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和書 3327241 (247)



こども偉人新聞 (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社

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小学2年生の娘の「こどもの日プレゼント」に買いました。娘は大の本好き。物語だと あっという間に読んでしまいます。本屋さんでも選んでいるうちに最後まで読み終わってしまうことが多く、買って帰っても 何度も読み返すので どんな本でもいいのですが、せっかくだから 読み応えがあって 少し大きくなってからも役に立つような本を親子で探していました。この本の中には すべて 漢字に振り仮名がついていますし、 マンガであらわされているところや こどもの好きなチャート クイズなど 偉人の子供のときのようすだけでなく 伝記のよさと 新聞感覚のおもしろさを とりあわせた 内容になっています。子ども自身が気にいって 買ったので お勧めだと思います。




このいのちひたすらに
販売元: 文芸社

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このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?
販売元: アスペクト

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まず、複数レビュアの方の指摘通りタイトルは内容と隔たり誤解を招きます(苦笑)。本書は所謂、「転職のススメ」や「自己啓発のハウツー」ではなく『自分の人生を賭けるに値する仕事をしたい』を本気で探した暗中模索と戦いに満ち溢れた一冊。50人の年齢や性別に変わりなく「やりたい仕事」を自分との深い対話と苦悩の中で少しづつキャリアを切り開いてゆく過程は私自身がキャリアの節目にあるため、深く納得できたし、また、勇気づけられた。-誰でも本気で生きるのに楽してねーな-というごく当たり前の事を改めて実感している。また、著者自身が各人に本気でコミットして自分の感受性と洞察を真剣に動かしていることが本書を重層的で厚みのあるモノに仕上がっているところが非常に良い。適当なインタビュアであれば薄っぺらなヒアリング本に終わっていただろうが、著者は真摯に人々に向き合い自分事も同然に確信へとせまってゆく。安易にキャリアを考えず、「生き方の根幹」として仕事に取り組もうと考えている方にはぜひ一読をお勧めしたい。




このひとすじにつながりて (朝日選書)
販売元: 朝日新聞

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このままじゃ生きジゴク―子どもたちはなぜ死を選ぶのか (角川文庫)
販売元: 角川書店

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このままじゃ生きジゴク―鹿川裕史君(中野富士見中)死のさけび
販売元: 誠文堂新光社

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この一冊ですべてがわかる!指輪物語ガイドブック
販売元: イーストプレス

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イギリス発「最強入門書」!ということらしいのですが
“この一冊ですべてがわかる!”は本当に言い過ぎでしょう(^^;

表紙を開くと見出しがあるのですが(例:◆『スタートレック』とホビットが接触!◆『ハリーポッター』が『指輪物語』に勝てない理由etc…)
奇抜なわりに実際読んでみると通りすぎてしまう程度の内容でした。

第1章・第2章:『指輪物語』と「トールキン」についての簡単なあらまし。(多少のネタバレ有り)

第3章・第4章:映像化、ラジオ化についての過程とそれに関わった監督・俳優・スタッフについて書かれています。その監督は以前は何を撮ったとか、あの俳優は今は何に出ているといったことまで書いてあるので、映像等に興味の無い人には退屈な内容かもしれません。牡?に詳細に書かれているのがバクシ監督による『指輪物語』アニメ化の部分で大半がその話で埋まっています。映画「ロード・オブ・ザ・リング」については紹介程度にしか書かれていません。
これら2章が本書全体の3/5を占めています。

第5章は関連本やHP・ゲームなどの紹介が載っています。海外の関連する会社住所なども載っているので調べものには少し重宝しそうです。

う~む、買ってまでは読まなくてもいいかもってな感じです…。




この一冊で中国の歴史がわかる!―人物篇 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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 やはり一冊に中国史をまとめるというのは無理があると思う。通して読むよりも、ごく大まかなことを知りたいときに該当個所を開いてみるには便利な本。
 「満洲」は民族名であって地名ではないこと、華国鋒と四人組、トウ小平との関係などは勉強になった。




この三十年の日本人 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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この三十年の日本人
販売元: 新潮社

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もはや内容そのものは忘れ去られた過去のものかも知れないが、ルポタージュの手法にしても切り口にしても第一級であろう。淋しき越山会の女王など、やはり凄い!の一言である。丹念な取材がしのばれる。それだからこそ、読むものの胸をうつ。


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