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和書 3327231 (149)



ISLAND MAGIC 島のもつ不思議な力
販売元: サンマーク出版

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小さな本屋の棚にあった1冊をたまたま手にとったが最後、買わずには出られませんでした。
高砂さんの写真といい、マヌーさんの文章といい、1400円なんてお得すぎます。
島に行かずしてなんとする!?という気分になること請け合いです。
友人にプレゼントしてもいいかも…と思ってる間に、「いいんだよーこれ!」とレンタルしてました。

オススメですっ!!




isTANBUL―海峡はコスモポリタン (「フォト・ガイド」20世紀・都市と思想)
販売元: PARCO出版

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ITALIA―TRAVEL GUIDE BOOK (マガジンハウスムック GULLIVER 2)
販売元: マガジンハウス

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IWOR―知床・生命の聖域
販売元: 山と溪谷社

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iモード以前
販売元: 岩波書店

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 「就職ジャーナル」や「とらばーゆ」の編集長をしていた著者は、仕事についていつも「問い」を持っています。本書の場合、「どうして私は働き者になってしまったのだろう?」という疑問をかかげ、本の中で答を出す構成になっています。

 少女時代の著者は、「真面目」とか「コツコツ」という言葉に縁のない子どもで、要領だけがよく、どちらかというと怠けものの部類でした。
 そんな著者が働きものになったのは、リクルートに入社したからです。客観的に見てみても、リクルートは人に揺さぶりをかけ、人を飽きさせないのがうまい会社でした。
  「私はまんまとのせられたのである」
と著者は言っています。

 リクルート社の良さの第一は、世間相場よりも給料が高いことです。
 しかし、著者が強調するリクルートの良さは、給料よりも「仕事そのものから得られる満足」のほうがもっと重要だと考えることです。

 そのために、たとえば、スポーツでMVPの選手を決めるように、日単位、月単位、年単位で最優秀社員を表彰するイベントを設けます。できるだけ差をつけまいとする日本企業のスタイルと違い、わざと差をつけ、スターを生み出そうとするのです。

 自分で目標を定め、それに向かって自分を鼓舞していくようなタイプでなくても、知らず知らずのうちに頑張ってしまう。気がついたら、著者は修羅場のまっただ中で奮闘していました。
 特に、多くの部下や社外スタッフの希望を一身に背負う編集長となってからは、自分でも気付かなかった力が湧いてくるのを感じました。

 そんな著者を、さらなる修羅場が襲います。
 リクルート疑獄事件という大波が……。

 本書を読んでいると、仕事が人を変える、という当たり前のことにあらためて気付かされます。もし自分がリクルートで働いていたら……、なんて想像するのも楽しいですよ。




J.H.ニューマンの現代性を探る
販売元: 南窓社

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J.S.ハクスリーの思想と実践
販売元: 専修大学出版局

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広域中部ロードサービス地図 (JAF 13)
販売元: JAF出版社

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四国くるまテレマップ〈95年度版〉―道路地図と生活情報が連動 (JAF 136)
販売元: JAF出版社

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東北ロードサービス地図 (JAF 14)
販売元: JAF出版社

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