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和書 3327201 (275)



Carglobe (Vol.1)
販売元: 自動車工業振興会

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Carp Fishing―コイ釣りNEWスタイルマガジン (別冊つり人 Vol. 227)
販売元: つり人社

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CARP NOTE
販売元: ザメディアジョン

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  僕、横浜ファンなんですけど、この本はとてもうらやましかったです。アンガールズは“カープファンを売りにしている芸能人”じゃないところがいい。“売りにしている”ってのはつまりシンボル、イメージですね。いわゆるファン代表!みたいな。世間様のイメージってのは恐ろしいもので、桂三枝や浜ちゃんも巨人ファンを公言できないってところがある。その点、アンガールズは“芸能人”であることと全く別なところで“カープの一ファン”であることが、この本を読むとよくわかります。なにより謙虚です。カープについて2人とも詳しいんだけど、それはやはりファンとしてのそれであって、評論家や解説者のそれではないし、本人たちにもその自覚があるのが良い。“ファンを売りにしている芸能人”の場合、知識を無用にひけらかしたりして、半可通であることがファンにはバレバレです。アンガールズはそういう背伸びをしていないのが良い。逆に言えば“一ファンであることの自由”に意識的なんですね。ショーバイにしたくない、いつまでも一ファンでいたい、っていう。
  この本、ファンとしての愛があるから、カープファンじゃなくても、ものすごく好印象だったし、広島って良い選手いるよなぁと、同じ弱小球団のファンとしてエールを送りたくなります。
 それにしても、アンガールズも書いてたけど、東京とか大阪に出てきてからのほうがカープが気になる、カープファンを意識する、応援に熱が入るってのはあるんでしょうね。地元のカープファンの人、市民球場にもっと足を運んでください。人がスカスカの球場はやっぱり寂しいです。
 この本、発行元がザメディアジョンっていう広島の出版社なのも良い。ただ、ザメディアジョンのロゴがザテレビジョンそっくりで、角川の仕事が多いからなのか、資本関係があるからなのか事情は全く知らないけど、こういうトーキョーの安易な模倣はとても悲しく感じました。




CART (オルタブックス・ビジュアル)
販売元: メディアワークス

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CART YEARBOOK〈2000‐2001〉20世紀最後の世界最速バトル全記録
販売元: ARMS CORPORATION

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Cartier―ロイヤル・ジュエラー 創造の歴史
販売元: 美術出版社

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CARTイヤーブック〈2001‐2002〉
販売元: ARMS

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CART喜怒哀楽の199戦 1993‐2003
販売元: ARMS CORPORATION

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 CARTファンの私が、久々にCARTに触れるきっかけになった1冊です。読んでいてわかったことは、あの頃の興奮が蘇りテレビや新聞などを通じてCARTシリーズの素晴らしさ、熱さ、激しさが改めて伝わってきます。
 アンチF-1でCARTを応援し続けた私だけに私と同じ気持ちのCARTファンには、お薦めです。




CarインテリアStyleBook―こだわりのインテリアテクニック&アイテム一挙公開! (Cartop mook)
販売元: 交通タイムス社

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CARオーディオカタログ99年
販売元: 交通タイムス社

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