和書 3327221 (138)
20歳でお店を立ち上げる―プロが教えるショップコンセプトづくりから融資交渉までのノウハウ大公開 企画・準備・実行のためのガイダンス
販売元: 繊研新聞社
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作者が婦人服の企画・製造会社の社長であるため、
服を売る店を想定して書かれている部分が多い。
だからといってアパレル業界参入のノウハウ本というわけではなく、
20という世慣れていない成人がお店を作るには
(最低限)これだけしなきゃいけないよー、というのを
非常にわかりやすい形で示してくれている。
大学の講義で酷く難解な証券投資理論の教科書を
同時進行で読み進めていた自分にとっては
この本はものすごく書き手の優しさが溢れているように感じられた。
店舗開店ノウハウ本としてもかなり充実している。
これだけ良心的であることを考えるとお値段も高くない。
店舗開店を希望するハイティーンから二十代前半の人向け。
20歳のバイブル―北朝鮮の200日
販売元: 情報センター出版局
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80年代後半「よど号グループ」とともに半年間北朝鮮で暮らした
20歳の滞在記。
当時は「凍土の共和国」(亜紀書房)やサンケイ新聞の柴田穂氏の著作が
知られていたが、当時はまだまだ知られていなかった北朝鮮に自分と
同年代の青年がこっそり滞在していた、ということに当時共産圏の旅行に
興味があった僕はちょっとくやしかった。
著者の文体は「体験記」というよりは「よど号グループ」や現地人の
教育係(というか洗脳係)との葛藤を描いた少々哲学チックで内向きな
ものだったので、旅行記を期待していた僕はちょっとガッカリした。
しかし、当時は北朝鮮に滞在した人の手記が殆どなかったので
ありがたかった。
同時期に出た石川昌氏の北朝鮮マンセー本「燃える国 チュチェ」
!(未来社)と併せて読むとおもしろかったのを思い出しました。
21の知恵―考え方を変えれば豊かになれる
販売元: サクセスマルチミディアインク
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21世紀こども百科 しごと館 (全1巻)
販売元: 小学館
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親は、まずは、星座、宇宙、植物や昆虫、歴史物・・といった内容の図鑑を子どもに与えたいと考えがちです。
がっ!こちらの本を図書館から借りてきてそっと置いておいたら、小学生の子が「これおもしろい!」と言ってよ〜くじっくり何度も見ていました。(なかなか返却しがたくなる程なので購入も検討中)
子どもの“おもしろいんだ”“興味があるんだ”といった感じのくい付きながら眺めている様子を見たら、ちょっと考えさせられました。“こういった本こそ必要かも”と。
もちろんいろんな仕事の内容や発見、職業に関しての知識は得られること請け合いだが、人はいろんな人(職業をしている人)に助けられて(囲まれて、お世話になって)生活してるんだな、いろんな仕事をるる人がいて社会は成り立っているんだなということを、実体験と結びつけて感じられる本であると思う。
小学生あたりが対象の仕事に関する本は他社からも出ているが、こちらが一番ビジュアル的であり、子どもにとってとっつきやすいと思う。
社会情報学への招待 (21世紀情報社会を読み解く)
販売元: 学文社
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コミュニティとエスニシティ (21世紀の都市社会学)
販売元: 勁草書房
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増殖するネットワーク (21世紀の都市社会学)
販売元: 勁草書房
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都市の空間 都市の身体 (21世紀の都市社会学)
販売元: 勁草書房
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都市の解読力 (21世紀の都市社会学)
販売元: 勁草書房
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都市空間の構想力 (21世紀の都市社会学)
販売元: 勁草書房
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