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和書 3327231 (341)



いしかわウオーキングガイド
販売元: 北国新聞社

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いしかわ世界紀行
販売元: 毎日新聞社

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毎日新聞に連載されていたコラムが1冊にまとまりました。いしかわワールドをご堪能ください。
それにしても、いしかわさんの周りにはどうしてこんなに楽しいことが起こるんでしょ?




いしかわ遺跡めぐり-加賀編
販売元: 北国新聞社

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いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録 (ポプラ社文庫―日本の名作文庫)
販売元: ポプラ社

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 齊藤孝氏が「人類必読の書」と激賞しているのだが、どこの書店にもなかった。ならば広島には、と思い平和記念資料館に足を運んでみたところ、あった。

 資料館訪れる前、生まれて初めて広島の原爆ドームを見た。そこでは「こんなことがあっていいのか」と呆然と立ちつくし寒気がした。あれは、同じ人間の手で破壊されたものなのか。

 私は1985年生まれでいわゆる戦争体験世代ではないが、物議を醸した日本の久間元防衛大臣の「しかたない発言」には、いよいよ日本も戦争へまっしぐらかもしれない、という危機感を感じた。あの発言にはあきらめというよりも、武力で物事を解決することを容認するような印象を受けたからだ。米国は平和、民主主義、正義という言葉を好んで、自己の侵略行為を正当化する。しかし、武力を用いる限り、有無を言わせず悪だ、と私は思う。さらに、武力に武力で応じるのも悪だ。人間が殺し合いをする限り正義などあり得ない。

 現在の平和教育にも問題がある。私の頃の修学旅行では原爆ドームへ行くことがなかった。戦争は悲惨だ、無慈悲だというけれども、学校は広島にはつれていってくれないし、あまり授業時間を割いてくれない。つまり、個人が知ろうとしなければ悲惨な過去の事実は埋もれてしまう時代なのだ。修学旅行はディズニーランドよりもまず原爆ドームではないか。原爆ドーム、広島平和記念資料館に行けないならば、戦争文学は読んでおきたい。

 原爆文学は数多くあるが、本書は最も簡潔で悲惨だった。心から勉強に励める環境を切望し、最期に「お母さん」と亡くなっていった中学生が数多くいたことに心を打たれた。そして、平和が当たり前だと思って、勉強する環境があるにもかかわらずそれほど真剣でない自分を大いに恥じた。
新しい世代には久間元防衛大臣のような、原爆を容認するようなこども、戦争を正当化するこどもをださないためにも本書のような児童戦争文学は貴重だ。





いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録
販売元: ポプラ社

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内容は書名の通りです。
当時中学一年生だった子供たちが、被爆した様子が描かれています。
淡々と書かれているのですが、その中に子供の苦しみと親の悲しみが凝縮されています。
子供にもぜひ読ませたいと思います。




いそじのヒマラヤ・トレッキング―松本蟻ケ崎高校山岳部OG会の記録
販売元: 白石書店

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いただきたい!沖縄の底力 (ていねいに、くらす)
販売元: 主婦と生活社

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いちじくの木がたおれぼくの村が消えた―クルドの少年の物語 (教科書に書かれなかった戦争)
販売元: 梨の木舎

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湾岸戦争以後、イラク情勢にからんで、クルド人問題に関する報道は多くなされている。しかし、その多くは政治的な動向を報じるもので、実際にイラクで生活するクルド人について伝えるものは少ない。本書は児童書ではあるが、サダム・フセイン政権下のイラクにおける、クルド人の生活を伝える貴重な書物と言える。本書の後半はクルド人問題の解説や年表に多くの頁が割かれており、大人の読者にも満足のいく内容になっている。
家を破壊され、村を追われ、親しかった人の死に直面し、そして主人公自らの身も過酷状況へと追いやられていく。
今も世界各地で行われている紛争で、多くの罪なき子どもが犠牲になっている。彼らのほとんどは、自分の周りで起きている現実や、なぜ自分が苦境に追いやられるのか、何もわからぬままこの世を去っていく。罪なき子どもたちの犠牲は、どんな理屈よりも雄弁に反戦を訴えかけてくる。




いちどは行きたい混浴温泉 関東周辺
販売元: 日本出版社

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大黒氏の本は以前にも一度見た事がありますが、それにも増してサービスカットが満載で、実際に混浴温泉に行ったことのない私には、タイトルどおり「いちどは行きたい」の妄想をかきたててくれます。

反面、温泉紹介の本としては、女性にはかなり抵抗があると思います。




いちばんな歩き方―日帰りで、一泊で、楽しみつくす千葉県トリップBOOK (KAWADE夢ムック)
販売元: 河出書房新社

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