戻る

前ページ   次ページ

和書 3327201 (169)



61直前問題集 東京大学 国語 (1986) (河合塾シリーズ)
販売元: 進学研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






61直前問題集 東京大学 理科 (1986) (河合塾シリーズ)
販売元: 進学研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






620の同時代WORDS
販売元: しょういん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 10年くらい前までは「現代用語の基礎知識」を二年に一度くらいの頻度で買い換えては、時代を象徴する時事用語を丹念に読んだものです。しかしあの大部の本はさすがに持ち運びが出来ないために読む場所が自宅に限られ、購入直後は読んでもその後は次の号が出るまで積読状態になるのがオチでした。

 それに比べてこの本は手軽なサイズで持ち運びも便利。それでいて掲載されている用語数は600以上となかなか豊富です。朝日新聞社が出している「キーワード」よりもこちらのほうが用語解説本に近い構成だといえます。

 記述は比較的淡々としているのですが、中にはきちんと批判の言葉を添えている項目もわずかながらにあります。

【粗相コール】「一気コール」の変形。(中略)急性アルコール中毒で死亡耡?も何人も出ているのであり、すぐにやめるべき愚行である。
【スクラッチ-】ガラスに鋭利な金属を使って落書きをして傷つけること。(中略)大変な損害となってしまう。
【アポイントメント商法】甘い言葉で呼び出して高額な商品を強引に契約させる商法。(中略)誘われても出かけないのが最善の予防策である。

 こうした一言添える項目がもう少しあってもよかったかなと思いました。あまり多くて書き方がどぎついと「悪魔の辞典」みたいになってしまいますが。




63歳のエヴェレスト
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






63歳の挑戦―日本一周7000kmウルトラマラソン
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






64の犬物語―公募『犬の、ちょっといい話』入選作品集
販売元: 柏艪舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






犬の家庭教師―間違いだらけのしつけ方 (65万頭の犬猫の命を救うシリーズ)
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「犬を叱らずに、犬に学ばせる」という宣伝にひかれてこの本を読んだのですが、ガッカリしました。紹介しているしつけ方法の中で天罰としながら犬を蹴ったり、叩いたり。体罰じゃないかと思います。それに、いくら飼い主の声や顔が優しくても、犬は飼い主が罰を与えていることに気づいているような気がします。読み終わって思うのですが、天罰に頼ることなく人間が叱ってダメを教えるのも愛情をもってしつける1つではないでしょうか?ただ著者の、アルファーシンドローム理論は飼い主に誤解を招いていることが多いとか、マニュアル通りのしつけをするのではなく犬の気持ちを考えることだといった考えには、共感し参考になりましたました。




捨て猫を救う街―わたしは猫おばさん (65万頭の犬猫の命を救うシリーズ)
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

猫は好きだけど、餌を道ばたであげている猫おばさんはどうもよくわからないと思っていた。 でも、この本を読んで、動物に対して、ペットに対して無責任だったり酷い仕打ちをしたりする人が大勢いることと、猫おばさんの筋の通った考え方がわかったような気がした。

かわいい猫を伝える本が山ほどあるなかで、この本はシビアな現実と、だからこそ愛おしい猫の姿を鮮明に描いているように思った。 がんばれ! 猫おばさん




小さな命を救う人々 (「65万頭の犬猫の命を救う」シリーズ)
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本の内容は今現実に起こっていることです。団体で活動されている方、個人で活動している方、地域で活動している方などのことがとても詳しく載っています。ペットブームの裏にはこんな現実があることを知ってもらいたい。。。
読んだ後「私にできることは…」って考えさせられるものでした。




65歳からのマラソン人生―生涯ランニングのすすめ
販売元: 国民スポーツ研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ