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和書 3327231 (357)



いま戦争を語る
販売元: 文理閣

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いま日本と韓国を考える―どうすれば真の「共生」ができるのか
販売元: 大和出版

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いま明かす戦後秘史 (上)
販売元: サンケイ出版

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いま明かす戦後秘史 (下)
販売元: サンケイ出版

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いま歴史とは何か (MINERVA歴史・文化ライブラリー)
販売元: ミネルヴァ書房

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歴史に興味を持つ大学生、高校生に是非読んでもらいたい。若者の人生を変えるポテンシャルを持ったすばらしい入門書。カー歴史学を発展させた著作の中でも、際だった傑作。世界を歴史学的に世界を眺めるためのヒントが全巻にわたって横溢している。さまざまな方法論、現代の歴史学の問題点。この世界、そしてこの歴史の一員であるぼく自身の存在の不思議さ、おもしろさを存分に思い知らせてくれる。




いま沖縄をかんがえる―戦跡と基地の島 (岩崎少年文庫)
販売元: 岩崎書店

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いま特攻隊の死を考える (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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この本はまず最初から特攻隊批判をしたいだけの本のようです。そこから当時の日本政府批判、日本軍批判、天皇批判を結びつけると。それだけの本です。冒頭から、911テロと特攻を同列に扱う時点でどうしようもないです。
「一九三一年九月一八日の柳条湖事件に始まるアジア太平洋戦争」ってなんですか?「アジア太平洋戦争」なんて初耳です。適当に名前作りすぎ。
いまだに(2002年の本ですが)「三光作戦」「南京大虐殺」「従軍慰安婦」を信じているようです。とても学者とは思えない。学者ならば新しい情報を見続けないとだめだとおもうんですが。
「軍国主義下の厳しい思想弾圧と無謀な戦争の中で〜」と特攻隊員は多種多様な意見を持っていた、軍人批判も、「学徒出陣」批判も、形式批判も、軍隊批判もしていたのは矛盾では? ほとんどの国民は思想弾圧におびえていたのではありません。アメリカに、敵におびえていたのです。この本を読んでいると日本軍、日本政府対日本国民のようです。敵であったアメリカのことなど、まさに東京裁判史観です。
「臣民と位置づけられ基本的人権も制限されていました」とありますが、当時のアジアの状況って物を何にも考えてないんでしょうか。当時アジアで憲法があったのは日本だけです。制限があったとしても選挙があったのは日本だけです。他のアジア各国は欧米の植民地だったのです。本気で言っているんでしょうか?
戦前の人たちは天皇を崇拝する狂信者、という感じで書かれている。そういう人もなかには居たでしょう。今だって居るんだから。そういうひとは当時も少数だったと思う。いろんな遺書を読めばやはり一番多いのは家族や恋人のことだから。
ひさしぶりに買って後悔した本でした。




いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)
販売元: 理論社

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通勤途中の電車の中で朝日新聞を読んでいると、この方のコラムに目が留まりました。
1語1語がアツく、研ぎ澄まされた「刀」のようで、一人感動してしまいました。
もともとアラスカ写真家、故星野道夫さんの文章が大好きだった私は、同じような
ワクワク感を味わえるのではないかと期待してこの本を読みました。

この本はさまざまな筆者の冒険談が短くまとめられる形で書かれています。
高校生の時のインド旅行、アラスカ、アフリカ、ミクロネシアなど。
同年代の私にとっては考えられないような、アグレッシブさ、厳しさで、
楽しく読み進めることができました。冒険談としてはよくまとまっています。

一方で冒険が好きでその費用確保のために本を出している、という感覚も
感じられ、本当に日記+αという感じで、新聞のコラムに比べると
練られていない文章が目につきました。
各章の最後のほうのちらっとの感想のようなものも、もっと具体的に
伝わってくる表現の仕方を練ってほしいな、と思いました。

私は商品の説明の「精神の冒険と想像力の旅について静かに問いかける」と
という言葉に「星野道夫」的な文章を期待してこの本を買いました。
ただ、純粋に冒険談として買う方にはお勧めしますが、
「精神」「想像力」などの+αは伝わってきませんでした。
(というか想像力、という話は基本的に最後の1ページにさらっと
書かれているだけです)

私も東南アジアで生活したり、研究をして論文を書いたり、という経験があります。
書いている自分はその場にいたからリアルさ、というのは感じられても、
村の人と直接交わったわけではない読者には臨場感がありません。
そうした面の工夫をもう少ししてくれるようになると素晴らしいと思います。
まだ若い方、今後に期待です。これからも注目して本を手に取りたいと思います。




いま甦る昭和天皇の肉声―復刻版 人間天皇
販売元: 朝日新聞社

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いま蘇る味の世界―東佐誉子の人とことば
販売元: 講談社出版サービスセンター

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