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和書 3327231 (62)



23歳の恋、49歳の成功〈1〉
販売元: 文園社

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23歳の恋、49歳の成功〈2〉
販売元: 文園社

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24365沖縄―24hours 365days Okinawa
販売元: 集英社インターナショナル

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今まで見た沖縄本の中で、最もオシャレ!
数多ある沖縄関連書籍の中でも、新しい視点を切り開いた・・・と思います。
沖縄移住を検討中の方は必見ではないでしょうか。
沖縄在住のアーティスト等の紹介もあり、非常に興味深いです。




2500分の1ロンドン検索大地図 (ロンドン基本地図コレクション (第2集))
販売元: 柏書房

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25人のスター
販売元: 文芸社

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25人の極地探検家―未踏への誘惑 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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著者は朝日新聞の記者だった人物で、北極・南極探検にまつわる多くの著書を残している。本書は1986年に教育社から出た『加納一郎著作集 第一巻』から文庫化したもの。
 バレンツ、ロス、パーリー、フランクリン、スコット、アムンゼン、ナンセンなど、著名な極地探検家25人の生涯と業績を簡単にまとめたもの。
 しかし、書かれている内容が古いうえに、読み物として面白くない。現在ではもっと精査で踏み込んだ内容の、同分野の本がたくさん出ている。極地探検について知りたいなら、そちらを手に取った方が良いだろう。




25歳が読む「南京事件」―事件の究明と論争史 (虎ノ門DOJOブックス)
販売元: 東京財団

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比較的、客観的に事件を捉えていると言える。大虐殺派、総否定派とも「要するに、それぞれのアクターは自らの利益、主張を追及するために動いている」との指摘は、間違いなくその通りと言える。が、しかし、その先、「論争の緩和策としては………アクター間における利害関係の調整が必要」というあたりになると、残念ながら、まず無理。まだまだ見方が甘いということになろうかと思う。
妙な例を引くようだが、ユーゴスラビア解体のさいの戦乱を思い出してみたい。ついちょっと前まで何とか協調してやってきた隣人達のあいだに、何で突然、あんなふうに強烈な憎悪が渦巻いてしまうに至ったのか。強奪をも是とするような不満が一方にあり、他方に暴力でもって奪われる惧れという不安があって、もともと存在した相互不信に、些細なことからでも、ひとたび火が点くと、悲しいかな人間は、ごく簡単に、あのような「民族浄化(異質な隣人の抹殺)」に走ることになってしまう。もっと悲しいのは、己れの利益のためだけに憎悪を煽った連中がいること。
この南京事件論争に関して言うと、30万人大虐殺派、総否定派、どちらの側にも、誰とは名指しはしないが、憎悪を扇動することによって経済的利益を得ている機会主義者が、間違いなく存在している。彼らは捏造や歪曲を常套手段とし、憎悪を煽り立てることによる自己利益を計ったうえで行動している。共通の理解イコール自分の失業だから、真相の探求によって和解のきっかけを見出そうとしても不可能。彼らにとって南京事件論争とは、美味しい金儲けでのチャンスであって理屈の問題ではない。この「ペテン師」連中を排除しなければ真摯な論争など空回りするしかない。けれど、興奮し感情的になっている渦中の人間たちは、この種の「ベテン師」すら見境なく自らの陣営に銜え込んでしまう。いまは喧嘩に割って入っても自分が殴られるだけ。暫くは遠くから眺めているしか手立てはないのではないか。
当分は調整なんて考えず、事実の追求に努めるだけ(争点を明確にし先々の資料発掘を待つ)に止めておいたほうが、将来における結果も良いのと違うんでは?
思うに、現在はカルト信仰に等しいところに身を置いている大虐殺派、総否定派の人(白か黒かの単純2分割でしかものごとを考えられない人)も、多くは憑き物が落ちてしまえば、そのうち解ってくることではないか。それに、現体制下では中国が何時またコロっと見解を変えるか解ったもんではないしね。




26オーストリア ブダペスト プラハ (ブルーガイドわがまま歩き)
販売元: 実業之日本社

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 基本は『地球の歩き方』と同様の構成です。
街の概要→観光名所→ホテル&レストランの紹介→エンタテインメント系
(この本の場合はクラシック系になる)の紹介→巻末の各種情報(入出国
方法や、成田・関空のガイド等)で構成。

 オーストリアと他2都市というタイトルですが、オーストリアの殆どは
ウィーンです。ザルツブルクやインスブルックもあるのはありますが
全体の量からすれば些細なモノです(添乗員ツアーで行くところ若しくは
フリータイムで行けそうなところを紹介する程度)。

 なので、個人であちこち回ろう、というスタンスの旅人にはちと物足り
ないのでは?と考える次第。逆にウィーン・ブダペスト・プラハだけを
攻める人にとっては問題ないかと。

 ことこの三都市だけなら『歩き方』と情報量はさして変わりません。
(ただ、本書では観光名所でwebを持っているところのURLを余り紹介して
いないのだが『歩き方』には有り。後、取材時期の差もありますが
オペラ座等の公演目録が載っているのも『歩き方』だけ)

 本書にするか『歩き方』にするか、それとも他のガイド本にするかは
正直好みの問題だと思います。何冊か見比べて自分にとっての一冊を手に
入れるのが良策と考える次第。

附:この本の取材時期は07年2月から6月。『歩き方』最新版は同8月です。




(27)日本のなかの秋田の史跡 先人の足跡を訪ねて
販売元: 秋田魁新報社

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27才の地図「C‐BOY」
販売元: 文芸社

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私は、10年前の夏、22才から三年半勤めた会社を辞めた時、
毎日のルーチンワークから開放されたものの、
ポッカリと心に穴が開き、
「どうせ時間と金(退職金)があるなら、今しか出来ないことをやっちゃえ!」
と、後先も考えず、
カナダでバイクのツーリングに出掛けたことがあり、
それは今でも、とても良い思い出の一つです。

著者が、27才当時、仕事を辞め自由を手に入れた時に書かれた等身大の姿から、当時の私と重なりました。

“これからの自分の未来へ進む前に、これまでの自分の過去を振り返る。”

原田宗典の作品のように、ほろ苦い青春のエピソードの数々、

シンプルな文体の中から、見え隠れする雑学と、鋭い着眼点、
彼は機会があれば、まだまだ新作を出版することも夢見ていたのではなかろうかと思います。

著者の浜口 鋭似氏は、2006年3月6日に永眠されました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。




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