和書 3327181 (339)
TOEICテスト900点を突破するリーディングトレーニング
販売元: 中経出版
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これから買う人、すでに買ってしまったが使いこなせてない人の為にふた二つだけ。
1、この本は極めて良書である。
2、著者が指定してる秒数で、そのパッセージは読めない。
(だから読めなくても、安心していい!)
もし、その秒数ないで、あの記事が全部読み切れたら、既に900点取っしまってるはずなのだから。
この本が体感させてくれるのは、900点を越えてくる人が、どのくらいの即時的英文消化吸収力をもっているのかという、その感じ。
そして900点を目指すならそれだけのスピードが必要になってくるということなのだろう。
他の人も書いていたが、この本を活用するには、
先に単語を読んで、日本語訳を読んで、それから英文を読むしかない。
たぶん、始めのうちはそれでいいのである。
著者が初期段階として設定してる<100語/分で読む>ということは、5秒で8~9語を読むということ。
“ええ~~~っと、これなんだったっけな?”って単語があったらもう無理。1秒で認識出来ない単語は、判らない単語なのである。
730点の人と、900点の人との違いは、この“ええ~~~っと、これなんだったっけな‥‥、あ、そうだそうだ!”を、
「判った」うちに入れてるか、入れてないかの違いなのかもしれない。
そして、さらに目標としてる<150語/分>を達成するなら、無意識のうちにその文章のなかの重要な部分だけかぎわけ、内容を認識する力(慣れ)が必要になってくるのだろう。
この本は、自分の英語認識能力をもうひと段階上げてみようと思った時、その行き先はどんな感じなのかということと、その具体的な道筋をみせてくれるように思う。
ちなみにパート5・6の文章が20語くらい、‥とするとこれを認識して読むのに10秒かかる速さとも言える。
本試験で全部きちんと読む人はいないだろうけど、なかには全部読まないと答がでないものもある。その時は「1文読むのに10秒までなら許される」という理解することにした。
TOEICテスト900点を突破する英単語トレーニング
販売元: 中経出版
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タイトルはTOEIC900点を突破するとなっていますが単語レベルは基礎です。900点突破を目指す方には少々レベル低すぎますが大学受験を控えた受験生にはとってもおすすめの一冊です。
トピックが豊富なので高校生でもすらすら読めますし、内容が高校生にちょうど良い話題だと思います。
面白いので頭にも自然に入ってくると思います。
TOEICテスト900点を突破する英文法トレーニング
販売元: 中経出版
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問題の解説がとってもわかりやすくてよかった。品詞ごとにもきっちり分けられてあった。基礎を勉強しなおすにはこれで充分だと思う。とても気に入ったので同じ筆者の他の本も購入してみたくなった!
TOEICテスト990点満点達成のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1295と英熟語203 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房
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文庫本を少し大きくしたサイズで、持ち運びに便利そうだったので購入しました。私は単語帳に書き込みを加えて、オリジナル本を作りこむタイプなので、書き込みしやすい紙質だったのも決め手です。
中身はというと、単語のすぐ下にひとつひとつに例文が併記されていたのは便利。
ただ内容では、不満点のほうが多いです。具体的に挙げていくと、
1.単語の収録が体系的でない。
(類義語などがあっても、バラバラに収録されてあるので、覚えにくい)
2.収録単語の選定基準。
(副詞だけが収録されてあって、もっと重要な動詞・形容詞が収録されていない、とか)
3.姉妹本「860点突破のための〜」と重複収録されている単語がある(trumpetとか)
4.一単語に一訳語しか書いてない場合が多く、多義語をカバーできていない。
(私は一語一語辞書で調べ直しました)
5.これは個人の好みでしょうが、訳語がこなれない・日本語の使い方に?なのが多く、さくっと覚えにくい。
6.英英辞典にも載ってない単語がある。
(「動水性」という言葉、今まで日本語でも使ったことありません)
一応私は辞書で調べて、補遺・追記して今も使ってますが(何せ軽いので持ち運びしやすいのがいい)、正直そのままだと覚えにくいです。全てがダメというわけではないですが、これよりいいtoeic単語本は他にもあるんではないでしょうか?
TOEICテストにでる英単語 (プレイブックス・インテリジェンス)
販売元: 青春出版社
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500点から600点を目指そうとしている人向けのようです。
単語のレベルは、それほど高くないので、一度は見たことがあるような単語ばかりです。でも意外と覚えていなかった自分にガッカリ。
例文もついていますし、覚えたか確認できるチェックリストも便利。
TOEICテストにでる順英単語―これだけ覚えれば860点突破!
販売元: 中経出版
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TOEICの単語をもっと増やしたいと思い購入しました。書店でパラパラとめくって見た印象がよかったので、思わず買ったのですが、TOEICには出題されない単語がけっこう出ていたり、例文がTOEICとはかけ離れたものが多々見受けられ、途中で止めてしまいました。英熟語のほうがよかっただけにほーんと残念です。
TOEICテストにでる順英文法
販売元: 中経出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
TOEICテストにでる順英熟語―英会話表現満載でリスニング力もぐーんとアップ
販売元: 中経出版
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私もコーパス使用、や作成に上智大学のネイティブの教授までが加わった
本とは思えないような部分が多々あるように感じます。
なにやら、ただの大学受験教材の延長にさえ感じられます。
最近では受験も見直されてきているようで、make it a rule to ~
など堅く形式ばった古い表現とされる熟語
コーパスの頻度も圧倒的に低いです、を最前線で出題する
ようなことはないようです。受験用の教材にさえ上記の熟語の掲載は
省かれてしまってきている現在、載せてしまって
さらに説明もも無し和訳だけなので、使わないほうが遥かに無難でしょう。
TOEICテストによく出る「イディオム900」―あと150点アップできる! (主婦の友ポケットBOOKS―TOEICテスト攻略シリーズ)
販売元: 主婦の友社
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TOEICテストによく出る「例文と語源で覚える英単語1000」―あと150点アップできる! (主婦の友ポケットBOOKS―TOEICテスト攻略シリーズ)
販売元: 主婦の友社
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新書より少しスリムで、内ポケットにすっぽり入るちょうどいいサイズでした。この本の最大のポイントは、接頭語や接尾語の意味も書いてあることです。この手のサイズの本で、これが載っているものはなかなかありません。たとえば・・・
【injure】
in=否、jure=正しい(正しくない=傷つける)
というのがほとんどの単語に載っています。注文があるとすれば、この本は3色刷りなのですが、オレンジ色をもう少し濃くしてくれると、もっと見やすかったのではと思います。