐっと実践的な内容になっており、プロを目指す人にとって必読書中の必読書だと思います。

文中の英単語一つ一つが文脈の中で持つ「情報量」をきちんと把握した上で翻訳文に反映させる、というコンセプトは氏独自のもので、久々に目から鱗が落ちました。

一つだけ具体例を挙げさせてもらいます。次の文の訳を考えてみてください。(注:dotsとはここでは点字で使う点々のこと)

Underneath all the words on each page was a series of dots that I had filled in with my pencil.

氏はこの文の訳として

「どのページの余白も、私が単語の下に鉛筆で書き込んだ点々でびっしりと埋まっていた。」

を提示し、「これしかない」と断言しています。これを見て「ただの意訳でしょ」と思った方、本書のPP.152-156を読んでみてください。おそらく、ぐうの音も出なくなるでしょう。




ホームステイ・短期留学で1日目から通じる英会話―毎日使えて気持ちが伝わる基本754フレーズ (Nova books)
販売元: ノヴァ

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マスコミの英語―業界用語の意味と使い方 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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▼「業界用語の英語」を紹介するのが主目的ではない構成

 この本の構成を紹介するならば、「マスコミ業界をめぐる9行論評コラム集(タイトルだけ英語)」といったところです。この本を読んでも「マスコミ業界の英語」の「使い方」などは身に付きません。それぞれのコラムのタイトルが申し訳程度に英語になっているだけです。英語の学習本だと思って購入すると痛い目に遭います。
 
▼英語例文が皆無

 例えば「文字化け」を意味する英単語はencryption/garble/text corruption/mojibakeと4つも紹介されていますが、では「このメールは文字化けしている」を英語で表現するにはどうしたらよいかは全く教えてくれていません。
 他にも「オフレコ」=off-the-record、「編集プロダクション」=production for publishing industry(って本当にいうのでしょうか?the publishing industryと定冠詞が必要では?)とありますが、「オフレコで取材に応じる」や「編集プロダクションに委託する」はそれぞれ英語でどういうのか分かりません。

▼取り上げている英語に誤りはないか

 またテレビ業界の「ディレクター」=directorとしていますが、アメリカのテレビ業界ではドキュメンタリー番組のディレクターなどは通常producerと表現します。「私はドキュメンタリー番組のDirectorだ」などと名乗ると、ドキュメンタリー番組部の部長や局長といったレベルの職種を指すと勘違いされるおそれがあるので、この本の記述は正しいとはいえません。

 「番組コマーシャル」=「program CM」としているのも疑問です。CMというのは和製英語ですから、アメリカ人に向かってこの言葉を使っても首をかしげられるでしょう。




マーケティングの英語―業界用語の意味と使い方 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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買って損しました。ただ比較的重要なマーケティング用語の英単語が書いてあるだけ。
説明は日本語だし、それ以上なにもありません。
日本語のマーケティングの辞書にも英訳は書いてあるし、
辞書でなくとも、気の利いたマーケティングの書であれば
それ以上のことが書いてあります。
「マーケティング」「英語」で検索するより、
「MBA」「英語」で検索して他の本を買うことをお勧めします。




耳から覚える日常英会話入門フレーズ―「聞く」から始める英会話の第1歩 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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耳から身につく簡短トラベル英会話―聞ける・話せる!海外旅行のひとことフレーズ400 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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