戻る

前ページ   次ページ

和書 3327241 (205)



お咲ちゃん―悲しい大地へ、46年目の旅
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お地蔵さま―パーキンソン病の夫の介護日誌
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お天気博士 藤原咲平 (NHKブックス (426))
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お天道さまと米の飯
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お好さんの生活史―ある庶民の戦中・戦後
販売元: ドメス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お姉さんの独り言
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お嬢さん放浪記 (中公文庫 M 7-5)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20代でこの本を買って読んだ。40代となってもう一度読んだ。
昔も今も犬養さんが若かった頃の生き方、行動力、幾つかの冒険に胸がすっとする。私の生まれる前に、こんなにガッツのある生き方をした日本女性がいたのだ。

犬養さんは80代となられた現在も歩みを緩めない。
あのお嬢さんだもの、当然だと思う。

今でもたくさんのインスピレーションと元気を与えられる本である。
気持ちが弱くなったらまた読み返したいと思う。






お孫さんですかって、失礼な!
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お寺に嫁いでしまった。
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お寺の日常を描いてはいるものの、
義理のご両親への不満が書いてあったり
自分の自慢話(成績が学年トップだった等)がちょこちょこ出たり
読んでいてあまり気分の良くない箇所が多い。
著者自身の考え方に、ついていけないところも多く
この人にお寺の奥さんが本当に務まるのか心配にすらなる。
ダンナ様の頭が剃髪では絶対にイヤだ、と言ってもお坊様なのだし…。
彼が忙しすぎるのも気に入らないらしい。
自分の事を「何もしない嫁」と自覚してるものの
「何をして欲しいのか言ってもらわないと分からない」などと書いてしまったりして
この本を読んだ同居の義理のご両親の気持ちを思うと。
きっとご両親は頭を痛めてるのだろうなぁ。
自分の両親についても、不仲やDVにまで触れている。
自分の回りの人が傷付く内容まで曝していいのだろうか。
タレントさんでもないのに…。
全体的に上から目線で、優しさのようなものが感じられない本だった。




『お山の杉の子』吉田テフ子
販売元: 日本図書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

童謡「お山の杉の子」の作者が、吉田テフ子であることは 余り知られておりません。徳島在住の童話作家三田照子が人生最後の情熱を傾けて、作品に仕上げました。 吉田テフ子も三田照子もあの戦争の時代に青春を過ごして います。 徳島県海部郡宍喰町生まれの吉田テフ子が「お山の杉の 子」を産み出す経緯、時代の背景、この本は、つぶさに

これを物語ってくれます。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ