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和書 3327181 (362)



YESの英単語入門〈5〉語根編〈3〉
販売元: 新日本教育図書

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YESの英単語入門〈6 語根編4〉
販売元: 新日本教育図書

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YESの英単語入門〈8 語根編6〉
販売元: 新日本教育図書

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YESの英単語入門〈9〉語根編「7」
販売元: 新日本教育図書

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Yesの英単語入門7 語根編5
販売元: 新日本教育図書

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Young Pop Cultures(現代若者文化事情)
販売元: 郁文堂

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英語をある程度勉強している人が知識や考えをまとめるのにすごく役に立つと思いますし、初心者の方や、受験英語を離れてコミュニケーションのための英語を勉強し始めようとしている人がもし最初にこの本に出会ったら、良くない本に無駄なお金を費やすことがないと思います。

さまざまな場面での英語でのコミュニケーションを体系的にまとめ、微妙なニュアンスの違いや、各場面での英語圏の人の根本的な意識や考え方などを丁寧に教えてくれます。




Your window on listening―やさしい英語のリスニングテスト
販売元: 金星堂

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Yの悲劇 (講談社ルビー・ブックス)
販売元: 講談社インターナショナル

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推理小説のベストテンなどの企画では、必ず上位にランクされる名作であり、古典的名著との評価が高い作品であるが、一方で面白くないと言う人も結構多い作品である。実際、私も同じエラリー・クイーンであれば、「Xの悲劇」や国名シリーズの方が面白いと感じていた。しかし、今回、講談社の「ルビーブックス」により原書で読んでみて、やはりこの「Yの悲劇」が第一級の作品であることを再確認した。その理由は簡単である。原書でないとわからないからである。作中、いくつか犯人を示す手がかりが与えられるが、その中のひとつである意味不明な凶器(マンドリン)については、その意味が原書で読む以外にスンナリ頭に入ってこない。日本語に翻訳されたバージョンでは、「あとがき」などでこの部分が一応説明されているが、やはり、最初から英語で読む方がベターである。一度「Y」を読んで、つまんなかったという人は、原書にチャレンジすることをお勧めする。




The A‐Z Word Bank―ポケット版自分でつくる英単語リソースブック
販売元: ジャパンタイムズ

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A4版と同様、1ページに英単語10個と例文5文を書き出し、巻末のリストを作成するシンプルなスタイル。
「大学ノートだってこれくらい書ける!」とお思いかもしれませんが、この本のいいところは、後で本棚に飾っておけること。大学ノートが本棚にずら~り、なんてこと、まずないでしょ?

でもちょっと不満なのは、英単語10個に対して、例文の欄がなぜか5つしかないこと。それに、英単語の日本語訳を書く欄もない。そこで、私は、1ページに英単語5つ(隣に日本語訳)としています。それでも、この本を1冊制覇すれば、500単語制覇したってこと!
この本で、地道に英単語力を磨いていきましょう、ね?




The A-Z word bank―自分でつくる英単語リソースブック
販売元: ジャパンタイムズ

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自分で作る単語帳。上半分に単語を記入するところがあり、下は例文など記入できるようになっているが。

アイデアは素晴らしいと思うのだが、市販ノートのようにきれいに開いてくれない!為、大変書きづらく、途中で辞めてしまった。

今値段を見て吃驚。800円は高すぎる。


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