和書 3327201 (359)
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D・H・ロレンス研究を中心にして (白楽晴評論選集)
販売元： 同時代社
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D・イシイ 堅実のゴルフ
販売元： 日刊スポーツ出版社
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D・ベッカム自叙伝 ベッカム:マイ・サイド
販売元： 扶桑社
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マンＵの事件の辺りまでは順調だったのに。。。。
その後ダラダラと回想録。
日本語の翻訳者は素晴らしい！
サーの称号も貰った事だから、もう少しまともな英語を話して欲しいものです。
DＶDで完全マスター グラトリ&ジブ (ブルーガイド・グラフィック)
販売元： 実業之日本社
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e mook『バラの本』 (e‐MOOK)
販売元： 宝島社
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とにかくバラの写真が美しい。手元においてちょっとしたときに見ると癒されそう。アレンジ、ショップ、ブーケ、ウェブ、バラのソープ作りなど、色々なエッセンスが詰まっている。
e-MOOK 「大銀苑」 (e‐mook)
販売元： 宝島社
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｢大銀苑｣の名の通り、掲載されたブランド数と索引つきの構成からシルバーアクセサリーの辞典的な本。
巻末にはSHOPのindexもついている。
辞典なので面白味というものは無いが、一度に沢山のブランドの情報を広く(浅く)閲覧できるのは利点。
ただ辞典形式で作るなら索引をアルファベット順だけでなくカテゴリー別索引を作るなど、ブランドを多方向から検索できるようにして欲しかった。
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EAGLE EYE―黄昏のバイカー (VIBES SPESIAL)
販売元： 研光新社
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Eames‐the universe of design―椅子だけじゃありません!天才デザイナー、イームズのすべて。 (Magazine House mook)
販売元： マガジンハウス
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電車のホームの椅子の元ネタ。イームズ夫婦の全仕事をさらっと網羅した
本です。実際、このように上手くかつお手ごろな価格で買える本はあまり無い
のが実情。サントリーミュージアムでかつてイームズ展があった際の図録かこの本がイームズに関しての案内地図として最適だとおもいます。
EARNEST英文法・語法―例文中心/英文法・語法の徹底理解 (シグマベスト)
販売元： 文英堂
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EARNEST英文法・語法―例文中心/英文法・語法の徹底理解 (シグマベスト)
販売元： 文英堂
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英文法の基本が丁寧に解説されています。例文も単純すぎず適切で、興味をもって例文をたどりながら読み進めることができます。本が厚く大部の印象で通読するのは大変そうなのですが、四六版の１ページごとの情報量は適度でさほど困難なく読み進められます。今まで文法辞典的に必要なところだけ拾い読みしていましたが、このたび通読してみるとやはり読み落としや未知の文法事項などに気づきました。一度は通読しないといけないことをあらためて思わされました。内容は文法編と語法編の２編に分かれています。
各章にあるイラストも楽しい絵になっています。p381に、あまり多くない「Question and Answer」があり、This is the country where I want to go. と This is the country which I want to visit. の文例から先行詞 the country は同じなのに異なる関係詞が使われているのはなぜかと問い、自動詞(go)と他動詞(visit)の違いが分かり易く説明されています。この辺のところは、p68に自動詞は目的語を直接とらず前置詞が必要とあり、p657にも説明があるのであわせて読むと（つまり通読すると）わかるでしょう。
このEARNEST英文法は丁寧に解説されている行間に英文法それ自体が持つおもしろさを感じさせます。
高校生になったらこの書を辞典的に普段は使いながら、ある時期になったら一気に通読することをおすすめします。英文法の総合的・俯瞰的知識が得られるでしょう。