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和書 3327211 (106)



5カ年版 中小企業の経営指標 平成16年版
販売元: 同友館

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5ゲン主義―人を育てる
販売元: 日科技連出版社

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管理者向けに話をしているせいか、抽象的でわかりにくい。もっと具体的な実践例を多く盛り込めばわかりやすかった。多くの示唆を含んでいるだけに残念。




5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義
販売元: 東洋経済新報社

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プレゼンで必要な最低限な知識がコンパクトにまとま
っており、わかりやすく実践的な内容だ。
 
 5日で身につくとあるが、余分な肉を削ぎ落とし、
本当に大切な背骨の部分のみをわかりやすくまとめて
あるので、あながちウソではない。

 ただ、言うまでもないが、練習は必要である。著者は
場数をふみ、振り返ることが必要だという。場数といって
も会議室やホールでやるようなプレゼンのことを言っている
わけではない。

 日常の話すことが全てプレゼンである。だから日常の
いたるところで練習ができる。

 本書はプレゼンだけではなく、話すという行為に役立つ
内容だと思う。ただし、基本的な内容なので、上級者には
物足りないかもしれない。

 余談だが、著者の構成力は見事である。本質のみを
簡潔にまとめている。だから頭にすーっと入ってくる。

【伝える技術】

 @コンテンツ(中身・加工・装飾)
  事例、具体例、たとえ、比喩、数値、データ
  対比、お墨付き

 Aストラクチャー(組み立て)
   イントロダクション、ボディ、エンディング

 Bデリバリー表現技術)
  姿勢、身振り手振り、アイコンタクト
  表情、声、間、抑揚、繰り返し






「5分足チャート」活用 実戦教室
販売元: すばる舎

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今は、デイトレしか、株で稼ぐチャンスがないといっても過言ではないだろう。サブプライムに侵された経済の先が見えない。下手に決めてかかれば痛い目にあう。そこで、信用できるのは目の前の株価の動きだ。
そこで、売買をして差益を確実に取っていくしかない。デイトレに「分足」は欠かせない。板は確かにトレードの要だが、ビジュアルな面からは見えないものがある。その点で、分足は株価の方向性を先読みさせてくれる。その読み方の実践はこの本で学ぶのがよい。数少ない、実践の本である。




5万円から始める外貨信用取引 FX外国為替保証金取引「超」入門
販売元: 技術評論社

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正直、この本はヒドイ。
まず、最初のページで、どうひいき目に見ても為替・FXに精通してなさそうなファイナンシャルプランナーが、FXについての持論を展開してくれます。
その後も、○○は注意しましょう、○○がお勧めですなど、正直、運用する人の勝手だろと言いたくなるほど、余計なお世話に紙面を割きます。
余計な世話は焼く癖に、本筋のFX・為替の話になると、異常な程に説明が下手で解りにくい。
最後に向かうにつれて、また本筋から外れた話にどんどんページを割きます。
この本を読んでFXを始めたら確実に死ねます。
むしろ、この本でFXを始めるのは無理でしょう。
読んでてストレスが溜まりました。
私もそうなのですが、特に時間の無いサラリーマンは無駄に時間を割かれて行くだけだと思いますので要注意。






5万円も安くなる自動車保険―保険料がこんなに違う (タツの本)
販売元: 経済界

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「5分」で人生を変える時間術―お金とツキはあとからついてくる
販売元: 徳間書店

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この本の「はじめに」の部分に(P7)、
この5分の積み重ねは1年にすると1800時間以上。もともと5分なら最初から大きな期待もしないので、気楽に何でもトライできます。
という記載があるのですが、1800時間じゃなくって、1800分ですよね。
時間になおすと、30時間…。
誤植にしても、本全体に説得力を欠くような印象を受けてしまいました。。。






5分でYESと言わせる説得術 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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5分で上司を見抜く (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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いろいろなタイプ別に上司の「生態」を分析し、その対応法をアドバイスしている。全部で50以上に細かく分類し、こういう上司はこうこうこういう人間だから、こう付き合え、的な助言が続く。

悪くはないが、なぜか読みにくい。タイプを沢山挙げているが、その解説に似ているものが多いからだろうか。特に、ダメ上司、トンデモナイ上司について述べる二章、三章はアドバイスも無責任なものが多く、ちょっと食傷気味だ。たとえば、「君子危うきに近寄らず」「他人の振り見て我が振りなおせ」などのアドバイスは、表面的であまり実践的ではない。かといって、本質的な部分の深堀りもない。

5分で見抜けるほど、上司から学び、上司をうまく扱えるほど、現実は簡単ではないのである。




5分で人を見抜く 仕事がうまくいく人間判断術 PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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人を見抜くということは、人を類型化することになる。血液型なら4つなのでわかりやすい。干支なら12で、それぞれの動物を連想して理解できる。しかし本書に書かれたタイプや仕草は多岐に渡り、それらを組合わせて実際に用いることは一寸困難だ。
その中でこれは実践してみようと思ったのが目の動きで相手のタイプや心理をみる方法。自信のあるとき、興味がないとき、迷っているときなどを判別する方法だ。
興味を持たれた方は、文庫本の201ページにまとめた表がある(本文は185~199ページ)ので、先ずは立ち読みを。


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