和書 3327181 (325)
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level1B〉
販売元： アルク
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Level 1（入門）だから簡単だと思って読んで見ました。名詞などは単独で分かるのですが、動詞や形容詞などは、そういうやり方ではなかなか覚えられませんでした（泣）。この本はCD付で例文も短いし、１日１ユニットで覚えるなら、１０語ずつコツコツやっていけばいいですよ。何回も音読したり、CDを聞けばその単語の使い方が改めて分かるはずです。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level2A〉
販売元： アルク
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このシリーズは１２レベル２４冊に分かれています。
左のページに英単語と例文、右のページに発音記号、単語の意味、例文の訳が載っています。見開き２ページで約１０単語、１冊で５００単語収録されています。１冊に１枚ＣＤがついており、単語１つにつき、英単語（英語で）、単語の意味（日本語で）、例文（英語で）の順で録音されています。
レベル２は「日常生活で活躍する英単語」ということで、この本ではsupper,cocoaといった単語からはじまり、kilometer,tonで終わっています。
私は、３０歳です。英語をやり直そうと思い、まずは発音を勉強しようと考えました。辞書と発音について書かれた本で口と舌の動かし方を参照しながら、この本の発音記号をみながらＣＤの発音について繰り返し発声しています。今までレベル１Ａから３冊このような練習をしてきましたが、今まで自分が思っていた発音と全然違う単語が結構あるのにびっくりしました。（受験にリスニングがなかったせいもあり、発音やリスニングの勉強はしたことがなかったからかも）このような使い方なので、単語の発音記号が載っていることとＣＤがついていることが大変役に立っています。
ＣＤについては、パソコンに取り込んで、単語の部分だけを聞いています。電車などで聞く人には、単語の意味や、例文も入っている方がいいのかなとは思います。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level2B〉
販売元： アルク
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このシリーズはレベル別なので、今自分がどのレベルなのか、そしてそこからどこまでレベルをあげていきたいか等を考慮し、使えるのでそこはいいとおもいます。ただ、１冊のボリュームがもう少しあればいいなと思いますが。このレベル２Bは、本当の基礎です。ここができてないと英会話でコミュニケーションが成り立たないかもというレベルです。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level3A〉
販売元： アルク
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このシリーズはレベル別なので、今自分がどのレベルなのか、そしてそこからどこまでレベルをあげていきたいか等を考慮し、使えるのでそこはいいとおもいます。ただ、１冊のボリュームがもう少しあればいいなと思いますが。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level3B〉
販売元： アルク
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レベル３Ｂ。このシリーズは１２レベル、２４分冊ですので、易しい方から３番目に難しいレベルの後編ということになります。ちなみに、レベル３は「楽しく会話がはずむ英単語」という設定になっています。英単語はadvantage,affordで始まり、kitty,bakingで終わっています。
構成は、英単語、例文、発音記号、意味、例文の訳が見開き２ページに約１０単語ずつ載っています。約２０単語に１回、チェックの問題が見開き２ページついています。付属のＣＤには、英単語（英語で）、意味（日本語で）、例文（英語で）の順に、掲載単語すべてが収録されています。
たとえば、'admit'を見ると
（例文）The teacher admitted his mistake.
（意味）認める、入ることを許す、余地がある
（訳） 先生は自分の間違いを認めた
と書かれている。'admit'を辞書で調べると「渋々認める」みたいなことが書かれている。そこでもう一度例文を見ると・・・、確かにそうかも！と思えてこの例文は覚えやすかったです。
例文全体的には、レベル１，２と比べて、長さや時制の面でほんのちょっと難易度アップしているように思います。（レベル１、２を持ってない方ごめんなさい）
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level4A〉
販売元： アルク
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このシリーズは12レベル24冊に分かれています。
左のページに英単語と例文、右のページに発音記号、単語の意味、例文の訳が載っています。見開き2ページで約10単語、１冊で500単語収録されています。
1冊に1枚CDがついていて、単語１つにつき、英単語（英語で）、単語の意味（日本語で）、例文（英語で）の順で録音されています。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level4B〉
販売元： アルク
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このシリーズは12レベル24冊に分かれています。
左のページに英単語と例文、右のページに発音記号、単語の意味、例文の訳が載っています。見開き2ページで約10単語、１冊で500単語収録されています。
1冊に1枚CDがついていて、単語１つにつき、英単語（英語で）、単語の意味（日本語で）、例文（英語で）の順で録音されています。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level5A〉
販売元： アルク
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ＣＤをＭＤにCopyして、通勤電車の中でひたすら聞いています。ＣＤの内容は 単語の発音（英語）→訳（日本語）→例文（英語）という構成。例文を集中して聞くとListeningの練習になりますし、瞬発力がつくように思います。TOIECのListeningセクションのように、脈絡もない英文をいきなり聞かされるということに慣れてきました。また、すでに知っている単語で、自分で発音練習しているものでも、ネイティブの発音を聞くのはたいへん勉強になります。この本、というかＣＤは耳で（音で）単語を覚える本として活用しています。難点は、ＣＤに日本語があること。だんだんうっとうしくなってきます。よって評価は星４つ。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level5B〉
販売元： アルク
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大学進学を目指すなら当然常識として知っておいてほしい重要単語・・・・とありましたが、そんなことお構いなしで覚えていきました。単語が連想関連で分かれていてまとめて覚えれらるところがよい。
SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level6A〉
販売元： アルク
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レベル５～７までの6冊を購入しました。
本当にすごいシリーズです。
数年前にアルクのボキャビルマラソンを受講していたのですが、4万も出すのなら、このシリーズをコツコツとやり進めれば良かった（当時はPOWER WORDSを知らなかったけれど・・）と思ってしまいました。
しかも安いですよね。
白黒なのもマーカーや赤線をひいたり工夫しやすく気に入っています。
車で聞き流し～、夜自宅でテキストとともにリピート＆シャドーイング。
単語のみにスポットを当てた学習なんて学生の頃以来なので、なぜかとても新鮮ですヽ(*^-^*)ノ