戻る

前ページ   次ページ

和書 3327181 (355)



WANIファミリーのこんなことも英語で言えなかったのか!
販売元: すばる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「降ります!」とか「「7階お願いします」、「いつものやつ」「みなさんのおかげです」、「僕も混ぜて」、「超キモイ」などなど、などなど……ホントに言えそうなのに言えない表現がたくさん掲載されています。パラパラめくって楽しみながら、生き生きした英語を身につけたい人にはとてもお薦めの本だと思います。ひとつひとつの文の解説もしっかり書いてあって、これもさらにお勧めのポイントです。




Webサイト英語ハンドブック―基本単語・フレーズ・文例集
販売元: エムディエヌコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイトでよく使う言い回しなど、英語でなんと表現すればいいのか迷ったときに参考になる。ネイティブの表現や、サイト独特の表現なども掲載されている。

また、英語サイト作成だけでなく、日本語サイトでもファイル名や変数名などをつける時にも参考になるかもしれない。

2章は代表的なサイトを分野ごとに表現の違いや、どうしてそういう言い回しをしているのかなどの解説も面白く読めた。
3章は辞書的な使い方が出来るようになっている。机の片隅においておき、辞書的に使っていけそうです。




Web文章上達ハンドブック―良いテキストを書くための30ヵ条
販売元: 日本エディタースクール出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書名が『Web文章上達ハンドブック』ゆえ
文章術の極意みたいな中身を想像するところだけど、
ネット媒体用に何らかの記事を書くために必要な
取材〜執筆〜原稿整理〜校正までの
ワークフロー全般についての解説本。

けれどそういう目的意識を抜きにすれば、意外に良書。

コンテンツが公開されるまでの作業全体を俯瞰する編集者寄りの目線から、
実際はほとんどがテキストばかりで構成されてる
Webサイトのクオリティを確実に上げるために
欠かせないプロセス、というより手間(!)が、
短いページの中で簡潔にまとめられている。

そもそも著者目線による文章術の本と言えば、
古今東西たくさんあるし、どれもエッセイとしては割と面白いのだけど
その人その人の文章の生理に合うかどうかが基本なので、
特にそもそも文章を読み慣れてない・書き慣れてないヤングには、
実践的なツールとして消化するのが難しかったりする。

ところがこの本は、書き手と編集者両方の立場を想定しながら、
全体的な作業行程そのものをニュートラルに解説しているので、
Web媒体に留まらない普遍的な文章術としても、かなり役に立つんじゃないでしょうか?
論文が上手く書けない大学生とか「論理トレーニング」系の本と一緒に
こういう本を参考にしとくと、イケルのでは。
(日本語の論文なんて、特にオリジナルな内容になるほど上手く書けなくて当たり前なんだから)




Welcome to Japan―Believe it or not
販売元: 晃洋書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Welcome to learning world blue book activity book
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WELCOME to Learning World BLUE BOOK―テキスト(付録Read'n' Roll) Learning World
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

児童英語の先生にはおすすめ。イラストもキレイで子供たちは喜ぶし、別売りのCDをかけると歌やチャンツで楽しく英語が耳にはいります。最重要表現がテキストの中で繰り返されているので、幼稚園から小学1-2年まで同じテキストで進められるから、クラス編成で悩む少人数の教室にはもってこいです。




WELCOME to Learning World BLUE BOOK指導書
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各レッスンで使うピクチャーカード、CD番号、新出単語、CD script などの他、
ウオーミングアップ、アクティビティゲームなどレッスンに必要な情報が細かく載っています。
また、講師の英語のセリフが青い文字で書かれ、ぱっと見ただけですぐにわかるようになっています。
各レッスンのイラストページについても 詳しい文化などが日本語と英語の両方で説明されています。
対応するテキストのページのイラストつきです。
巻末に コピーして使えるゲームがついています。





WELCOME to Learning World PINK―テキスト(付録Arts & Crafts) Learning World
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お母さんと子どもの一日が絵本になっています。
他の幼児向けテキストは学校の内容になっているのがほとんどですが、この本はおはようから散歩、お買い物とまだ幼稚園などに行っていない子どもの日常がかわいい歌とチャンツでわかりやすく紹介されています。
お母さんと一緒に学ぶ始めての英語にはぴったりではないでしょうか。

クラフトもかわいい工夫されたものです。
CDの親子の会話が英語と日本語で入っています。日本語が少し不自然な気がするので星を一つ減らしましたが、それ以外はとてもいいと思います。




WELCOME to Learning World YELLOW BOOK―ACTIVITY BOOK Learning World
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 幼児用英語のワークブックはたくさんありますが、洋書のものですと、主にネイティブの子供たちが使う物なので、ワークの内容が、日本の子供たちが使うにはバランスがとれていなかったりします。例えば、5歳から英語を習い始めるのに、点の数が少ししかない点つなぎやぬりえばかりでは物足りませんし、かといっていきなりアルファベットを書かせたりフォニックスを導入したりするのは無理があります。
 その点、このワークブックは、日本の子供たちの特性に合わせた内容になっています。特に、日本の子供たちは学校で何かと回りに合わせるようにと育てられますが、このワークの中の"This is my hand.""This is my foot."など、「隣の子とは異なる自分」を認識させてその違いを受け入れるという意識を、ワークをしながら伸ばしていく、という著者のアプローチは素晴らしいと思います。




WELCOME to Learning World YELLOW BOOK―テキスト(付録My BOOK) Learning World
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は自宅で開業している英語教室の2年目か初めて英語を学ぶ小学生のためのサブブックとして使用しています。歌やチャンツも覚えやすく、子供たちも楽しく歌っています。(CDは別売です。)学校でも他の子供たちを巻き込んで歌っていると聞いています。歌だけではなく、動作をしながら挨拶や基本的な会話表現等も一緒に覚えられるいい本だと思います。発表会で
この曲集から選択してもらっていますが、親の反応もとてもいいです。教室用だけでなく自宅でも、絵がとてもかわいいので、絵本として十分に楽しめると思います。ただし、文字を読むのではなく、音を聞いて歌を歌うための本なので、CDを同時に購入されることをお勧めします。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ