和書 3327201 (340)
Dollybird (創刊号)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブライスからヴィンテージバービー、SDなどボークスドールまで
昔から今にかけてのお洒落なファッションドール、それも
ある程度大人の趣味として許容できるレベルのドールを
まとめて扱った本です。１つ１つはさほど掘り下げてありませんが
まとめて見るには良くまとまっていると思います。特にバービー、
ツィッギーに関しては愛情があるのか記事も目立って良いです。
SD、ブライスなどの型紙もついているので、興味がある人には
勉強＆お裁縫ができる手頃な入門書ではないでしょうか？
Dollybird VOL.2 ホビージャパンMOOK120 (ホビージャパンMOOK)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
３年も前に発行されているDollybirdのvol.2ですが、
今見ても充分楽しめる内容です。
図書館にあったので(！)借りてきてみました。
表から読めばブライス特集が約30ページほど。
写真の撮り方について、すぐ始められるテクニックが紹介されていたり、
カスタム方法についても４ページほどありました。
写真による説明ではないのですが、その分イラストが丁寧なので
よく分からなくて困ることはないと思います。
綴じ込み付録にはunaの「ドリィバード絵本」がついています。
私はunaについては寡聞にして知らなかったものですから、
この絵本で初めてunaを見たのですがとっても可愛かったですよ。
あとは････
・Who's that Girl?、ベッツィー、LIVING DEAD DOLL、Peteenaの紹介
・羽海野チカさんのＳＤお迎え記
・ＳＤのメイク講座(見開き２ページ、写真による解説)
などなどがありました。
裏表紙側から読めばドールと少女漫画の世界が楽しめます。
ドリィバードの良いところは型紙が各アウトフィットごと別々にされていて、
しかもそれが実物大の大きさだというところと、
読んで、眺めて楽しめるビジュアル重視の雑誌だというところでしょう。
他誌のようにあらゆるドールを羅網しているわけではありませんし、
イベント等に関する情報もあまり多くはないと思いますが
組まれた特集記事や読者への魅せ方には他誌にはない独特の面白さがあります。
お値段も1500円と良心価格。笑
今はドリィバードのバックナンバーの多くは絶版されてしまっているそうなので、
買っておかなかったのが非常に悔やまれます；
それほどの価値はある１冊でした。
Dollybird Vol.3 (ホビージャパンMOOK)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず、手にとってみて、写真では分からなかったエンボスがすごくおしゃれ。外に持って行っきたいようなデザインです。
最近のお人形ムックではダントツ良かったのですが、残念なのは、お人形に関係のないグラビアや記事。２０ページ近くもあって、すごく損をした気分（なので★ひとつマイナスはしょうがないと思う）です。
１ページに一言「SEXY?」とだけ印刷されていたりするのも、この値段でこのページ数の本では普通出来ない事だと思うのですが…。プレイボーイグッズのページでは８ページ（も！）中３ページがただのウサギマークだったり、また「SEXY?」の一言だったり…。これはちょっと馬鹿にされた感じすらしました。
プレイボーイドールもあるので、それを期待していたのですが、ドールにはなぜか全く触れられていませんでした。
パーフェクト･ボディーカタログはいままでアリそうで、なかった企画。これだけで買う価値はあると思います。本当に参考になり、何度もこのページを頼る事があります。（ただし、ブラッツがリストに載ってなかったのが残念。アウトフィットの相互性が一番疑問なドールだったので）
ブライスのページが少ないのも、ちょっと不満かな。プチを持ってる人は参考になる型紙やファッションがあります。でも、ブライス本体のほうは新作案内くらいで、ネットでおなじみの？サイトを運営してる人のインタビューも、やはりサイトでよく読んでいるので、新鮮味はありませんでした。
荒木元太郎氏のテク公開とインタビュー、一連の記事はドール界の
快挙！よく載せてくれたな～と関心します。読み応えずっしりで、リペイント、セミプロのような人でもこの人のページはすごく参考になるんじゃないでしょうか。
全体的によく出来た号だと思います。（グラビアだけ何とかしてくれれば…）
Dollybird Vol.4 (ホビージャパンMOOK141)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
表紙のユノアによって、球体関節人形にドップリはまってしまいました。
中身もジャパネスクな感じでとても面白い。
ただ作ってわかったのだが、型紙等作り方がエライ適当。
人形雑誌はみんなそうなのか？
その点の改善を、この業界全体に望む。
Dollybird Vol.4 SPECIAL (ホビージャパンMOOK141)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
SPECIAL版との事。
少なくとも予約者にはちゃんといきわたるように数をちゃんと用意して欲しかった。
Vol.4 はそれで買う気が失せた。
もう二度とSPECIAL版は作らないで欲しい。
Dollybird Vol.5 (ホビージャパンMOOK)
販売元： ホビージャパン
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ポケットフェアリーのページがすごく可愛かったです！！。一番欲しかったスモッグの型紙はなかったけど・・それでも2種類も型紙があったのはとてもとても嬉しかったです！（ファーファーのページがなんともいえない可愛さです＾＾ｖ）。ショコラとバニラの型紙、それからモモリータさんのブライスの型紙もあり大満足！！。私はPFとブライスにしか興味がないのですが、１００点満点の1冊でした＾＾ｖ。シュガシュガルーンのページにも興味が・・・。原作絵も載っていて・・・本当にお気に入りの一冊です。購入できて良かった。
Dollybird vol.6 (ホビージャパンMOOK)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
素敵なバービーちゃんがたくさん見れて、とても参考になりました。
ブライスの映画の変身特集などじっくり読ませる内容で、楽しかったです。
前回のブルーフェアリーさんに続き、韓国カスタムハウスさんの記事もとても参考になりました。
誌上限定の人形が買える権利も当選しましたのがとても嬉しいです。
前回のブルーフェアリーさんの記事を読んで、２体ポケットフェアリーちゃんをお迎えしました。
この本の詳しい説明があったからこそだと思います。
Dollybird vol.8
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今回のDollybird vol.8は、なんといっても
・ロリータに興味がある
・ブライス、ＳＤ、ＭＳＤ、ベッツィーに乙女なお洋服を作ってあげたい
・BABY,THE STARS SHINE BRIGHTやEmily Temple Cuteが好き
・ユノア2ndについてもっと知りたい
――――そんな方にはうってつけな一冊となっていました。
ただ、最初から最後まで西欧乙女の雰囲気なので、
お人形が和風であったりカジュアルなお洋服だったりを着ている写真はあまりありません。
が、中身にはそれを補うものが。
「ロリータ」をしている、始める、そんな人なら知ってて当然！
といった言葉(ex.パニエ、ジャンパースカート)
についての特集もBABYのお洋服の写真とともに組まれていました。
ユノアについては本誌の後半部分で30ページ近くもの要領で紹介されていましたよ。
ドールアーティストKyonさんによるユノアメイクアップ講座も必見です。
さらに本誌購入の方にはユノア2ndDollybirdスペシャルキットの振込用紙もついてました。
誌上受注通販ということなので、ユノアファンには見逃せませんね。
それから･･･
今回のDollybird、画像では分かりませんが特殊カバーが掛かっています。
ブライスと一緒に写っている、
魅惑的な唇をお持ちのモデルであるJULIANAさんもとってもかわいいですね。
(カネボウのお化粧品、ラブーシュカのＣＭに出演されてる方です)
お人形も、私も、乙女でいたい――――。
そう思う方には本当にオススメのvol.8でした。
Dollybird VOL7 (ホビージャパンMOOK)
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
表題のとおりです・・・。他の人形コレクターさんにはエアラインドールの歴史とかが載ってて面白いかもしれません。読み物箇所がたくさんあるのは嬉しいけど、やっぱり興味がないので。唯一、リカちゃんの幻のおねえさん（スチュワーデス）の記事がとっても面白かったのと、評判は悪かったみたいですが、新しい着物ラインのドールちゃん特集は私には好みでした。よって、星2つ。ブライスの型紙を求めている人は他をあたった方がいいですよー。
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DOOM 2 シークレットブック (The official strategy guide)
販売元： 翔泳社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
解説がとても多くて、カラーではありませんが使いやすいです。
ただシークレットの攻略方法があまり載っていないのが残念でした。