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和書 3327231 (245)



激安トラベル&チケット500情報 (ODGシリーズ)
販売元: コア出版

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OH!まちあわせ〈名古屋・東海版〉
販売元: 海越出版社

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OH!マイフィリピン バギオ通信―高原の町に永住を夢見て
販売元: 明窓出版

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この本は今までに刊行された本と違って、 大変フイリッピン社会の実相を明るく取り上げています。 それに、付録 なんじゃこりゃフイリッピン で取り上げ ている内容が 大変フイリピン社会を知る上で参考に なります。今までの本には無い フィリピンを 語るものです。




OK.Let’s Go!
販売元: 日本図書刊行会

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OKAYAMA6・29米軍資料の中の岡山空襲
販売元: 手帖舎

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Okhotskゆうゆうガイド―北見・網走・知床・紋別
販売元: 北海道新聞社

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OKINAWA―TREASURE ISLANDS OF THE EARTH
販売元: 水中造形センター

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OKバジ―村人に魅せられ、ネパールの山奥に住みついたひとりの日本人
販売元: サンパティックカフェ

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OLから留学生になった180日間
販売元: 新風舎

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著者の行動力はすごいです。私も、グズグズ悩んでいないで行動をしなきゃという気持ちにさせてくれます。
ハワイと日本の文化の違いも面白かったです。
綺麗なハワイの海の写真には魅了されます。
わたしも、いつかハワイに行ってみたいです。




OLときどきネパール人 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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日本人が外国、とくにアジアの国と向き合うとき、例えばその「貧しさ」を哀れんだり、あるいは賞讃したりと、なんかバイアスがかかっているという印象を受けていた。例えば、下川○○さんのアジア貧乏旅行記はどうも売れているようだが、「アジアの貧しい国ならどこでもいい」とか「アジアはいつでも受け入れてくれる」とか、なんか歪んだアジア観が目立つ。しかし、この瀬尾さんという方はどうも外国と向き合うとき、肩肘張って「勉強しよう」と考えないかわり、勝手な自意識の投影をして「受け入れてくれる」とか「貧しい」とかも考えないようだ。ましてや、アジアの国は日本が近代化してやったという嗤うべき歪んだ優越感も持ち合わせていない。例えばネパールの大学生と友達になり、そのゼミに参加してみたり、ネパールの家族と普通のごはんを食べたり。いってしまえばクライマックスのない本ではあるが、女性差別的な倫理観があることや、ジャートと呼ばれる身分制度(インドのカーストにあたる)について、やるせない思いを抱いていることなど、行間からにじみでている。そしてなによりも、それらの社会的問題に「近代人としてカツを入れる」などという、上から見るような態度をいっさいとらず、友達としてどうしたらいいのかと、素直に悩んでいるようなのだ。ネパール観光ガイドも少しついているし、隠れた良書だろう。注文があるとすれば、一般のネパール人の生活の一日の時間の流れなどをもう少し丁寧に書いて欲しかった。


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