戻る

前ページ   次ページ

和書 3327211 (123)



「A4一枚」仕事術
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆる「仕事術」の本です。

他の書籍でもすでに取り上げられている内容はありますが、
(ディシジョンツリー等)新しい発見もあるかも知れません。

私は「アイデア具現化のための三角シート」が参考になり
ましたので使わせてもらいました。

ついつい仕事を感覚でやってしまいがちな方、仕事が前に
進まなくなってしまった時など、この本をぱらぱら見て仕
事の効率的な進め方や発想のヒントを得るには便利かなと
思います。




A4一枚で書類はまとめなさい (Biz plus α)
販売元: あさ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終的に相手を口説くために作る書類であるが、まず最初に相手に読んでもらわなければ話は始まらない。A4一枚ということはそういうことである。一枚で要点をシンプルに伝えることにより、短時間で相手にこちら側の意図することが伝わる。そしてさらに、その内容により相手を「感情的に」動かす。感謝させ、感激させ、感動させる。それができればベストである。本書は、どのようにすればそのようなパーフェクトな提案書が一枚でかけるかを徹底的に解説する。

私が最もよいと思ったのはその考え方であって、たぶん、本書を読まれる読者の方は同じように発想のヒントを受け取ることができると思う。照って気的にシェイプアップされて相手のことを考えて作られた書類はやはり相手の心を打つのだと思う。

ただ、この人は少しマニアックで最終的には「自分を磨くことが書類を磨く最善の道」という極論まで持ってくるところがあるが、愛着を持てるところでもある。この人はA4一枚の書類作りを愛しているんだと思う。

問題点といえば、作者の作った書類の例がほんの少ししか紹介されていない点である。実際の書類を見せながら語ったほうが説得力があったのではないか。それとも、言葉だけの説明で抽象論を語りたかっただけなのだろうか。まぁ、そんなことはないと思うけど。

一読する価値はあると思います。




ABC/ABM原価システム構築法―基礎と実践
販売元: 同文舘出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ABCによる原価管理研究
販売元: 中央経済社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ABCの基礎とケーススタディ 第2版
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書を見ていると、大体どんな風にABCが使われているのか、また、問題が発生するとしたらどの辺りか、などということがわかります。
旧版との違いですが、各ケースのリニューアルが中心のようです。
あと、最初の入門編が意外に重宝します。




ABCの基礎とケーススタディ―ABCからバランスト・スコアカードへの展開
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ABCの基礎」と銘打ってあるが、実際には「ABCにある程度の素養がある人が実務を考えるときに読む本」であろう。ABCについて言葉の定義しか知らなかった自分であるが、この本を読んでも今一つ理解できなかったというのが正直なところである。その原因は「用語の定義がきちんと系統立ててされていない」ことが最も大きいと感じた。その他内容的には「各章の記述に重複が多く論文の寄せ集め」という印象は免れない。あと気になったのが「日本には○○社(書籍では実名入り)の優秀なABCソフトがある」という記述が何回も出てくる点に、なんとなく胡散臭さを感じた。




ABCマネジメント理論と導入法 ケーススタディ―間接費を効率的に管理し、規律と組織エネルギーを甦らせる
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ABCマネジメント革命―米国企業を再生させたコスト管理手法
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ABLの理論と実践 (事業再生研究叢書 8)
販売元: 商事法務

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ABMで業務が変わる、コストが下がる―全社員を戦力化! (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ABC(Activity Based Costing)により、間接部門のコストを可視化したうえで、競争力の源泉となる活動に注力するべきであるというのが著者の主張。その手法として、社内サービス取引制度、シェアドサービス、アウトソーシング、ペーパーレス化とナレッジマネジメントが紹介されている。

コストを明確に把握すると経営上役立つという点には同意するし、ABCが有力な方法であるとも思う。ただ、間接部門の業務をアクティビティ単位に細分化し、単価×時間×回数で計算するのは、①大変な工数がかかりそうなうえ、②定型化できないアクティビティが多くなりそうなどのため正確なものはできそうになく、③それに見合った成果があがるのか不安を感じた。そこが、コンサルタントの腕の見せ所なのかも知れないが・・・。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ