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1万円からできる!はじめての「ミニ株」入門
販売元: 中経出版

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1万円からできるミニ株投資運用術―リスクを抑えて上手に儲ける!
販売元: かんき出版

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ミニ株をしらない投資家もたくさんいると思います。ミニ株はコスト高という面や、銘柄がかぎられていたり、注文の仕方などもちがいます。
こういった知識をみにつけるにはよいと思います。
1万円のミニ株で投資の勉強をというくらいで参項にしたらよいとおもいます。
基本用語や、ポイントはおさえてあるので、初心者には為になるとおもいます。




1万円からの楽チン投資信託
販売元: ベストセラーズ

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 99年といえばファンドの基準価額がぐんぐん上昇していった頃。筆者はその波にうまく乗れた一人です。筆者のファンドの選別がうまくいったのかもしれまんせんが、時期的に運が良かっただけのような気もします。その後の株価の急落後、筆者の資産はどうなっているのかが気がかりです。うまく売り抜けて、利益を確定させたのか。。。続編を期待します。

 投資信託のテクニック等の内容的には、特に目新しいものはありませんが、読み終えた後、ファンドを買ってみようかと思ってしまう1冊です。




1万円からはじめる投資の本―ビギナーのための超わかりやすい入門書
販売元: PHP研究所

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はじめて投資をする人のためのガイドブックとしてはそんなに悪い本ではありません。
ただこの程度の基礎知識ならばインターネットを接続できる環境の人にとっては情報収集出来るだろうし
監修がマネックス証券CEOの松本さんだけに紹介する商品がすべてマネックス証券に偏ったのが気にかかる面です。
気になるところはゼロサムもしくはマイナスサムゲームなはずの株式投資において全員がプラスになる状態もあり得る(P.20)
そこにトヨタ自動車の右肩上がりのチャートを出して説明するがマーケットでは必ず売りと買いがあって成立する。
右肩上がりの部分では必ず売っている投資家も当然いるはずでそれが塩漬け
していた株の損切りなのか利益確定売りなのかは様々だけど
全員がプラスになるのは幻想でしょう。
それと初心者にははじめにゲームソフトの「カブトレ」で練習するのを薦めているけれどこれも本当に必要なのかは疑問です。
ゲームソフトの中のマーケットと実際の金や感情がうごめく本物のマーケットでは難易度がまったく違う。
シミュレーションやバックテストは大切だけどそれは自分の投資に対する信念を補強するためにあるようなもの。
バーチャルのマーケットで上手く運用が出来ても有頂天にならないほうがいいし
文中でもここはしっかりと釘を刺すべきですね?





1万円からはじめる株の本 ビギナーのための超やさしい入門書
販売元: PHP研究所

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僕は、最近株取引をを始めるにあたって、色々な本を参考にしたのですが、中でも一番分かりやすかったのがこの本でした。
主婦や若い女性に分かるように書かれた本なので、非常に分かりやすい説明がなされています。
有価証券・指値・約定・ミニ株・・・
分からないような語句でやる気が失せてしまった人は非常に多いと思いますが、この本は女性に馴染みのある分かりやすい例え話に置き換えて紹介してくれているので、株に対する今までのイメージが一転すると思います。
女性へ理解してもらうための内容ということは、男性にも非常に分かりやすいと言うことです。
株を始めた女子アナウンサーが書いた本なのですが、本当に読み手に分かりやすい内容でした。

「今の株取引はもはやギャンブルではない!」

ってことを分からせてくれるとともに、本当に1万円あれば株主になれちゃうってことを教えてくれます。
株主優待や配当金など、銀行に預けて利息が付くような感じで気軽に始めることができます。(銀行よりも何倍も利息が高いです!)
また、株取引流行の立役者「ホリエモン」が起こした例の「フジのっとり事件」のことも可愛い絵をまじえて明確に説明してくれています。
まだ株のことを良く知らない。
興味はある。
はじめたけど語句がよく理解できない・・
など、ビギナーにはうってつけの本です!
株取引のベテランも、原点に返ってこの本を読んでみれば何か閃く可能性も!?
株に興味がある人はまずはこの本で仕組みを覚えてみてください☆
僕もいまいち理解できないことが多かったのですが、この本のおかげで大部分が理解できました。
お世話になりました。





1万円から始める証券会社活用カ゛イト゛
販売元: 情報センター出版局

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株とはどういうものからはじまり、証券会社選び、投資信託にかかるコスト
やミニ株や、短気投資、長期投資、チャート分析等と投資の基本がこれ一冊で十分。ガイドとしてよい一冊だと思う。
DLJディレクトSFG証券ってイギリス株も買う事ができるのか?
英語が苦手だと、外国株はダメそう、、、




1万円ではじめるFX講座 改訂版―今さら聞けない外国為替の基礎知識
販売元: 日経BP企画

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◆分かりやすい内容
  ◇見開き2ページで一つのトピックが完結。
   そのうちの1ページはまるまる図解なので、
   なお分かりよい。
  ◇さくっと読める分量。100ページ程度。

◆初心者にとって十分な情報量
  ◇為替取引のしくみがわかる。
  ◇似たような金融商品に外貨預金があるが
   それとは異なるということが分かった。
  ◇注文方式についても言及。
   ・指値、逆指値
   ・IFD、OCO、IFO
  ◇テクニカル指標についても言及。
  ◇スワップポイントについても言及。
   スワップポイントをうまく利用すれば
   収益向上できると理解できた。

◆その他目にとまった情報
  ◇外貨EX
   サイバーエージェントがやっている証券会社
   見た感じ使いやすそう。スプレッドは3銭。
   無料セミナーなどが充実しているみたい。
   ただし、WEBAPIは公開していない模様。
   (2008年8月30日現在)




1万円ではじめるFX講座―外国為替証拠金取引
販売元: 日経BP企画

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 中古本を当サイトで入手にして、反面教師として読んで、悪寒が走った。

 リスクがあると書きながら、その部分はオブラートに包んで、無垢の素人を誘う甘言をそこら中でささやいている代物。

 先の円高で、1億円失った人物がいるほど、ばくち性の高い代物で、よくぞ自由化といって、こんな危険な金融商品がうまれ、出版社が市場参加者を増やそうと、危険なマニュアルをつくってしまったものだ。

 いろんな掲示板で、一夜にして700万円、1500万円と資産を失った30代給与所得者が、呆然としているが、ページのどこかに「結果は自己責任で」とつづっておけば責任は問われず、儲かる仮想的な仕組みしか書いていないこの本は、非常に罪深い。

 読んでて、途中、怖かった。




1万円の世界地図
販売元: 祥伝社

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多量のデータから見て取れる「世界に広がる格差問題」や
「日本の実情と実力」には、日本の大学進学率、住宅の
床面積の平均値など、これまでの認識と異なっていること
が多く驚くばかり。
一気に読めて、しかも雑談のトピックには充分使える。
浮かび上がった日本の問題点、役人は自分の専門分野については
熟知しているだろうが、その対策についてどう考えているのだろうか?
政治家は、この事実を知っているのだろうか?甚だ疑問!!

データから見る限り、ヨーロッパ諸国は「人」に優しく暮らし
やすい印象、伝統や文化、歴史は人間を尊重するらしい。
どうやら、がむしゃらに経済大国を目指すだけでは、国民を
「幸せ」にすることはできないようだ。





1人でも部下・後輩を持った人のためのコミュニケーション力
販売元: すばる舎

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