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和書 3327221 (8)



「100%無理な話」も通す技術―会社でやりたいことを実現させる人の考え方・説得術
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

事を楽しくするには、自分の話を通すことが大切だよね。と思い手にした1冊

まず本書のロードマップ
1.基本の視点と考え方
2.まずは自分の意思・要求の確認
3.相手が自分の要求を受け入れる理由を考える
4.ゴールと話が通る理由をシナリオに反映させる
5.いざその時、反論があればどうするか

「1」
 自分で通そうという話がある場合は、その話をする前に、相手は一体どんなシナリオで
 その話を捉えてみるか考えてみる必要がある。
 相手のシナリオを意識することで、自分の話を通すための戦略もおのずと固まってきますし
 他者の視点を意識することで自分の思考の幅も広がる。

 では相手のシナリオを的確に把握するにはどうしたら良いか?
 そんなときは相手の質問に注目する。なぜなら質問にはその人の興味が表れるから。
 でマジック・フレーズ「ワカラナイので教えてください。この場合、何に気をつければ良いですか?」

「2」
 具体的なイメージを持たないまま不用意な発言は厳禁。
 ゴールを決めずに思いつきで話をする人はダメダメ。
 
 相手は中身を全て聞いて判断しているわけではなく
 ある特定のシンボル・キーワードを中心に聞いている。
 まず分解して相手のシンボル・キーワードにあわせた話を構成しよう。

「3」
 「組まねばマズイ人」を如何に早く見つけるかが重要なポイント
 組まねばマズイ人とは2つに大別される。
 1)反対されると困る人
  例えばプロジェクトの担当役員など、意思決定に関わっている人や発言力のある人。
 
 2)存在自体が説得力を持つ人
  この人がやっているなら確か、間違いないと思わせるひと、シンボル的な存在。
 
 で、組まねばマズイ人の探し方は、人に聞くのが一番。
 
 ※自分自身もどうすれば「組まねばマズイ人」になれるかという視点を持つ。

「4」
 何とかなるという結論を先にもつ。
 そこから方法を考える方がアイデアを思いつきやすい。

 提案を持っていく前の自分への質問
 「それをやると、どんな良いことがあるの?」
 (良いこと > 手間・コスト・リスク・優先順位)
 
 自分が迷ったときの判断軸を明確に持つようにしよう。
 例:「現状維持ではない方を選ぶ」など


「鉄則」
 主張より次のアクション
 →多くの人は問題点はわかっています。そして意見も持っている。
  難しいのは解決策で、意見を言うのであれば、それをどうやって実現するか
  せめてまずその解決のための初めの一歩くらいは明確にしておくようにする。

 毎日やること2つ
 ・誰かから言われた注意を全部メモする(ほんとに全部、納得できなくても)
 ・話を通そうとするときに、そのチェックリストを見て全てに答えられるようにしておく、
 
 悩んだときにやること2つ
 ・手本にしたい人を見つけて「こんな問題があったら、どんな所に気をつけますか?」と聞く
 ・それをチェックリストに書き加える。

実に良書である。なので星5つ




100%納得のマンション選び
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンション選びやモデルルームめぐりに必要な知識を、実話のストーリーをなぞって非常にわかり易く書かれています。マンション選びを始める方には、入門編として是非抑えておきたい1冊だと思います。




100%自分を出しきる個性タイプ別就職面接完全攻略〈2004年度決定版〉 (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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100%願望をかなえるウソの法則
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 自分は著者の本は初めて読みました。
テーマを「ウソ」に設定してある本はそうそう無いので興味を持った為、購入しました。中身は1日ですぐ完読可能ですが本文中に良いウソのトレーニングがあったりするので実践しながら読んでみるのもオツかも知れません。
 著者は74?75?くらいの年齢ですが非常に前向きで、その時代の人を感じさせない好感の持てる人物です。こんな後期高齢者ばっかりなら日本も明るい国になるのかな(快・・・!!)






1000の発明・発見図鑑
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原著は9〜12才向けの科学図鑑です(2002年刊)。文明が始まる前から現代に至るまで、科学/工学に関するあらゆる発見・発明に関する1000の事項を簡潔明瞭な文章で解説しています(カラー写真/イラストつき)。大人が見ても楽しい事典だと思います。例えば、初代ウォークマンの写真を見ると、今となっては「なんじゃ、こりゃ!」と思いますね(笑)。家庭に一冊あるとお子様が自然と科学に興味を持てるようになるのでは(→10xx番目の発明者・発見者になれるかも?!)、と期待します。(如何せん、価格が割高なのが少し残念ですが…)
英語に自信のある方は原著(ペーパーバック版)に挑戦されることをオススメします。元々は9〜12才でも分かる内容なのですから、「やさしい英語で科学を説明するにはどういう表現を使えば良いのか?」という視点でも楽しめますょ。(原著の方がスゴイ割安です)




1000人のトップセールスに学ぶ「売れ続ける会社」の営業法則
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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ビジョナリーカンパニーみたいに
徹底的に調査した数値結果から導き出した法則かと
期待していましたが、
一部にアンケート結果が載っているだけで、
本書の主張のほとんどは著者の考えを述べているだけです。

一例:法則6「清潔感」よく手入れされたものを身につけている

題名と中身はかなり相違があります。




1000レアモノ大図鑑 (タッシェン・クロッツシリーズ)
販売元: タッシェン・ジャパン

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世界中の変わり物図鑑です。主に食べ物、生活用品、アダルトグッズまでがカラー写真と解説付きで掲載されています。図鑑だけでも700ページ近くあり、かなりのボリューム。この本に掲載されている物を見ていると、自分の国の常識が、世界の常識ではない事を実感させられます。その国で普通に使用されているものは、他の国の人が見ると、おかしな風習だなと思うこともあるということです。雑学がお好きな人にはおすすめです。




1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ―スローライフ大国キューバ・リポート
販売元: 築地書館

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あとがきには

「」キューバの抱える現実は厳しい。書かれた全ての事が成功しているわけではないし、スペイン語が出来ない筆者は英語の文献に頼る事が多いが、それらの発信源はNGOであることが多いし、そういうリーダーは1960年代に思い入れのある人が多かったりするのも事実。官僚、政治局員の誰しもが高い環境観を持っているかどうかは分からない。」ともかかれている。

プロジェクトの成功例は優良事例に過ぎず、庶民レベルでは食生活にもまだ送れている面がある。限られた情報からキューバを極端に理想化し 有機農業や
環境政策のモデルとしてべた誉めするのは危険だ。




1000万人雇用創出プロジェクト―年間50万戸の戸建て住宅建設構想
販売元: 未来予測研究所

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1000万円をこえる高額納税者全覧
販売元: 清文社

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