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和書 3327231 (121)



GATEWAY TO TOKYO (A Kodansha guide)
販売元: 講談社インターナショナル

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GATI―チベット文化圏 チベット・ブータン・ネパール 久田博幸写真集
販売元: 藤原書店

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gen―掛川源一郎が見た戦後北海道
販売元: 北海道新聞社

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不勉強で、著名な写真家ばかりしか知らない私だが、偶然この本を手にして驚いた。全てモノクロで、力強い構図、被写体と親しくならければ撮れない写真がいっぱいある。無名の人でも、地方にも、こんな写真的力量をもった人がいるのだ。厳しい自然、荒野のなかで生きるアイヌや北海道の人たちの営みに圧倒される。




A GEOGRAPHY OF MANKIND 人文地理学
販売元: 二宮書店

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アメリカ発の世界的名著と恩師から聞きました!とても分厚い本ですが、人文地理をやる人は必携とのことです!こちらの英語版は人文地理の他、英語の勉強にも良いそうです!私もこれからの研究で使っていく!




GHQ/SCAP文書目録―沖縄関係資料
販売元: 沖縄県公文書館

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GHQが封印した幻の潜入ルポナガサキ昭和20年夏
販売元: 毎日新聞社

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GHQの見たニッポン~開封された秘蔵写真
販売元: 世界文化社

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 米国国防総省と国立公文書館に保存されている莫大な資料の中から
ピックアップした占領期(1945年から1952年まで)の日本(その殆どは
東京中心部ですが)を写した写真を一冊にまとめた本。

 GHQ所属のカメラマンが仕事で撮ったもの、趣味で撮ったもの、それぞれが
混じってるので、ありがちな写真(例:銀座やGHQの本部を撮影したもの)
だけでなく、府中刑務所の中とか皇居前広場で米国独立記念日を祝う図とか
昭和22年の出初め式の模様等々、そこには見たことの無い「占領期の日本」が
鮮明な(これも凄い事だと思う)白黒写真により再現されています。

 今回収録された写真は(それが編者の掲載判断か否かは分かりません)
日常を精一杯生きている市井の人々に焦点を当てている模様で、マッカーサーや
昭和天皇、そして吉田茂等の政治家を写したそれは少数派です。

 とは言え(こういった本を手に取る)普通の読者が知りたい事柄の中には
単純にあの戦争の傷跡がどの様なものであったか?とか、当時の人々はどんな
生活をしていたのか?などの自分たちと同じ目線に生きた人々の状況ではないで
しょうか?

 そしてこの本はその役割を見事果たしています。
加えて個人でも手が届く範囲の価格帯になっています。

 以上の点を踏まえて星4つとしました。

附:もし第二弾が出るので有れば、今度は地方版を出して欲しい。
  こういう本の欠点はどうしても東京中心部+αになる点。




GHQカメラマンが撮った戦後ニッポン
販売元: アーカイブス出版

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 タイトルや概要に書いてあるとおりの内容です。
白黒写真のそれなら多くの類書がありますが、カラーのそれとなると本書が
初めてではないでしょうか?

 白黒写真にもその光景を伝える「力」はあります。
が、カラーとなるとさらにそれが増すのです。

 その上、GHQ専属カメラマン(加えてカラー写真部の責任者だった!)が
撮影したものなのでカラー写真の昭和天皇とか東京裁判の法廷とか「凄い」
写真の連続なのです。

 3万点の中から選んだ割には似たような写真もありますが(東京中心部を
撮ったそれに多い)、前述してきた内容により一読と言うより、一家に一冊と
書きたくなるくらいお薦めしたいです。

 特に当時の頃を知る人が少なくなった昨今を踏まえると特に。

附:この本に収められている東京の光景は1951〜1954年が多いのですが
 (特に1952年)、これらを見る限り6・7年で焼け野から建物だらけの
 街になっています。そこにも衝撃を受けた次第。




GHQトップ・シークレット文書集成 (第1期 インデックス)
販売元: 柏書房

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GHQトップ・シークレット文書集成 (第1期第10巻)
販売元: 柏書房

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