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和書 3327181 (281)



NY語〈2〉―ニューヨークですぐ使える英会話 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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ハンバーガー屋さんのカウンターで必ず聞かれる「店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」。アメリカでは、単に“To stay or to go?”と聞かれます。以前、NYに住んでいましたが、学校では習わなかった、簡単な単語を並べた気の利いた言い回しがたくさんあって、友人から教わったり、街中で憶えたりするごとに、自分の表現力がだんだん豊かになっていくのを感じました。このNY語(2)には、実際にNYの日常会話でしょっちゅう使われる簡単な口語表現が満載で、用例もカジュアルな会話の形になっているので、とても楽しく読めます。NY語(1)よりも、この(2)のほうが使える表現が多いように思いました。英会話の表現力に幅を持たせたい方にお勧めします。




OA時代の新漢字辞典
販売元: ぎょうせい

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ODE TO JOY―英訳・寿歌
販売元: 而立書房

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OEDの日本語378
販売元: 論創社

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OEDを読む―オックスフォード英語大辞典案内
販売元: 大修館書店

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著者は1929年(福岡県)生まれ。東大(英文)卒業(52年)後,(武田鉄也が卒業した)福岡教育大,西南学院大学,神大,阪大を経て,刊行当時は関西外語大学。奥付にある代表作は,『蘭和・英和辞書発達史』など。辞書研究者なのかな? 著者54歳時の作品。手許のは同年6ヵ月後で3刷。かなり売れ行きはよかったみたい。

本書は,『英語教育』という雑誌に連載された「OED落穂ひろい」(「77年から一年半」)をはじめとして(第II部),三部構成で刊行されたもの。かなり書き直されているらしい。英語のできる人は,いろいろと単語を知ってるねぇ。でも,面白かったのは,第I部,とくに「OEDと日本」。経済学部と違って,言葉を言葉で売文するのが身の上だから,文学部の連中の書く文章はじつに面白い。興味をそそられる。「Oxford」って,無理やり漢字語訳すると,「牛津」ってなるなんて,初めて知った。




Oh!ワンダフル・英語―感嘆文の素顔
販売元: 北国出版社

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OK!英語のパズル (BBC OK!シリーズ)
販売元: 三修社

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OK!英語の句動詞 (BBC OK!シリーズ)
販売元: 三修社

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句動詞に注目をおいて勉強したい人に最適。まさに探していた本だった。

1章につき全部で10~15の句動詞を覚える。Articleの中から5つの句動詞を抜き出し充分な練習問題で覚えることができる。練習問題は意味のまとめ、意味の確認問題、文法Check、まとめの問題など多岐にわたる。この本のまとめとして小辞典や文法についてかかれているのがありがたい。

量としても最適だった。一日1章、7日で終わった。その後は再度繰り返しArticleの読解などで利用し定着させることもでき、通勤通学の間でも見直ししやすいと思う。

テスト対策に、というよりは、ボキャブラリーを増やし自然な英語表現の能力を高めたい方に向いていると思う。初級者よりは中級者くらい、英語にはなれているがボキャブラリーの整理ができていないというような人におすすめだと思う。

解答のページがまとめてうしろにあって答え合わせがしずらいことや、全白黒とあってレイアウトが少しだけ見にくいということがあったので星4つ。でも、問題の質、量、そして何よりなかなか見つからなかった句動詞を覚える本(しかも練習問題で覚えることができる)ということもあって大満足の一冊でした。




OKドイツ語文法読本
販売元: 三修社

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OKドイツ語文法読本
販売元: 三修社

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