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和書 3327231 (16)



12歳から学ぶ滋賀県の歴史
販売元: サンライズ出版

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まずは、1ページ1エピソードにした構成が画期的。中学校の教科書よりはとっついやすいのは確か。1ページ当たりの内容も『12歳から』にしては「濃い」(ちょっと説明不足気味の所もあるが、仕方ないか)。たぶん大人の方がより楽しめる。全ページカラーで写真・イラストも豊富。地元に住んでいながら「賤ヶ岳の戦い」って何だかよくわかっていなかった30歳過ぎの私(のような人はじつは多いと思う)には最適な本でしょう。




12神戸 (プチ贅沢な旅)
販売元: 実業之日本社

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13万円でマチュピチュ―マイレージでお得!感動!!世界遺産めぐり
販売元: 新紀元社

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マイレージの本を検索していて引っかかったのだ。
13万円でマチュピチュに行けるテクニックがあるのか!?
と思い買ってしまった。

実際内容は盛りだくさん。
・ほぼオールカラーの豪華な印刷で写真もいっぱい。
・旅のコラムもいっぱい。
・諸岡なほ子との旅対談。
・九寨溝&ポタラ宮に行って9泊10日、14万円でおつりが。
・マチュピチュ&ナイアガラの滝を見て8泊9日、13万円。
・シンガポール、カンボジア、ベトナム周遊で6泊7日、10万円でおつりが。
・マイレージ獲得テクニック
・トラベル英会話集

で、13万円でマチュピチュに行った方法。
まず、著者はロンドンに住んでいる。
ロンドン→トロント経由→リマ、の往復航空券代金は、今まで貯めたマイルで無料!
つまり13万円でマチュピチュとは、ペルーの首都リマからマチュピチュに行く、言ってしまえばペルー国内旅行代金のことなのだ。
ふざけるな!

旅の話は自分自身に関することばかり。私は蜘蛛が嫌い、私は高所恐怖症、友達のたかちゃんと行ってきましたぁ、ベトナムでオーダーメイドの服を3着も作っちゃいましたぁ。

マイレージ獲得テクニックの話は、楽天で買い物してもマイルが貯められるんですよぉ、空港までスーツケースを宅配便で送るときにもマイルがたまるんですよぉ。

クレジットカードを持っていると、海外旅行保険が無料になるんですよぉ。

著者の島田佳代子も版元の新紀元社も凄まじい





13奈良・大和路 気ままに電車とバスの旅 (ブルーガイドてくてく歩き)
販売元: 実業之日本社

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3月に一泊二日で奈良を旅した際に買いました。

車ではなく、JR・電車・バス・徒歩での旅だったので、
この本の、〔プランニング〕と〔奈良市内交通ガイド〕のページには
すごく助けられました!!
A5判のサイズなので荷物が増えがちな女性にも負担は少ないと思います。

内容は、奈良県各地の寺社仏閣の紹介がメインなので、
お寺巡りが目的なら最適ではないでしょうか。
食事や買い物のお店を探すには、
付属の切りとりMAP(広げると大きい!)か本誌の中の地図から探しますが、
少し、見にくい印象を受けました。
土地勘のある方には十分なのでしょうが・・・。

でも、そこの地域の人に本を見てもらいながら
お店を探す・・・といったコミュニケーションのツールにはなるかもしれませんね♪





14 パリ―2007~2008 (地球の歩き方ポケット)
販売元: ダイヤモンド社

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パリ一人旅を計画している30前後のキャリアウーマンにはもってこいの一冊.
パリにフォーカスして書かれているので,南仏への小旅行も予定している人は,『地球の歩き方フランス』に加えて購入するのがオススメ.(私もそうしました.)知りたい情報がほとんど網羅されており,一人旅に対する不安が解消され,とってもパリに行きたくなるような本.本のレイアイトもシンプルでかわいく,ごちゃごちゃしておらず,とても良い読み物と言ってもいいかもしれません.フランス語会話のページがもう少し充実しているといいかも◎




1421―中国が新大陸を発見した年 (ヴィレッジブックス (N-メ1-1))
販売元: ヴィレッジブックス

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1421―中国が新大陸を発見した年
販売元: ソニーマガジンズ

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長年アメリカインディアンのことに首をつっこんでいます。そこで彼らがどこから来たかというと、従来からの説はベーリング海峡から徒歩でやって来たという。これは完全におかしい。そう思っているうちにこの本に出くわしたと思ってください。私は現在、アメリカ大陸のことはすでに紀元前に地中海の人間は知っていたとの結論に達している。その証拠が数多くあるからです。ところが中国人もどんどんやってきているのですよ。それはこの本が明らかにしており、私は中国人アメリカインディアンがいても全然不思議でないと思っている。しかしながら、鄭和の探検だけがそのすべてになるというとちょっと無理がありますな。中国人はもっとそのずっと古代から米大陸を知っていたらしいですからね。




1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
販売元: 日本放送出版協会

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北米・南米大陸の先住民を襲った悲劇や、滅びた文化が実践していた
高度な社会など、メインのテーマは、言わずもがななので割愛中。

むしろ、私たちにとって「自然」であると思えた生態系が、滅びた人
びとの営々たる構築物であったことに、どこまでも涙を禁じ得ません。
それは滅びた人びとに対してだけではなく、今現在の私たちの営みに
ついての涙でもあります(残念な涙じゃなくて、希望の涙)。

そして、上段の件についての実証研究についてまわるイデオロギッシュな
思想闘争の影。
これは、昨今の自然環境問題やちょいと前の先住民保護系列の問題だの文化
人類学系の相対主義だのを考える際の注意すべきポイントを明示してくれます。

いや、ほんとに注意しなきゃ。
そーゆー意味でも、本来の中心的な内容(先住民を襲った悲劇や云々)以外
にも示唆的です。




14C年代測定法 (考古学ライブラリー 1)
販売元: ニュー・サイエンス社

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14歳でごめんなさい
販売元: ソニーマガジンズ

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この本についてあまりレビューはしたくなかったけど。やっぱりしてしまう。別に小説とかいうわけではないと思うし、今まで感動して好きになった本とも違う。だけど一番好きな本かもしれない。
共感するとかしないとかそんなのは別にして。読んでると怖くなるし、悲しくなる。
たぶん日本人ウケはしない。個人的なことは書きたくないけど、やっぱりそうなんだと思う。


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