戻る

前ページ   次ページ

和書 3327221 (55)



1ドルからはじめるeコマース―かんたんローリスク!副業型ベンチャーのすすめ
販売元: オーエス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 インターネットビジネスを本格的にやろうと本書を購入しました。日本国内のいろいろな法律の弊害があってなかなか起業するとなると難しいけど、デラウェア法人設立だと資金面なども低資本で開業できる面が勉強になりました。
 




1ドルに泣いた銀行王―ジアニーニの銀行革命 (ザ・アメリカ 勝者の歴史)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1日10分間科学的「株」投資法 (講談社+α文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルとはまったく関係ない、星の数ほど出ている株の入門書のような内容でがっかりした。
なにが、「1日10分間」なのか、「科学的」なのかまったくかかれてないというか、単に売れそうなタイトルをつけてやれって感じだったのかも。




夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
販売元: フォレスト出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

岡崎氏の本で秀逸なのは、PLANからではなくDOから始めろってところですね。日々の記録から初めて、そこから分類反省を行い、自分が一番したがっていること=「夢」を具体化しろと。また、日々のアイデアや気に留めたことも1ヶ月に一度程度見直すことで、知の化学反応みたいなものも期待しています。日々の記録から理想と現実のギャップが浮かび上がり、その差を埋めるように毎日を修正していくという生き方をすすめています。

目新しい内容ではありませんが、文体のテンポも良く「うつ」っぽくなったときに読むと少しは元気が出るかもしれません。




1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の本を読む目的はいろいろあるでしょうが、
この本に書いてあることをまねして儲けたいというのではなく、
参考になる情報や考え方がどれだけ書いてあるかという観点からは
この本はきわめて高く評価できると思います。
とにかく具体的な事柄について言及され、著者のそれについての
考え方が書かれているため、とても参考になります。
たとえば銀行融資の際の担保評価の方法など、金融機関との交渉の
際にこの本に書いてあることを知っていれば役立つでしょう。
もちろん銀行の融資姿勢がこの本が書かれた当時より厳しくなっていることを
当然考える必要はありますが。
もちろん、投資は自己責任ですから、いろんな情報や考え方を
知った上で判断するのは自分です。





1分間セルフ・リーダーシップ
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1分間シリーズは毎回読ませていただいてますが、本書は、仕事においてすべての人が個性を生かしきって会社組織全体の成果を上げる道を示したもの。個々人の成長を4ステップで指導する内容もこれまで類書はあったが、ピーターの法則に陥らない対策書にもなってるのがいい。




<1分間でその気にさせる>仕事ができて愛される上品な作法
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は多くの人からチャンスをいただいています。
それは活字として、言葉として、存在としてです。

まだお会いしたことがありませんが、
朝倉千恵子さんは
私にとってとても興味深い人です。

私は男性ですから、
女性である朝倉さんの視点が私と合うかどうか
彼女の本を読みながら、
最初は分かりませんでした。

でも、読み続けている内に
彼女が本で紹介している事例や
考え方、身のこなし方などは女性を対象にしていながらも、
実は男性の方が気がつかなければいけないことなのだと
思うようになりました。

女性だからできる細やかな心配りは
男性にはなかなかできないかも知れません。
でも、その心配りを理解することで、
お互いにコミュニケーションが取りやすくなると思います。

女性の視点、男性の視点とありますが、
相互に理解できれば、
もっともっと楽しく仕事ができるのだと思います。

私にはチャンスを与えることしかできません。




1分で相手の頭の中が見える本 コミュニケーションのプロの極技「3キャラ・ルールズ」 (ソフトバンクビジネス)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の中で筆者は、相手を会話に引き込むためには、会話の中身よりも、話す順番が重要と説く。

例えば、異業種交換会等で知り合った人と、情報交換のために後日会うケースがあるとする。
「相手から情報を得る」という目的のためにどのように行動すればよいか。

筆者は「あなたに役立つ情報を渡すことができるかもしれないので、まず先に話を聞かせてほしい」と言って、相手に会話の主導権をわたしてしまう。

すると、相手は「この人を話をよく聞いてくれる人だ。」と思ってくれるという。

人は自分が言いたいことが言え、心がすっきりすると、ゆとりが生まれ、「ある言葉」を話す。その「ある言葉」を合図に筆者は初めて自分のことを話す・・・

「出だしは8割、自分が2割」が、相手を会話に引きずり込むポイントだという。

初対面の人や、あまり親しくない人と何を話せばよいかわからない人は本書を読んで、実践することをお勧めします。




1プードの塩―ロシアで出会った人々
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「世界の歴史を変えた男」を読み進むうちに、レイキャビックでのレーガン・ゴルバチョフ会談の決裂後、会見場に現れたゴルバチョフに対して、『私はただ一点、この会談の結果は、将来にどうつながるのか?と質問した』というくだりで、私は突然学生時代のことを思い出した。
40数年前、私も小林氏と同じクラスでロシア語を学び、時には一緒に旅行したりもした。そんなある日、ロシア語会話の時間に、いつも冷静なN君が「いかに話すか、ではなく、何を話すかこそが重要ではないか」と言い出して、私は只々驚いたことを思い出したのです。
小林氏がそれにどう反応したかは記憶に無い。しかし、私がこの40年間、ロシア語をいかに話すかさえも仕事に活かせなかったのに対し、小林氏は、まさにこの課題を乗り越え、最も大切な瞬間に最も大切なことを、如何なる表現で話すかを実践し、われわれに目の覚めるような答を引き出してくれた・・・

奥付を見ると、この本は5年前の出版である。今頃になってようやく手にしていることを真に申し訳なく思うが、ああ、良い仕事をしてくれたなあという、感謝の気持ちに浸ることが出来た。それをお伝えしたくてレビュー欄を汚させていただくしだいです。

050214-VKO




1ポンドの幸せづくり
販売元: 青山書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の一連のエッセイと趣向を変えて、井形さんの
生活の身の回りの生活からの視点で書かれたエッセイです。

ですが、「個人の日記」を読まされているようで、
感心するようなくだりは、そんなにありませんでした。

特に、井形さんだからっていうメインテーマもなく、
日頃メモしたような雑文を集大成して書籍にしました、
っていう、お手軽間が否めません。

やっぱり、井形さんは、イギリス、イギリス人の生き方を
観察し、翻って、現代の日本の都会人の余裕のなさ、凝り固まった
価値観に一撃を加えるような、そんな視点のエッセイが、一番
似合っているような気もします。

ますます、「どうして、日本の大都会に拠点を構えて文句を
言うのだったら、いっそのことイギリスを拠点に、日本、日本人
を批評するスタンスをとらないのか」が、わからなくなって
まいりました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ