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和書 3327241 (207)



お母さん、わたしをすきですか―美雪ちゃんへの12通の手紙 (愛と心のシリーズ)
販売元: ポプラ社

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お母さん、ノリコ平気よ!
販売元: 草思社

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私がこの本に出会ったのは、典子先生の講演を聞いたときです。子供にもわかりやすいと聞いてましたが、1年生の我が子に難しくないかな?と思いながら読んで聞かせました。ところが話が進むうちに子供が話の内容に興味を持ち始めました。確かにちょっと難しいのでは?と思う言葉もありますが、子供は分からないなりにも理解してるようです。どうしても分からないときには聞いてきました。子供の時の病気が原因で、病弱だった典ちゃん。病気のせいで大好きな学校にもなかなか行けなかった典ちゃん。でも負けず嫌いで前向きな典ちゃんの頑張る姿には感動します。また、体の弱い典ちゃんを健康な子供と同じように接していた両親には育児について考えさせられました。子供にも大人にも勇気を与えてくれる本だと思います。星4つにしたのは、まだ次回作も読んでみたいと思ったからです。




お母さん、ノーベル賞をもらう―科学を愛した14人の素敵な生き方
販売元: 工作舎

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お母さん、僕は大丈夫!―寺田宜弘キエフ・バレエ学校8年間の留学記録
販売元: 文園社

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11歳という若さで、単独で当時のソビエトへ留学した宣弘君の、苦労と喜び、そして両親との愛に満ちた交流がひしひしと伝わってきます。当時の日本では全く味わえない共産主義での生活、ソビエトの人たちの生活などとても興味深く読ませてもらいました。今はキエフバレエ団のソリストとして活躍されてますが、色々な困難を乗り越えてこられたんですね。勇気づけられました。




お母さん、泣かないで―自閉症で川崎病の次男・亮との歩み、亮が教えてくれたこと
販売元: カナリア書房

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本の帯に書かれていた
「感動で胸がいっぱい、涙が止まりませんでした」という元タカラジェンヌのコメントと私の感想は違っていた。
この本は、“お涙ちょうだい話”でも“苦労話”でも“社会批判”の本でもなかった。
障害児の母の本なので、現実を受け入れるまでの葛藤が書かれているのかと思いましたが、
自閉症の亮くんの成長を見守る お母さんの温かい気持ちが綴られていた。

本を読んでいて、端々から、母とは強いなぁ〜と感じられた。
そして我が子のことを考えて、世の中に発信する使命感が伝わり、応援したいと思った。

著者の言葉で、
「障害者にやさしいということは、一般の人にもよりやさしく安心だ」というのがありました。
世の中、他人事で関係ない事などないのだと思いました!!
こういった小さな声を受信して、みんなでやさしい世の中にしていきていものだと感じました。







お母さん、笑顔をありがとう!―白血病とたたかった少女真木の記録 (わたしのノンフィクション)
販売元: 偕成社

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 これは骨髄バンクと白血病に関連した,とても破壊力の強い記録である。
 私が白血病に関連する本のレビューを書くのは,レビュー第1作目である「ユッコの贈り物 コスモスのように」(鹿村由起子著・祥伝社)と,「命よ孫よ」(大泉逸郎著・光文社)以来3作目であるが,この本は単なる一人の少女の闘病記録ではない。
 そういえる理由は,家族が骨髄バンクの必要性を強く訴えているからである。この本の巻末には,少女の母親と,少女の担当医のコメントが付いているが,白血病から生還する人が少しでも増えるために,もっと骨髄バンクが普及して欲しいと訴えるその文章は多くの人の感銘を与えるはずである。
 
 私はこの本が,骨髄バンク普及のための大きな1冊となることを切に願う。




お母さん「ガン」てなあに?―白血病と闘った我が子を見つめ続けた母の記録
販売元: いなほ書房

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お母さんありがとう
販売元: 早稲田出版

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お母さんありがとう安らかに
販売元: 文芸社

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お母さんがんばって―くも膜下出血を乗り越えて
販売元: 文芸社

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