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和書 3327231 (388)



おばあちゃんのランドセル
販売元: 新風舎

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おばあちゃんの原宿―巣鴨とげぬき地蔵の考現学
販売元: 平凡社

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おばあちゃんの台所
販売元: millebooks

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おばあちゃんの恋文
販売元: 三交社

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おばあちゃんの恋文―74歳から始まる恋もある。215通の愛の往復書簡
販売元: 主婦と生活社

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この本の主人公は、70代の料理研究家の女性と50代の男性。
住む場所も年齢も仕事もまったく異なる二人が、
ファンレターを通じて、とまどいながらも
少しずつ愛をはぐくみ、最後には愛を成就させ
結婚するというお話です。
これは実話なので、二人の往復書簡と著者のコメントで
読み進む本です。

以前テレビのドキュメンタリーで二人のことを知り、興味を持っていた
のですが、実際にこの本を読んで、久々に号泣しました。
ふたりの手紙が本当に美しいのです。
季節の描写を散りばめながら、お互い、相手を思いやる深い気持ちで
綴られた手紙は、第三者の私も読んでいて心が癒されます。
若い二人ではないですから、手紙の中で綴られる
愛の表現も抑え目で、ダイレクトなものではありません。
でも、日本語にはこんなにも美しい言葉があったのかと、二人の綴る
細やかな表現に胸を打たれます。

年の差があることもあり、躊躇しながら少しずつ進む恋。
恋をするのに年齢はまったく関係ないということを実感させられます。
(お二人は結婚されてから7年たった今もお元気で福山にお住まいです。
遅く始まった恋が少しでも長く続かれますよう祈っています)




おばあちゃんの満州っ子日記
販売元: 信濃毎日新聞社

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おばあちゃんはここぞね―岡上菊栄の軌跡
販売元: 鳥影社

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おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然いのちひと)
販売元: ポプラ社

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ダムの開発に伴い、過疎の村はなくなる寸前、
そこで数少ないお年寄りだけが住まう日々を撮った写真絵本ですが、
撮った大西さんの視点が、人間、いのちの原点をしっかりとらえていてくれるからでしょう、
読んで(見て)ゆくにつれ、まったく涙が止まらなくなりました。

自然、といっても絵にかいたような美しい花畑があるわけでなし、
出てくる人物は、日に焼けた野良着のお年寄りが汗を流して働いて、笑って、
山深い村で「生活」しているだけ・・・
なのにどうしてこんなに美しく気高いものが伝わってくるのでしょう。

お金にはかえられない、いちばん大切なものを知っているから。
自分ひとり(人間だけ)で生きているわけでない、生かされていると知っているから。

こんなお年寄りになれるだろうか・・・。
子どもや孫にこんな後姿をみせてやりたいのだが。

せめて、この絵本をみせてやりたい。







おばあちゃん先生 愛と怒りの中国顛末記
販売元: 亜紀書房

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おばあちゃん留学する―グルノーブル通信
販売元: 大和書房

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