和書 3327181 (284)
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Orbit English reading workbook―三省堂版準拠
販売元： 三省堂
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ORBIT 総合英語
販売元： 山口書店
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The organization of Japanese prosody (Studies in Japanese linguistics (vol.2))
販売元： くろしお出版
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The Origin of a Theory―ダーウィンとその時代
販売元： 音羽書房鶴見書店
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Our beloved mother earth,tropical Asia,and Japan―Thinking about the cultures,climates,and environments of our world
販売元： 岐阜新聞社
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Our Changing World [読んで使いこなす英語演習]
販売元： 南雲堂
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OXFORD ADVANCED LEARNER’S DICT
販売元： 開拓社
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第６版は、ブルーと黒の２色刷になって見やすいです。定義は平易な英語で書いてありわかりやすい。「WHICH WORD?」や「GRAMMER POINT」などのコラムも充実していて、学習に役立ちます。ペーパーバック版とコンパクトタイプがありますが、私は字が大きくて見やすいペーパーバック版を買いました。持ち歩く必要があまりない場合は大きい方が良いと思います。
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OXFORD Wordfinder英英活用辞典
販売元： OXFORD UNIVERSITY PRESS
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この辞典は自ら英文を書く際に初めて力を発揮する。
たとえば、海外のメル友に近況を報告したいとき。
この間ちょっと具合が悪くて寝込んだことを書きたい。
そんなとき「illness」の項を見ると、出るわ出るわ、
使える表現のオンパレード。
be sick は出ても not feel well が出なかったり、
get well や recover は出ても make good progress
などはなかなか出ないのがほとんどの日本人だと思う。
英語を書く際にこの辞典を多用するなら、確実に
表現力が広がることと思う。
ただ、本当に使える表現を増やすのなら、
やはり多読にまさるものはない。
ちょっとお値段高めなのもあり、星４つ。
OXFORD wordpower英英辞典
販売元： 増進会出版社
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英語初級者で英語に親しみたい人向き。語数は少ないが、説明はわかりやすい。ペーパーバックス版で気軽に使えます。
ＣＤ－ＲＯＭは、最近の辞書としては標準の、小さな辞書ウィンドウが開き、単語にマウスを近づけるだけで自動的に辞書内容が表示されるもの。文書（ワード、PDFなど）やホームページ上で英文を読みながら使え、便利です。
若干不満なのが、パソコン上で使うには語数の少ないこと。せっかくマウスを当ててもヒットしない単語がやや多く、ストレスがたまります。特に、固有名詞がほとんどありません。
従って、まず最初にＣＤ－ＲＯＭなしの「紙」の辞書を買って英英辞典に慣れ（英英辞典とはどんなものか、自分が使いこなせるかどうか）、使えると分かり、パソコン上でバリバリ!活用しようと思ったら、もっと語数の多いＣＤ－ＲＯＭ付き辞書（マクミランなど）を買い直す、というのが現実的なステップかもしれません。
その意味で、ＣＤ－ＲＯＭなし版を、初級者・入門者用と割り切って使う、という辞書だと思います。
OXFORD wordpower英英辞典―Oxford wordpower dictionary
販売元： 増進会出版社
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気軽に使える英英辞書として購入しました。単語の説明は理解しやすく書いてあり、いままで意味を理解できなかった単語の意味もきちんと取れるようになりました。また、例文も適切でわかりやすいです。しかし、ビジネス文書に出てくる単語を引くにはやや単語数が不足しているように思えます。そういう意味では日本では高校生くらいが使うに適切と言えるのではないでしょうか。