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和書 3327211 (96)



40歳から「人」と「お金」が集まる人の表現力
販売元: 青春出版社

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 中島節が好きなら40歳でなくてもおもしろいでしょう。著者の他の作品のエッセンスを集めたような作品でした。
 なお、サンドイッチの話は、交渉術の例として参考になりました。私、個人としては、この例題を読めただけで得した気持ちになりました。




40歳からの1日10分間科学的「株」投資法 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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私が、もう5年近く前から不思議だったのは、PC普及以前の
大型コンピュータを、恐らくタイムシェアリング方式で使っていた時代から、
核物理のシミュレイション等でコンピュータの扱いに詳しかった筈の
著者は、フォートランや其の他の言語でプログラミングが出来たと
推測するが、その増田教授が、何故MM法を開発した時点で、
検証・バックテスティングをしなかったのか、また、
検証したの為らば、何故、検証結果を著書に公表しなかったのか
と言う事である。

株価データに不自由と言う事は無いだろうし、システム・トレーディングと言う
概念も、欧米の科学者達と付き合っていれば、直ぐに知る事に為った筈である。
因みに、テクニカルのシステム分析の先駆者の一人、エド・スイコータは
1970年代初めの時点で、其の作業を行って居た事を『魔術師』の中で
シュワッガーに述べている。

現在、増田氏のセミナーで、パフォーマンスの公表が行われているのかも知れないが、
ラリー・ウィリアムズの様な、「非」理科系出身者であっても、日経から
出版された、幾つかのシステムのパフォーマンスを纏めた本を書いているのに
国立大学理学部教授だった人が、何故、と思ってしまう。

良く、トレーディング能力と学歴の関係について言われる事が、
昔は有ったが、昨今は殆んど無くなった感も有る。
恐らく、殆んど関係無いのだろう。




40歳からの人を動かす「表現力」 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 講談社のハードカバーで読んだことがありますが、ファンとしては文庫の新体裁でも読みたいところです。中身がバージョンアップされ、再び感動を味わうことができました。「泥かぶら」は相変わらず泣けますね。この話はほかの本にパクられてましたが、筆力が全然違いましたね。表現力のノウハウ本というより、一回り豊かな自分を形成するための本でした。ご購読をお勧めします。




40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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20代はとにかくがむしゃらに、30代で仕事に円熟味をつけ、40台で開花という一般的なサラリーマンコースが崩れかけてきている現在において40歳というのは、いったいどういう年齢なのでしょうか?そんな都合のよい質問に明確な回答が出るわけではありませんが、少なくとも「自分に自信を持っているか?それはどこか?」にきちんと回答できるか否か?ではないかと思います。
平均寿命が80を超える現在では40という年齢はいわゆる折り返し点。今まで走ってきて技術的に完成されたものを後半に活かしていく年代ではないでしょうか?

本書は40にこだわることなく、社会で営む諸氏に的確な表現をするためのコツを享受しており、そういった意味で20代にも30代にも読んでいただきたいものであります。

・「カウンセリングの基本」を身につける
→とにかく聞くこと。受容(accept)、傾聴(listening)、共感(sympathy)、情の反射(response)。相手を認めてから自分の意見を述べる。
・「心理学の基本」を知る
→論理療法におけるABC理論。事象から感情へは直接に結ばれていない。その間に現象学的世界(事象を判断する基準)が存在する。

「表現力」と題していますが、大事なところは相手が何を聞きたいのかということを聞くこと、観察することにより判断し、明確なポイントを相手の要求に従って出せるか?というところに帰着すると思います。




40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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本のタイトルは表現力であるが、表現力を武器にする為には、どう聞くのか、どの様に説得するのか等、人間の五感をすべて活用してなしえるものという事を教えてくれる本。コーチングの考え方にも通じるもので、40歳でけではなくいろいろな年代の人が自分の現状と比べて自分自身を振り返るのに役にたつのではないでしょうか。文章も非常にわかりやすく読みやすい(これこそが表現力なのでしょうが)のでお奨めです。




40歳からの仕事術 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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序章 終末と始まりの予感
第1章 MBA不要論
第2章 自立するための思考法
第3章 本質をえぐる分析技術
第4章 メッセージを売り込め
第5章 自分を変える戦略
終章 決断

著者は東京(1958年)生まれ。本書執筆時はA.T.カーニー勤務(ヴァイス・プレジデント)。経営コンサルタント。慶応大(経済)卒。シカゴ大学でMBA(with honor)。すげぇ,“MBA with honor”ってのを初めて見た。東京銀行,ボストン・コンサルティングに勤務履歴。ってことは,堀紘一とお友達(本書あとがきに言及あり)。Wikiには,「ベイン・アンド・カンパニー日本法人代表」という肩書もある。


親書で初めて対話形式の文章を読んだ。40歳を過ぎてこんな体裁の親書を読むとは不覚であったが,偏見を打破された思いがした。表紙カバーにある著者の写真はちょっときもいが,文章やその思想はとてもわかりやすい。


著者は“ビジネス書・ビジネススキル本”がサラリーマン読者にさえ与える抵抗感をよく感知している。しかし,“社会人よ,勉強しろ!”というスタンスは,まるで綿に包まれた針のように柔らかい表現の中に鋭利である。


僕ももっと勉強しよう。(459字)




40歳からの自分の会社をつくる法―やさしい資金の手当て、上手な節税の仕方
販売元: ダイヤモンド社

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40歳からの自分年金づくり―公的年金はあてにできない!
販売元: 中経出版

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40歳からの自己開発―働き盛りの生き方12章
販売元: 日本能率協会マネジメント 出版情報事業

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40歳からはじまる管理者の進路設計プログラム―ミドルマネジメントの自己改造とリエンジニアリング
販売元: 評言社

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