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和書 3327211 (390)



人づきあいの心理学―人間関係7つのキーポイント (PHP文庫 ヤ 3-1)
販売元: PHP研究所

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指導力の研究―組織社会を勝ち抜く法 (PHP文庫 ワ 2-1)
販売元: PHP研究所

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渡部昇一氏の述作は、常に明快で、爽快感さえ覚える。本書もタイトルは、無味乾燥なイメージを与えるが、実際には、経営者向けの指南書としての役割も勿論であるが、歴史上の権力者、信長、秀吉、西郷、大久保などの本質を鋭く見抜いた上で、そのエッセンスを講談調に実に明快に読者に伝え、純粋に”読み物”として、十二分に楽しめる内容になっています。英雄の伝記モノと思って読んでいるうちに自然と統率力が身に付いてくるような傑作だと思います。座右の書となっている一冊です。




決算書まるわかり教室 (PHP文庫 い 37-6)
販売元: PHP研究所

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最初は石島先生と悪魔くんのやりとりにセンスがなくてつまらなく感じていたのですが(失礼!)
読んでいくと次第にツボにきて最終的にはハマってしまいました。
内容は損益計算書からはじまり貸借対照表、キャッシュフロー計算書、会計知識と続きますがすべて問題形式です。
しかも結構ひねくれた問題ばかりなので会計に自信があるひとでも一発目から全問正解は難しいと思います。
このひねくれた部分が会計にある程度理解のある人にでも面白く感じ取れる場所なのではないでしょうか?

会計オタを自認するひとは一読してみるとハマると思います。

問題の難易度は易しくないけれど解説は易しいので敷居は高いとは思えません
会計入門書の次に進みたいひとにオススメです。





着眼力―急所を見抜き、本質をつかむ (PHP文庫 イ 4-2)
販売元: PHP研究所

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なぜ売れる、なぜ売れない の著者です。
発想法の本は色々ありますが、全体を見渡して根本に迫った本は珍しいです。
学術書は難しく、小手先のハウツー本は浅い。
大事なことは何か?

今までの発想法の誤りに気づく本。
読む価値あり。




上司の品格―人の上に立つ者の心得 (PHP文庫 い 40-4)
販売元: PHP研究所

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「聞き上手」になれる50のルール (PHP文庫 う 12-7)
販売元: PHP研究所

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上司の教科書 (PHP文庫 え 5-15)
販売元: PHP研究所

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江口克彦さんは、かの松下幸之助さんの身近で長い間働かれていた人方。PHP研究所の代表でもいらっしゃいます。したがって、この本にもいたるところに松下翁の「松下イズム」とも言えるエッセンスが含まれているようにも思います。

第2章人間的成長を促すの章の中に書かれている「おまえはひよこ」と呼ばれないようにすべきであるには、そんな中で一番印象に残りました。

お・・・愚かな人になってはいけない
ま・・・間抜けな人になってはいけない
え・・・エゴの人になってはいけない
は・・・恥ずかしい人になってはいけない
ひ・・・卑怯な人になってはいけない
よ・・・幼稚な人になってはいけない
こ・・・滑稽な人になってはいけない

また、あとがきにかえてに書かれていたエピソードは一見の価値あり。
ということで☆5つ。




なぜか「周り」をサポーターにしてしまう人の習慣
販売元: PHP研究所

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これでわかった!連結決算―「会計の達人」が教える入門の入門 (PHP文庫 か 50-3)
販売元: PHP研究所

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だから、あなたの部下は育たない! (PHP文庫 く 23-1)
販売元: PHP研究所

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私は国吉拡(ひろむ)なるカリスマコンサルタントは知らなかったが、題名に惹かれた。だって私の部下は育ってないもん!

国吉さん、若造かと思ったらさにあらず、私の三つ下。広い意味での同世代。なぜ若造と思ったかというと、文章が情熱に満ちているから。

しかし読み進むうちに、この人間のこなれ方はただ者じゃないと看破した。
「上司が顧客志向から会社志向に変わったとき、部下を率いた全ての信頼を失う」
「叱り方のテクニックを考えるより愛情があるかどうかを考えるべきだ」
「亀(にぶい社員)に走れといっている間はウサギ(優秀な社員)のサボリに気づかない」
等々の金言が並ぶ。

これは書いている本人がよほど人間力がなければ言えないことだ。カリスマコンサル、むべなるかな。

この本は部下をもつ上司に向けた厳しいストレートパンチだが、同時に部下に向けても容赦ない。うちの部下に読ませようかな。これを読んで自ら正すべきところは正して欲しいし、上司の心、部下知らずを少しは自覚して欲しいという思いもある。

しかし、考え直した。こういう本を選ぶのも上司力ならば、こういう本を選ぶのも部下力(部下のセンス)だ。あえて上司の手の内、心の内を私から部下に洗いざらいにする必要もあるまい。彼、自らこの本を選ぶくらいのどん欲な学ぶ力があってしかるべきだと思った。



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