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和書 3327221 (70)



1日1ページ1年間 ビジネス名訓366
販売元: 日本実業出版社

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1日1分!ビジネスパワー―本当の自分を200%発揮する「ABCD法則」 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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 朝倉さんはもともと学校教師だったそうです。 
 夫との離婚後子供と暮らせなかった・・など詳しいことは分かりませんが、学校の教師だった人が、全く違う畑に飛び込んで得た営業のノウハウの本でした。
 ノウハウというよりは、朝倉さんの仕事である社員研修を本にしたような教科書でした。
 この本のよいところは、女性企業家にありがちな「恋愛と仕事」という項目がないところでした。
 常々、「営業の教科書」的な本に、そういう項目はいらないと思っていたので、好感が持てたし、何より素直に読めました。
 (あと、恋愛の話はいっさいないけれど、帯の写真の朝倉さんはかなりの美人です。本当にモテル女はモテル話はしないというのは、本当だと思いました・・)
 背筋が伸びる営業の教科書でした。
 ハードカバーでない点も優秀です。




1日1分!ビジネス英語―「ウォール・ストリート・ジャーナル」速読術 (Non select)
販売元: 祥伝社

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1日1分シリーズを好んで買う私ですが、この本はシリーズの中で一番良い本だと思います。

この本の良い所は
・適度な英文の長さ。(一回毎100〜130語の文章)
・毎回、英文の内容を理解しているかどうかを問う問題(2〜3問)がある。
・ビジネス記事のみを取り扱い、さらにその背景知識まで説明されている。
→例:貿易赤字の記事が出たら、「貿易赤字とはなにか?」ということを英語で解説
・値段が安いわりに、ボリュームがある。
・小さくて持ち運びやすい。
・英字新聞の入門書として使える。

といった所です。
難点があるとすれば、英文の難易度を下げるために、簡単な英単語を主に使っています。
そのため、あまり単語力の強化には使えないことです。




1日1分!英単語ビジネス―使えるキーワード100 (祥伝社黄金文庫 か 12-3)
販売元: 祥伝社

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会社などで仕事上よく使われると思われる英単語の本です。
基本的な単語ばかりですが、語義や使い分けをわかりやすく説明しています。
単語力アップというより、基礎固め用に。




「1日1回15分」たのしい「株」短期トレードの本
販売元: 東洋経済新報社

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テクニカルどうりに売り買いしても、
失敗すると書いてあるが、
失敗するテクニカルなんてどうでもいい事で、
成功する確率の高い方法を書いてほしかった。
テクニカルの成功率は一応、統計をとってあるが、
例えばゴールデンクロスは、短期中期共に上昇しているクロス以外は信頼できないはずなのに、
すべて、ごっちゃ混ぜにして統計をとっているお粗末なとこもある。
曜日によって、騰がる下がる銘柄があるとか書いてあるが、
そこまでやると、占いと同じように思える。








1日1実践 運をつかみ強く生きる31章
販売元: 講談社

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思春期の頃に著者の最初の本である「自分を愛することから始めよう」に出会い、以後出版された本はすべて読んできて、その深くてあたたかい考え方に心から元気づけられてきました。
本当はひとりでも多くの人に著者の本を読んでいただきたいのですが、私はこの本だけはどうしても全部読むことができませんでした。
この本に限り、なぜか文章がですます調から断定形になったり、表現のしかたが統一されていないのです。
今までのゆっくりとした語り口とは違い、何だか早口でまくしたてられているようで、非常に読みにくい印象を受けました。
書かれてある内容は良いものだし、文章が気にならないのならかまわないと思いますが・・・初めて著者の本を買おうとしている人には、これとは別の本をお薦めします。





1日1日ていねいに
販売元: 海竜社

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1日1枚の企画で仕事が変わる―人生が10倍楽しくなるプロの習慣
販売元: かんき出版

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臼井さんは著書が多くその引き出しの多さに毎回驚かされます。
今回は企画についての一冊、
仕事ができる人間は企画を出せる人、企画を出せない人間は指示待ちの人間という見解にハッとさせられました。
仕事に追いかけられる状態から、仕事を追いかける状態へシフトするきっかけを与えてくれます。
あと何でも貪欲にネタにしてしまう姿勢が素晴らしいです、ただ出張するにしてもそこでの話題になっているのもや名産やそこでしか聞けない話などを聞きだす姿勢に刺激を受けました、一番のおみやげはネタ話をいうのには納得。
あとは媒体別に対するアンテナの張り方が参考になりました。
彼女の地に足の着いた考え方は読み手のレベルを選ばないとおもいます。




1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる
販売元: ぜんにち出版

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人それぞれ、いろんな解釈を持って生きている。
その解釈の仕方によって、人間は生き方が変わってくる。
実践をしていないのに、本を読んだだけの観念論に終わっている人もいるだろうし、本を読まないけど、実践はちゃんとしている、という人もいるだろう。

1番いいのは、それを実践して結果としてよい結果が出ている人間のマネをすることである。
この本には、実践のためのヒントが130も載っている。

実践する、というのはささいな行動から始まるものなのである。
63践【目先の雑事を放っておくと、精神的緊張は高まるだけ】というのはとてもおもしろい。

僕は、手帳にやるべきことを書くこと、やりたいことを書いている。
そうしないと、仕事上のミスが増えるだけだろう。

ただ、この63践がおもしろいのは、「タバコをワン・カートン購入すること」ということまで書いている大企業の部長の例を出しているのである。

これを読んでいて思うのは、僕と同じ感覚の人だな、と思うのである。
世の中に出ている成功者の手帳は、書くべきスペースが非常に少ないものが多い。
やるべきことリストの少なさに愕然とする。

実践すればするほど、やるべきことは細かくなってくる。
それも細かく書いていく。
僕はそれによって、その人の行動の記録が取れて、客観的に自己が分かってくると思うのである。





1日24時間 快適に過ごす「時間術」―最高の効率を生み出すこのやり方
販売元: 三笠書房

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思考心理学者 樺さんの本ですが、時間術としてはやや弱い感じが
する。もっと思考心理学者のノウハウを骨太に前面に出して書いたら
もっといい本になったでしょうに。と思える。
 つまり、今ひとつ具体的実務的な役にたつオリジナリティがほしかった。

 よく聞く時間術であるが、効き目はあまり期待できない。
 「早寝早起きが脳みそのリズムにいいらしい」とか、
 「ながら族は時間の達人の方法だ」とか、
 樺さんの本で読まなくっても!そんな気がした。
  
 難しいことは言っていないので、初めての時間術の方には入門
としてオススメ!


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