和書 3327221 (3)
1%の向こうに見えるまちづくり―市川市発!市民が選ぶ市民活動団体支援制度
販売元: ぎょうせい
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住民が納税額(市民税)の1%を、自ら希望するNPO法人に補助することができる制度について紹介したもの。
ハンガリーの制度にならったものということだが、NPO法人としては少額の補助でも大きな助けになること、住民からは自ら予算の使い道に直接関与できるという意義がある。
とはいえ、独創的であるため、制度創設までの苦労はいろいろあったようだ。その経緯がこの本を読めばよく分かります。
1(ワン)ページ・マネジメント―目標達成のための情報活用システム
販売元: ダイヤモンド社
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今でこそ当たり前になっているが、要点を1枚の紙にまとめることは、ビジネス作法の基本である。その基本作法を業績管理や組織運営のツールとして展開する手法を、物語仕立てで紹介しているのが、本書である。少し古い本なので、今風のビジネス書と違う訳語や表現にやや違和感が残る箇所もあったが、情報の取捨選択を重視する本書の基本的思想からは、十分勉強できるであろう。フォーカス・リポート、フィードバック・リポート、マネジメント・リポートの3レポートからなる構造も面白いが、ポイントをおさえたマネジメントの元、権限を委譲し、目標を明確に設定し、報告を簡潔にまとめることへのこだわりにも、興味が涌いた。でも、組織内での浸透は簡単ではないであろう。そこを我慢できるかどうかが、勝負の分かれ道だ。
(1)死なないこと(2)楽しむこと(3)世界を知ること―すべての男は消耗品である。〈Vol.4〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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刺激的なタイトルの割に、自分の映画(「トパーズ」「KYOKO」)
に関する話と、キューバの話ばかりが目立つ。
もちろん、そこから派生して作者の今思っていること、いらだっていることを書いているわけだが、私は読んでても刺激を受けたり、考えさせられることがほとんどなかった、というのが正直なところ。
今している仕事や趣味の日記。記録。
村上ファンではない私には、興味のないことばかりでした。
「1+1=10」を実現する仕事術―仕事が劇的に変わる5つの「頭の習慣」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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→頭のいい人って、こんな考え方して「習慣化」してるんですねーって
ため息混じりに感心し、
でも、このくらいだったら、自分でもできるかも
とやる気を起こさせてくれた本
→事例はあまり多くないのですが、一つ一つが選ばれていて
今でも、飲み会の席とかの話題に使わせていただいています
・・・田中角栄の一升瓶の話
・・・映画「7人の侍」の人集めの話
・・・生命保険のおばさんの上に立つエリートの話
→著者は精神科医でもあるので
人に対する接し方についての話は
非常に説得力があります
1+1=3
販売元: 文芸社
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1,000ドルからアメリカ株式投資『徹底編』―Coca‐ColaからYahoo!まで
販売元: NTT出版
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それ以上のものではありません。
間違った投資観をもつ人間をみるのにユーモアを感じる人ならば立ち読みでもよいかも。
基本的に自分のサイトで書き散らした駄文を、都合のよいところだけ抜き出してさも予想が当たったとするような、一般投資家にはまったく役に立たない駄文。
1,000万円をこえる高額所得者全覧―西日本版 (昭和57年5月調査)
販売元: 清文社
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1,000万円をこえる高額所得者全覧―近畿版 (昭和57年5月調査)
販売元: 清文社
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1,000万円をこえる高額所得者全覧―関東・甲信越版 (昭和57年5月調査)
販売元: 清文社
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1,000万円をこえる高額所得者全覧―関東・甲信越版 (昭和58年5月調査)
販売元: 清文社
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