和書 3327211 (43)
2009年版 史上最強のエントリーシート・履歴書・Eメール・手紙・電話【勝利の実例集】
販売元: ナツメ社
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2009年版ダントツSPI2一問一答問題集
販売元: ナツメ社
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SCOA対策のトレーニング用としてこの本を活用しています。一般的な就職対策本より一回り小さいので本屋で買うときは注意してください。
問題量がとても豊富で、解答もそれなりにしっかりしていて、問題数が多い割に見づらいわけではないので演習にはもってこいだと思います。一般常識(言語系)についてはほとんど触れてないので、別な本で補ってください。
ただ欲を言えば、どの問題系統がどういった試験に用いられているのかもっと詳しく述べていて欲しかったと思います。と言うわけで減点1です(気持ちとしては減点0.5位です)。それとこういったちょっと頭をひねった様な問題は脳トレになると思うのは自分だけかな(実際計算に強くなった気がします)。就活後も使い道がある気がします。 By雪
2009年版史上最強の面接試験〈完全〉攻略法
販売元: ナツメ社
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200X年日本国破産
販売元: 郁朋社
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本を買い、一気に読んでしまった。非常に読みやすくてよかった。
このような本が3年前に出ているとは思わなかった。
私は、アジア危機を現地で経験したが、日本の今の借金から考えるとありえる話だと思う。
しかし、日本の今の現状を見ると、借金返済や年金政策など先送りにしている。
将来、子孫はこのような日本をどう思うだろうか。
このような本は、あまり人気がないように思えるが、近い将来の現実だと思う。
非常に良かった。
200X年日本国破産IMF介入
販売元: 郁朋社
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アジア危機の時期、タイのバンコクに転勤で来ていた。
毎日、新聞では、IMFの対策の記事ばかりだった。
株価は下がり、つぶれる会社が多くなり、庶民の生活も苦しくなった。 IMFの方針は、国民の生活より国の経済の建て直しを優先するからだ。
出張で韓国のソウルに行ったが、ここでも、IMFが介入して、多くの対策を実行していた。多くの大企業の人たちがリストラされ、課長クラスの人が食糧を求め、自分の持ち物を売っているところも見た。
この本は、その時代を思い出してくれた。
ドル安定のためなら、IMFは何でもやる。日本が破産の危機になったなら、IMFが出てくるだろう。 それ以外の機関はないからだ。
そのようなことにならないように祈っている。
日本の借金が地方合わせて1100兆円超えているのに国は、危機感もない。また国民もだ。
久しぶりに、そのようなことを考えさせてくれた本だった。
200万円から始めるお金持入門 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社
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まともな内容が読みやすい文体で書かれており、楽しい。
調子のいい株式関係の書籍への批判などは同感。
ただ、特に新しい視点や内容が示されているということではなく、気軽な読み物という印象。
200時間の勉強で中小企業診断士になる本―過去5年間の共通・専門科目を徹底研究
販売元: かんき出版
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2010年「勝者」となるIT経営戦略~企業変革を加速する「統合サービスプラットフォーム」~
販売元: 日経BP社
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2010年グローバル勝ち組企業の条件
販売元: 英治出版
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本書から「グローバル人材調達力」というキーワードが頭に浮かんだ。人材がグローバルで流動化していくなか、日本企業という考え方では勝ち残れない時代だと思う。日本人企業、日本人経営、外国人労働者という関係性では、国際競争力とは無縁であろう。いち早く、グローバルな視点で人材活用する組織を築き上げた企業のみが、21世紀のリーダー企業となる。
2010年の「マネジメント」を読み解く (Harvard business review anthology)
販売元: ダイヤモンド社
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仕事で2010年のことを考えていて参考になるかもしれないと期待して手に入れました。「才能階級」という概念を提示した10章や、リンカーンの業績に言及した8章などは新しい知見を与えてくれました。一方、シンプルな1つの材料をバターのように1章に薄く引き伸ばした印象をうけたものもありました。
毎月のハーバードビジネスレビューはあまり読む気がしません。その月に提示されたテーマと私個人のテーマがマッチングすることが稀で、日本語版の特異な(読みづらい)レイアウトにも辟易としてしまうからです。
テーマを絞ってある程度フィルタリングした論文を集めた書籍になると読みやすくはなるのですが、今度は玉と石がはっきりしてきてしまいますね。論文コンテンツを何重にもキャッシュ化する手法でしょうから、特定のビューだけを100点の出来にするわけにはいかないのかもしれません。そういった編集の戦略が一番気になってしまいました。