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500円でわかる買おう!選ぼう!ネット株―銘柄選びからチャートの見かたまで (GAKKEN MOOK)
販売元: 学研

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500円でわかる郵便局ではじめる投資信託―予算1万円から今すぐスタート! (Gakken Mook)
販売元: 学習研究社

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50から間に合う貯蓄・利殖 (わくわくせいかつ)
販売元: 総合ライフ出版

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50の「利益造出」のヒントと方法が3時間でわかる本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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50のキーワードで知る 図解 情報資産とセキュリティ管理
販売元: 生活情報センター

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50のキーワードで知る図解株式投資 チャート分析編
販売元: 生活情報センター

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50のキーワードで知る図解株式投資 ネット取引編
販売元: 生活情報センター

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50のキーワードと事例で学ぶ最新IT経営 (日経BPムック)
販売元: 日経BP社

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50の図表でわかるカンパニー制のすすめ
販売元: 税務経理協会

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50の経営理論が図表とたとえ話で3時間でマスターできる本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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ビジネスマンがまず読むべき経営書、というと、ドラッカーの「現代の経営」だったり、MBAで扱う教科書だったり・・・といろいろ名著というものが挙がりますが、私としては、まずこの本なのではないかと思います。

確かに、内容は薄いです。何せ、1つの理論につき4ページで解説、1ページで具体的なビジネスシーンを例示しているだけですから。

しかし、必須の情報が網羅的に載っています。
ビジネスの場の共通言語となっている知識・用語に出会うことができます。

私のように大学で経済・経営に触れなかった者にとっては、
本当に手っ取り早く役立ちました。
各論は各本で読めば良いのです。この本でもたくさん紹介されています。
まずは、どんな各論があるのかすら分からないところから始まるのですから、そんなはじめの一歩として、この本でまず経営に必要な知識にどんなものがあるのかを掴むことはとても大切だと思います。
その後、必要な分野から有名なバイブルを読まれると良いと思います。


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