戻る

前ページ   次ページ

和書 3327181 (353)



VOAリスニングトレーニング―プロ通訳養成メソッド活用 (CD book)
販売元: DHC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

語学力を高めるのに様々なメソッドが提案されているが、決定的なものは何もないし、これからも現れないだろう。それは恐らく学ぶ側のレベルが様々であるという事もあるが、書いている側も自らの通った道は一つしかないにもかからわず
それがオールマイティのように錯覚しているからであると思われる。一つ確かなことは語彙があるレベルに達したものだけが自分にあったメソッドを正しく選択できるであろうということだ。本来一冊で十分なはずの単語集が一人の著者から複数出ているのは著者自身がこれで十分だと言う自信がない事を反映しているのではないのか?米英の高校生の平均的語彙レベルの総括的単語集熟語集を出版すべき時期に来ていると思う。それプラス中高レベルの文法力があればTOEICなど誰もが900点を簡単に超す事ができるであろう。




VOAリスニング教本
販売元: 研究社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VOA放送で学ぶ英語
販売元: 金星堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VOA科学ニュースの英語―サイエンスレポートのリスニング (CD BOOK)
販売元: DHC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VOAの放送から、科学英語の記事を集めたものです。アメリカ英語とはいえ、VOAの英語なので、発音はかなり明瞭です。CDは適当な長さで区切られていて、余計な音楽も無いし、使いやすいです。たっぷり70分あります。

テキストは、左ページが英語、右ページが日本語訳。英語ページの左側には、わかりにくい単語が抜き出されて意味が書いてあります。

ニュース素材なので、今となっては少し古いかな、と思うものもいくつかあります。日本でも狂牛病患者が出た、クローン犬、電線を使ったInternet試験の開始、銀河同士の衝突、不眠の影響、といった記事が並んでいます。

同じ出版社から、英国BBC放送の科学と環境ニュース集めたものが出ていますが、基本的に同じような使い勝手です。但し、このVOAの方が、科学だけに特化している点では良いと思います。内容的にもこちらの方が少し専門的です。また、英語のレベルについては、どちらも初心者には厳しいと思います。

私は、ニュース英語は、語彙と表現及びその実用的な使い方を覚えるネタとして割り切って使っているので、自分が強化したいと思っている特定分野のものだけを集めたこのような教材はありがたいです。

各ニュースの終わりにそれぞれの専門分野に関係する単語の紹介と、その練習問題がついています。この練習問題の例文についても、ぜひともCDに入れて欲しかった。「相対性理論」とか「量子力学」を英語でなんというかは簡単に調べられますが、実際に耳で「聞く」機会はなかなか無いですから。それを加えるとCDが2枚になっちゃうからというのがあったのかもしれませんが、残念です。

CNNのニュース素材を集めた同じ趣旨のものがあれば買いたいです。




VOA英語インタビューの聴き方―英語で質問する力討論する力が身につく
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常によい企画であり、次が待たれます。
VOAのニュース英語の中でも、インタビューを聞くという点に
絞っている本書は、このシリーズの他書と同様に中身そのものが
興味深いことはもちろん、レッスンの形式が、対話に力点を置いている
ので、発信を考える方はもちろん、受信能力が非常に高まると思います。
何しろ中身がくだらないと聞き続ける気がなくなるのがリスニングですが、
このシリーズはそういうことがありません。





VOA英語ニュース3STEPリスニング―国際ニュース最前線にチャレンジ
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1年以上前、外国の最新ニュースをいち早く知りたいと思い、スカパーに登録してCNNを自宅で見られるようにしました。

でも、ずっとテレビをつけっぱなしにしていれば、そのうち聞き取れるようになると思っていたのは甘かった・・。

ただその1年のうちに気づいたことは、同じようなニュースが周期的に流れてくるということ。そこで、限られたニュースでも、しっかりと勉強すればニュース英語が身につくのではないかと思い、この本を手に取りました。

結果は抜群で、この数ヶ月間の勉強のおかげで、ようやくスカパーに支払っているお金の元がとれるようになった気がします。




VOA英語ニュースパワー・リスニング―4週間で聴きこなす
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1日分と想定されている分量がさらに2つのユニットに分かれ、
1ユニットが1分前後。 この長さがディクテーションにちょうど良く感じる。
また、ニュースならではの音のクリアーさが精聴向き。
ディクテの済んだ分をシャドーイングにあて、その累積分を日々リピートすると尚良し。
政治、経済、宗教、教育、環境、医療、などなど、
多彩なジャンルの話題が、実際に放送されたニュースという形で聞けるのはなかなか魅力的。
これらが最先端の話題だったであろう出版当時からは数年たってしまっているが、
今なお物議を醸している、あるいは一般論にも昇華できる内容なので十分役立つと思う。

「4週間」というタイトルはこの際無視。
これだけの中身を1ヶ月でやっつけてしまうのは持ち腐れに等しい。
順番も頭からである必要はなく、好きなとこから勝手に好きなだけやるのがおすすめ。




VOA英語ニュースリスニング・トレーナー
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半はVOAニュースを聞き取りやすくクセの無い英語に吹き代えたものでスピードもゆっくりしていて後半はそのままのニュースですが各センテンスの間に3秒間の無言のポーズを入れ内容理解が容易になるようになっています。1日に2ユニットやれば4週間でニュースが徐々に聞き取れるようになるという優れものです。またそれぞれのユニットに語句の解説や設問が用意されていてそれをやっていくとさらに理解が深まる感じがしました。ニュースが聞き取れない方でもムリなく学習できるテキストです。




VOA英語ニュースリスニング初挑戦―4週間で必ず聞き取れる
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は、VOAの存在をネット上で知ったのは極最近のことです。英語学習暦は、結構長いのですが今まで本放送を知らなかったのが不思議な位、非英語圏の私達には重宝すべき放送だと思います。というのも公式レビュアーで紹介されているようにVOAには、ネイティブ向けのナチュラルスピードの放送もありながら、私達のようなノンネイティブ向けの放送にも取り組んでいるのが特色です。スピードもややスローですし、英語構文もニュースメインだけに砕けてなくリスニングする上での余計な神経を使う必要無く専念できます。

実際、ネット上でも無料で全て提供されていますし、一口にニュースと言っても、カルチャーから音楽・民族等カジュアルな物まで取り組んでいますのでアメリカの歴史・文化等にも親しむ事も可能です。良くリスニングは、ネイティブスピードに慣れよ、と言われますが私は必ずしもそうは思いません。初心者がいきなりそのようなスピードに慣れよと言っても土台無理です。まずは、スローなスピードから慣らすのも必要ですし、何より挫折せず「聞き取れる」という充実感・達成感を持つ方が長い目でモチベーション維持という点で遥かに重要ではないでしょうか?

昔、リスニング初心者の頃、必死こいてFEN放送(AMの軍用放送)を聞き取ろうと試み、ストレスを溜める一方でした。最初からこの存在を知っていればなーと思う次第です。ちなみに、アメリカのサイトでもテキストと共に音声が聞けます。




VOA英語経済ニュースの聴き方
販売元: 語研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 Voice of Americaのニュース音声を収録したリスニング教材。リスニングの際に焦点となる事項やキーワードを示しているので何に注意して聞けばいいのかが分かる。収録されている音声は日本人向けに手加減されていない「リアルスピーク」なもの。リスニングの訓練と同時にニュースを通して経済に関する基礎知識を学べるようになっている。欄外には金融や法律の関連用語の解説があり、更に知識を増やせるようになっている。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ