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和書 3327241 (188)



おかげさまで生きているみたいです
販売元: 河出書房新社

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おかげさまのどまんなか
販売元: 佼成出版社

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おかげさん
販売元: 朝日出版社

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おかげさんで―落語家露の五郎とともに
販売元: 東方出版

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おかしな二人―岡嶋二人盛衰記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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プロのミステリー作家になるのがいかに大変かがわかる。
アイデアで一儲けできないかという徳山諄一と、結婚し子供もでき定職を持ちたいという井上夢人のコンビが、乱歩賞をとれれば金持ちになれるという誤った(?)思いこみで、賞取りに挑戦する。落選に落選を重ね、5年間にわたって挑む。その熱意と持続力はすごい。
この受賞までの、盛衰記の「盛」の部分は躍動していて、面白い。
受賞作、「焦茶色のパステル」の創作アイデアが実作になるまでも、細かく書かれており、ミステリー作家を目指すものには参考になる。
さて、プロのなってから、アイデア提出の遅い徳山に、井上は悩まされるが、競馬やボクシングなどに精通し、無から有を産む徳山のアイデアの原石があったからこそ、岡嶋二人の傑作が生み出されたのだと思う。
同時に、アイデア、トリックだけではミステリー小説はできない。ミステリーの醍醐味は、トリックそのものでなく、それを解いていく過程にある。効果的なプロットを組み立て、伏線をはり、動機を作り、いかに解決するかを考え、実際の文章にするには、ものすごい技術と根気がいる。ここは、井上の才能があったればこそだろう。
その二人の才能が、すれ違い出し、破局にいたる「衰」の部分は、本当に悲しい。
二人の、話し合いと分業がうまくいった最後の合作でもあり、岡嶋の最高傑作の一つ「99%の誘拐」を改めて読み返してみたくなった。(それと、実質的に井上が1人で書いたとう「クラインの壺」も)





おかしな二人―岡嶋二人盛衰記
販売元: 講談社

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まったくの素人から 小説家を目指し
作品を作る楽しさや辛さ。
そして 二人で小説を書く 難しさや楽しさ。

この本を、もう何度読んだかわかりません。
夢に向かって突き進む様子がとても
励みになりました。




おかしの国へようこそ (愛と勇気のノンフィクション (2))
販売元: 岩崎書店

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おかずを見つけた日の丸べんとう
販売元: 近代文芸社

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おかちゃん、おおきに―産廃と闘って天国にいった夫へ
販売元: 合同出版

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人間、肝が据わればこれだけのことがやれる。障害者の夫と励ましあいながら産廃の野焼き被害に真正面から戦いを挑む。業者・行政・近隣の冷たい目にひるまず立ち向かうおばちゃん。読んでいるとだんだん、みさをおばちゃんと一緒に怒ったり泣いたり勇気がわいてきたり。伊賀上野ニュータウンの谷のナウシカだなあ。




おかやま 文学の古里
販売元: 山陽新聞

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