和書 3327231 (362)
うたかたの花嫁 (平和への願いをこめて (7 女たちの戦禍編))
販売元: 第三文明社
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うたでつづる明治の時代世相〈上〉幕末から明治二九年まで
販売元: 国書刊行会
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うたでつづる明治の時代世相〈下〉明治三十年から明治の終焉まで
販売元: 国書刊行会
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うたの旅
販売元: 駒草出版
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うちのお父さんはパチンコ屋さん―夢は、みんなでカタッテ喋るべ!
販売元: 経済界
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うつくしい日の丸練習帖―NIPPON NO HATA WO EGAKU
販売元: 自由国民社
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うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」
販売元: 筑摩書房
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杉浦日向子氏の十数年にわたる血液の難病とのたたかいを知ったのは 亡くなる少し前だった。
テレビで拝見していた限りでは その片鱗を少しも感じられなかった。
でも、その事実を知ってからは だからこその感性であの筆さばき、たおやかな語り口調であったのかともうかがえる。
この本は亡くなってからの出版となってしまったが、江戸に惚れた著者の集大成の作品としてまとめられていると思う。
江戸に惚れるきっかけかもしれない・・・という「蕎麦」についての記述もおもしろい。
「江戸は 手強い。が 惚れたら 地獄だ。」
その地獄を深く愛した最後のラブレター らしい・・・
うつくしま百名山―福島県のふるさとの山々
販売元: 福島テレビ
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うつぐみの竹富島(たきどぅん)―大塚勝久写真集
販売元: 琉球新報社
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うつにっき―2003.3.21~2004.8.30
販売元: 碧天舎
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逆に励まされる本です。
大河の一滴という本では、自分の小ささを感じたけど、この「うつにっき」の読後感は、自分の悩みの小ささを感じた。
作者は、ユーモラスに自身を描いているけど、もっと掘り起こせば、色々な引き出しを持っているのではないだろうか。
自身をPIERROT的に表現しつつ、まだ何かありそうだと思わせる作品。
一読の価値はある。