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和書 3327211 (329)



MOTアドバンスト新事業戦略―技術系のMBA (技術系のMBA)
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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最近の技術開発の傾向について、その動向を書こうとしているのか。
しかし、個別の技術のことばかりでつながりが見えない。




MOTイノベーション
販売元: 森北出版

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MOTイノベーションと技術経営 (MOTテキスト・シリーズ)
販売元: 丸善

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 5章〜10章では主に研究開発マネジメントについて、開発費のマネジメント、プロジェクトの成功原則、アライアンスやアウトソーシング、といった視点から取り上げており、わかりやすいです。
 ただ、1〜4・11章は、イノベーションと社会の関係、技術と人、といったような内容で、かなりマクロ的…というより漠然とした、観念的な話に感じました。
 章ごとに執筆者が異なる構成のため仕方ないのかもしれませんが、あまりに内容の方向性が二極化しており、統一性に難点がある気がします。




技術経営とは何か (MOTテキスト)
販売元: 丸善

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1.技術革新が日本の生きる道である
2.それを経営に結びつけなければならない
3.そしてそれは
  今までのように大企業の仕組みに頼るのではなく
  中小企業やベンチャーなどに多く現れる
  個人個人の能力が発揮される仕組みに頼らなければならない
4.だから経営に携わる者は(大企業であろうとなかろうと)
  技術経営を学ぶべきだ
という主旨のようだ

グローバリゼーションの章はGOOD!
著者自身の経験に裏付けられており納得できる

だが、その他については
短時間に著者の思いを一気に書いたという感じ..
全体的には深みがなく、イマイチ




MOTリーダー育成法―技術経営成功の鍵は人材開発にあり
販売元: 中央経済社

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企業の抱える「死の谷」問題に対する解決案として、経営と技術両方が分かる人材育成の重要性について書いた本。

技術者が根本的には「創意と見識と努力によって新しい価値あるものを生み出し、それが、社会に受け入れられ、感謝されることに大きな喜びを感じる」という引用は納得。

また、技術者からMOTリーダーへの一皮むける機会に、凡そ5年に一回程度で巡り会うこと、そこで一皮むけるかどうかは結局その仕事にどれだけ”のめり込む”ことができるかどうかというのが鍵といった内容も自分の経験と照らし合わせるとあながちはずれていないような感じがしました。

書いてある内容は当たり前といえば当たり前なものですが、それなりに分かりやすくまとまっており、2時間程度でざっと読み通せる良書。




MOT大企業における技術経営 (MOTテキスト・シリーズ)
販売元: 丸善

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 本書のタイトルは、日本の多くの大企業が悩んでいる大企業病を解決する処方箋を提示すると宣言している。

 この点で、日本の大手企業に勤務する実務者・役員が待ち望んだ本である。実際には、日本を代表する大企業がなぜ製品やサービスの研究開発に紆余曲折し、事業収益が低迷したかを解明する内容になっている。各章の内容は結構平易に書かれているが、研究開発態勢と事業化態勢のつなぎの問題を解説するため、読者に元々問題意識を持つことを要求する。結果として、この本は研究開発や事業の企画や戦略を考える担当者向けに書かれていることになる。

 執筆者は合計5人。責任編集の担当者である西村吉雄氏と西野壽一氏が要所を書いているため、本書は当初の編集目標にこたえる内容にまとまっている。中でも、大企業の企画担当者・役員を代表する西野氏が書く第5章の「中央研究所の役割」、第6章の「大企業病とその克服」、第7章の「バブル経済の崩壊前後で大企業における技術経営はどう変わったか」の一連の解説は大企業の本音が伺える、優れた内容である。

 大企業の研究所代表として米国で勤務した桑原裕氏が書いた第10章の「自前主義対連携・協力」も、日立製作所の研究所の役割の変遷や産学官連携の意味などを平明に書いている。専門家にはやや物足りないかもしてないが、一般の大企業担当者には優れた入門編に仕上がっている。

 本書は、今後の企業の研究開発について強く意識して書店に探しに行かないと、なかなか手にしないだろう。実は、多くの大企業勤務者があまり危機感を持っていないことが一番の問題なのであるが。この問題を解決しようとする試みが、本書発行の狙いなのだが。





MOT技術経営の本質と潮流 (MOTテキスト・シリーズ)
販売元: 丸善

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MOT知識創造経営とイノベーション (MOTテキスト・シリーズ)
販売元: 丸善

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MOUS試験Microsoft Word97 上級―セミナーテキスト (セミナーテキスト)
販売元: FOM出版

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Movable Typeではじめる ビジネスブログ・テンプレートブック
販売元: 翔泳社

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そもそもブログツールとして登場したMTを「普通のホームページ」用のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)として使う方法が、8つのタイプのホームページ例を示しながら解説されています。
他のCMSの細かい部分を知りませんが、「会社案内」「お問い合わせ」などのページを順序付けするために、ページ名を表わすカテゴリー名称の先頭に番号を振るという援用的方法を取るのは仕方のないことなんですかね? 他にも援用的な使い方をする部分が多く、MTを汎用のCMSとして使う場合の限界でもあるように思いました。今後、他のブログ系・汎用系のCMSも調べて比較・検討してみたいと思います。
本書については、別の方も書いておられる通り、ところどころ誤記や間違いが目につきました。あとサンプルがテーブルレイアウトを残している点(大枠のレイアウトにのみ使用)はいただけません。メインテーマではないにせよ、コンテンツ(XHTML)とデザイン(CSS)の分離、CSSによるデザインの切り替えという時代の流れからすると、中途半端な気がしました。
ただ、MTを汎用のCMSとして使う方法の解説書は多くないと思うので、手にしてみてもいいかもしれません。


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