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和書 3327221 (85)



1週間で極める!!基本の一般常識Q&A〈2006年度版〉 (就職試験)
販売元: 新星出版社

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1週間で自分を好きになれる本―「気づく」「変わる」「リセット」3章のメソッド
販売元: 小学館

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買ってよかった!一気に読了してしまいました。
初めは1100円なのでどうかなと思いましたが、さすが佐藤さんの本です。
タイトルにもありますが、「朝の習慣・夜の習慣」、「9マス日記」等の
メソッドが散りばめられてます。

★4つとしたのは、3つのパート毎に青・緑・オレンジとインクが使い分けられており
カラフルさとは逆に読みにくかった為です。
装丁の作りからして、明らかに女性を意識したのでしょうがもっと幅広い
読者層を意識して欲しいですね。
ツタヤとかでは「女性・エッセイ」の棚に置かれて失敗するパターンです。

江原さんの「苦難の乗り越え方、未来の作り方」や石井さんの「ダメな自分を救う本」を読んだ人は
きっと共感できる点が多いと思います。
例えば自分を見つめなおすという点において、江原さんは神の視点で見るという事を書いておられますが
本書においては、尊敬する人8人を挙げ、自分を中心とした9マスに埋めてその人ならどう考えるか?というやり方です。

石井さんの本では、今この瞬間に出来ることから出発し、それを習慣にする事の例としてトイレのスリッパをそろえる事を
挙げていましたが、本書では「朝・夜習慣」を紹介しています。ワークとコラムを間に挟む構成も似ています。

逆に言えば上記の本を読んで既に自分の物にしている人は、読む必要はないでしょう。
3つに共通していることは、自分との対話をスムーズにし、自分の中にある答えを
出し、‘今この瞬間’を想いを込めて生きる。物に執着せず常に10年後を意識するということではないでしょうか。
薄くて、さらっと読めますが、本書にある「ロビンソンの法則」等、石井監修版の「引き寄せの法則」にも
通じる部分があるとも思いましたので、買いだと思います。




1週間で間に合う!一般常識&時事問題―別冊「重要時事キーワード解説&一問一答」付き〈2005年度版〉 (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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1週間で間に合う!一般常識&時事問題〈2006年度〉―勝つ!就職 (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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1週間で間に合う!一般常識&時事問題〈2007年度〉 (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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1週間で間に合う!一般常識&時事問題〈2008年度〉―勝つ!就職 (就職合格虎の巻) (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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1週間はこう使え!―一目置かれるデキる人の曜日術
販売元: 主婦と生活社

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 それぞれの曜日毎の効果的な使い方について解説している。同種の本として「1週間は金曜日から始めなさい」があり、こちらの方が内容が濃いです。





1週間は金曜日から始めなさい 仕事と人生が楽しくなる時間活用術
販売元: かんき出版

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時間ルーザーの私にとっては、非常にありがたい内容!

時間を有効にするノウハウ満載!!

経験からきているだけに説得力があり、その場でつかえる
情報がギッシリ詰まっている!

時間ウィナーになると、精神面、経済面、対人関係、仕事
とすべてにおいてプラスに稼働することがよくわかった。

一度ならず、何度も読み返したくなるバイブル!!

著者は、もともと優秀ではなかったとカミングアウトして
いるあたり、親近感が持てた。




1週間メニューでわかる簿記
販売元: 同文館出版

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1銘柄投資のサクセス法―売りルールが鍵
販売元: 中央経済社

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第一に訳がひどすぎます。訳者は経営コンサルタントとの事ですが株式投資に対する知識があまり無いように思われます。

例を上げると 価値株投資、P/E比率 などという言葉が出てきますが、それぞれ 割安株投資、PER のように訳すのが一般的ではないでしょうか。
価値株投資などは、バリュー株投資としたほうがまだわかります。

また、売上高、所得、利潤差額という言葉が出てきますが、売上高はいいとして続く2つは、営業利益、経常利益、純利益のどれかに対応するのでしょう。
他にも直訳単語や、日本語として理解しにくい言い回しなどが多く、読んでいて疲れます。

第二にこの本では、オニールがアメリカで発行している投資新聞(Investors Business Daily) の読み方、有効な利用方法についてかなりのページ数を割いています。
日本版投資新聞が発行されているわけではないので、日本株取引の参考にしようとする読者にとって、その部分については意義が薄いと思います。

もちろん日本で手に入る情報に置き換えて読めばいいのですが、日本株では現在、一般的に手に入らないと思われる独自の指標などもあります。

悪い点を上げてきましたが、オニールが主張する投資手法自体はすばらしいものだと思います。

そこで、オニール本としては前著の『オニールの成長株発掘法』をお薦めします。
原書は全米で100万部超のベストセラーというのもダテではなく、全ての個人投資家必携と言える内容です。


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