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和書 3327231 (44)



20世紀の定義〈9〉環境と人間
販売元: 岩波書店

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20世紀の忘れもの―「あした」につづく48の記憶
販売元: つむぎ出版

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20世紀の戦争
販売元: 朝日ソノラマ

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20世紀の戦争 太平洋戦争 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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デーリーニューズ社の戦争写真コレクションというだけあって、報道色の強い写真が多いのが特徴。写真に付随するキャプションはオリジナルの翻訳との事。

難しい政治や戦史には全く触れておらず、視覚に頼る子供たちにとっては入り易いだろう。兵士や民間人の遺体も数多くあるが、「母と子でみる」と題されているだけあって、子供に見せても問題ないレベルで編集されていると思う。

それでも相当なショックは受けるはずで、戦争という人類最大の悪への憎しみと平和のありがたさを培うには十分である。小学校や図書館などの蔵書にも最適で、個人の蔵書としては不向きかと思う。

比較的上質紙ではあるが、微妙に高価。





20世紀の戦争 戦争と子ども (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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20世紀の戦争 日中戦争〈1〉 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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20世紀の戦争 日中戦争〈2〉 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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20世紀の戦争 沖縄地上戦 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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友人女性で、小学生時代はだしのゲンの映画版(アニメ)を見て気持ちが悪くて怖くてトラウマに
なった、と語っているので、母と子の子は、少なくとも女性については子供が作れる仕組みに
身体が変化した後にすべきだろう。男の子も最低小学生にした方が良い。
この本では原爆や空襲のそれとは違い、たんたんとした感じの写真が多い。ミリタリーマニア
でもそれなりに満足できると思う。

そもそも米軍は最近言われている情報戦をこの時点で十分理解していたことがわかる。
ベトナムで懲りて湾岸戦争以降では米メディアもだらしなくなり勝ってます状態の映像、写真しか
なくなったが。
日本軍も従軍記者をこの当時多数連れており、玉砕以降は別としてほぼ完全にオープンな状態で報道
を許していたが、終戦にあたり滅失させ、また爆撃により焼失したものが多い。
日本側が取ったものは1946年までの写真がほとんどでそれ以外残っていないようだ。

米軍の視点で撮られており、米兵と同じ立場になって追体験することになる。正確に伝えたいが、
つまりどこの兵士でも構わないから、徴兵召集により日常から引き離された一個人の戦闘における
状況をひしひしと感じる。

はっきりいって、特殊な勇猛果敢な者は別としてあんな位ところを鉄兜しかない状態でいくら戦車
の影にいながら進んでも、怖いな、と思う。
見通しの見えないジャングル、煙はもうもうとし、どこに伏兵が潜んでいるかわからない。
そういう感じを捉えている。

写真ものは結構すぐ絶版になる。戦争体験が風化し、12月8日、8月6、9、11日すら私たちが
育ってきたときより戦争特集がテレビでやらないこの時代である。
内容はよいので買っておくことを勧める。




20世紀の戦争―封じられた平和の祈り (読売ぶっくれっと)
販売元: 読売新聞社

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20世紀の戦争とは何であったか (講座 戦争と現代)
販売元: 大月書店

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